本記事では気になっている推しのコラボPCが発売されたけど、色んなモデルがあってどれを買ったら良いかわからない!普通のPCより性能が高いの?といった疑問に答えます。
コラボPCにあるモデルと同じスペックの通常モデルはどれくらいの値段なのか気になっている方向けに、色んなコラボPCに採用されている構成の通常モデルも価格と一緒に紹介するので参考にしてください。
\VTuber・クリエイターとのコラボモデル多数/
【早見表】今買えるおすすめコラボPC一例
| コラボPC | 最安価格 (税込) | おすすめポイント | 詳しく見る |
|---|---|---|---|
![]() Apex Legends | 379,980円〜 | オクタン/レイスの2デザイン×全16モデル | 販売ページ ▶ 解説記事 |
![]() STREET FIGHTER 6 | 344,980円〜 | スト6メインなら安いモデルで十分 | 販売ページ ▶ 解説記事 |
![]() 葛葉 | 294,980円〜 | 赤基調のデザイン+ボイス・壁紙付き | 販売ページ ▶ 解説記事 |
![]() ぶいすぽっ! | 199,980円〜 ※ノートPC | ノートPCもあり最安クラス | 販売ページ ▶ 解説記事 |
![]() Nachoneko | 319,980円〜 | 白基調のかわいいデザイン | 販売ページ ▶ 解説記事 |
![]() しぐれうい | 329,980円〜 | ボイス・カーソル・ポスター特典 | 販売ページ ▶ 解説記事 |
コラボPCは普通のゲーミングPCよりなぜ高いのか?
- 限定生産のPCケースなどを使っているので生産ラインのコストがかかる
- ライセンス料が上乗せされている
- 特典を制作する費用もかかる
コラボPCは普通のPCと比べて特別な性能のPCパーツを使っているから高いわけではなく、コラボ先のデザインを使用したパーツで構成するので、限定生産であるため生産ラインのコストとライセンス料がかかるので高額になります。
また、製品によっては特製のグッズが付属しているものもあるので、特典分のコストもかかります。
コラボPCと普通のゲーミングPCの価格差
| 性能 | 通常モデル | 葛葉コラボPC |
|---|---|---|
| Core Ultra 5 225F × RTX 5060 | ![]() 254,980円 | ![]() 339,980円 |
| Core Ultra 7 265F × RTX 5070 | ![]() 378,880円 | ![]() 479,980円 |
| Core Ultra 9 285K × RTX 5080 | ![]() 509,980円 ※CPUはCore Ultra 7 265F | ![]() 799,980円 |
一例として葛葉コラボPCと通常モデルの価格差をまとめてみましたが、約85,000~290,000円とかなり大きく価格差があります。
これは前述したライセンス料とパーツ自体の限定生産分のコストがかかっているためで、グレードの高いモデルほど限定生産されたパーツの価格が上がるからです。
パーツの性能自体は通常モデルと変わらないので性能面と比較するとコスパは非常に悪いですが、コラボPCはオリジナルのデザインに一番価値があるので、プレミアム感と比較するとファンにとってはコスパ以上の魅力があります。
コラボPCのおすすめモデルまとめ
現在販売されている様々なコラボPCの中でおすすめのモデルを幾つかピックアップして紹介します。
人気が高いので各グレードの中には入荷待ちになっているモデルもありますが、どれも安定してゲームをプレイできるスペックを保証しつつ、ファンに嬉しいデザインが施されているので参考にしてください。
ドスパラ×葛葉コラボPC

葛葉コラボモデル専用PCケース

にじさんじを代表する大手ストリーマー葛葉とドスパラがコラボした、全ゲーマーにおすすめできる豊富なモデルを取り揃えたゲーミングPCは、見た目も葛葉をイメージした赤を基調としたかっこいいデザインが特徴です。
ピラーレスケースの前面にまでプリントされた葛葉のイラストだけでなく、内部パーツの水冷クーラーにまで葛葉のロゴが刻印されていて、とにかく見た目にこだわっています。
システムボイスや壁紙も葛葉仕様で楽しめるので、ファンなら間違いなく満足できる仕上がりになっています。
ドスパラ×ぶいすぽっ!コラボPC

eスポーツ得意な人たちを中心に活動しているぶいすぽっ!とドスパラがコラボしたゲーミングPCは、再販がされていますが初回生産時とは仕様が少し変わっています。
水冷クーラーのロゴが光っていたギミックと、ケースに印字されたぶいすぽっ!ロゴの縁を透明にしていた加工は無くなっているため注意です。
その分価格は他のコラボモデルより比較的安く設定されているので、手頃な価格でオリジナルコラボデザインのゲーミングPCが購入できます。
ドスパラ×渋谷ハルコラボPC

大手VTuberとして自身も事務所を運営している渋谷ハルとのコラボPCは、金色を基調としたかっこいいデザインが特徴のゲーミングPCです。
ケースだけでなく水冷クーラーに渋谷ハルのロゴが刻印されていて、見えない部分まで見た目にこだわった作りになっています。
ラインナップはRTX 3050~RTX 5080まで価格別に一通り揃っているので、コスパ重視の方やハイエンド目的の人まで幅広く選びやすいです。
ドスパラ×nachonekoコラボPC

イラストレーターとしても有名なVTuber、nachonekoとドスパラがコラボしたゲーミングPCは、白を貴重とした可愛らしいデザインが特徴です。
自身でも描き下ろしたオリジナルのPCケースは、前面にもこだわったイラストが透けるようにも印字されていて、クリアパネルなので内部パーツも眺めることができます。
水冷クーラーにはオリジナルのロゴが刻印されており、パーツやLEDも薄い水色で統一されているので外面だけでなく内部も見て楽しめる作りになっています。
ドスパラ×Apex LegendsコラボPC
世界的人気バトロワ『Apex Legends』とガレリアのコラボPCは、人気レジェンド「オクタン」と「レイス」の2種類のデザインから選べるのが最大の特徴です。
AMD・Intelあわせて8構成がそれぞれ2デザインで展開されており、全16モデルから好きなレジェンドと予算に合わせて選べる豊富なラインナップとなっています。
購入特典としてオリジナル壁紙や、Apexのシジルをデザインした水冷ヘッドシートが付属するので、Apexプレイヤーなら持っておきたい1台です。
ドスパラ×STREET FIGHTER 6コラボPC
カプコンの対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』とガレリアのコラボPCは、観虐先生による「がんばれジュリちゃん」のオリジナルイラストをデザインしたピラーレスケースが特徴です。
全8モデルすべてがスト6の推奨スペックを満たしており、対戦中は60fps固定のため、スト6メインなら価格を抑えたモデルでも十分快適に遊べます。
浮いた予算でアケコンやレバーレスコントローラーをそろえられるので、これから本格的にスト6を始めたい方にもおすすめです。
ドスパラ×カグラナナコラボPC
イラストレーター/Vアーティストとして活動するカグラナナさんとガレリアのコラボPCは、9月29日に描き下ろしイラストの新デザインへリニューアルされました。
ピラーレスケースのサイドパネルにはカグラナナさんのイラスト、水冷CPUクーラーのヘッドにはデフォルメキャラクターのロゴが配置され、細部までこだわったデザインです。
特典は壁紙2種に加えて、録りおろしシステムボイスと新デザインのマウスカーソルが後日配布される予定なので、購入後も楽しみが続きます。
ドスパラ×しぐれういコラボPC
イラストレーターやVTuberとして活躍するしぐれういさんとガレリアのコラボPCは、サイドパネル全面にしぐれういさんが映る特別デザインのPCケースが特徴です。
購入特典にはオリジナルシステムボイスやマウスカーソル、壁紙・A4ステッカー・A4ポスターが付属し、PCの中も外もしぐれうい仕様に染められます。
ゲーム部屋のインテリアやコレクターズアイテムとしても相性の良いデザインなので、ファンならぜひチェックしておきたいコラボPCです。
ドスパラ×天鬼ぷるるコラボPC
REJECT所属のストリーマー天鬼ぷるるさんとガレリアのコラボPCは、イラストレーター胡宮らて先生描き下ろしの「天使」「悪魔」「リボン」をモチーフにしたピラーレスケースが特徴です。
特典には本人録り下ろしのオリジナルシステムボイス20点と壁紙2種が付属し、日常のPC操作でもぷるるさんの声を楽しめます。
RTX 5060搭載のエントリーモデルからRTX 5080搭載のハイエンドモデルまで全6モデルが用意されているので、予算や遊びたいゲームに合わせて選びやすいラインナップです。
ドスパラ×因幡はねるコラボPC
ななしいんく所属のVTuber因幡はねるさんとガレリアのコラボPCは、館田ダン先生描き下ろしのチェック柄デザインに、ハート型の小窓を設けたピラーレスケースが特徴です。
水冷ヘッドには因幡はねるロゴが配置され、内部LEDも本人希望のオレンジカラーに初期設定された状態で届くので、開封してすぐにはねる仕様の環境が完成します。
特典にはシステムボイス・マウスカーソル・壁紙2種が付属し、AMD・Intel計8モデルから用途に合わせて選べます。
パソコン工房×ZETA DIVISIONコラボPC

大手配信者Shakaなどを筆頭に多くのストリーマーを抱えるZETA DIVISIONとパソコン工房のコラボPCは、ホワイト、ブラックのピラーレスか通常タイプのケースを選べるので選択肢が豊富です。
デザインはPCケースにZETA DIVISIONの文字が刻印されているくらいで通常モデルと目立った違いは特に無く、価格はコラボモデルにしては抑えめなので求めやすくなっています。
The k4sen Con 2025でも協賛で使用されていたPCなので、推しのストリーマーが使っていたモデルと同じゲーミングPCを使ってみたい!という方にもおすすめです。
パソコン工房×RIDDLEコラボPC

自身もストリーマーとして活動しているボドカが運営しているRIDDLEは、「高木」がストリーマー部門から『ストリートファイター6』へプロ転向したこともあり注目されていて、クセが強めな「しんじさん」「ありけん」などの配信者が在籍しています。
コラボPCは黒を貴重としたフレームに、黄色いワンポイントのポップなロゴが刻印されているシンプルかつデザイン性が高い仕上がりになっていて、インテリアとしても馴染みやすい見た目が特徴です。
価格もコラボモデルにしてはそこまで高くなく、シンプルに落ち着いたかっこいいデザインのゲーミングPCが欲しい方にもおすすめです。
コスパ重視でゲーミングPCが欲しい人におすすめのモデル
コラボモデルではなく、どちらかというとコスパ重視でゲーミングPCが欲しい人に向けて通常のゲーミングPCモデルも紹介します。
なるべく安く、かつスペックが足りずに遊べないなんてことにはならないモデルをピックアップしているので、コラボPCと通常モデルの価格比較の参考にもしてみてください。
RTX5060搭載モデル
RTX5060搭載モデル

| CPU | Ryzen 7 5700X |
| GPU | RTX 5060 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ容量 | 1TB Gen4 |
なるべく安く、かつデザイン性もある程度重視したい方におすすめなのが、mouseから販売されているゲーミングPC「NEXT GEAR」のRTX 5060搭載モデルです。
本体のスペックは最新ゲームを60fps以上で普通に遊べるくらい安定しているので、ゲーミングPCを買ったときの満足感を損なうこと無くかっこいいゲーミングPCが手に入ります。
『Escape from Tarkov』などの重量級ゲームを遊ぶ場合は標準画質くらいで設定を調整する必要がありますが、だいたいのPCゲームはこれ1台で長く遊んでいけるスペックは確保しています。
RTX5060 Ti搭載モデル
少し余裕を持ったスペックが欲しい方には、こちらのRTX 5060Ti搭載モデルがおすすめ。
RTX 5060Tiには8GBと16GBモデルがありますが、本モデルはちゃんとVRAM16GBのたっぷりモデルを採用しているので、昨今VRAM消費が激しくなっているPCゲーム事情にも余裕を持って対応できます。
マザーボードは最新規格なので、CPUなどを今後アップグレードしてコスパよくスペックアップしていきたい人も安心です。
RTX5060搭載デバイス一式セットモデル
PC環境が全く無いので、周辺機器も一気に揃えたいけどどれを選んだら良いかわからない!なるべく安くゲーム環境を整えたい!というかたには、こちらの一式セットがおすすめ。
PC本体は最新ゲームを基本的に最高画質で60fpsの高水準な環境で遊べるスペックを持っているので、スペックを気にして画質をいちいち下げるなんてことにはなりません。
セット品だからといって安物で構成しているわけではなく、キーボード・マウス・ヘッドセットは超軽量なマウス・ラピトリ対応キーボードなど揃っています。
モニターは老舗メーカーのiiyamaが制作する高品質な180Hz対応のゲーミングモニターなので、フレームレートが重要なFPSゲームなどもガチの環境で戦えます。
RTX 5080搭載モデル
RTX5080搭載モデル

| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| GPU | RTX 5080 |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ容量 | 1TB Gen4 |
あらゆるゲームを4KのMAX設定にしても60fps以上のヌルヌルした映像で楽しみたい!動画配信を本格的に始めてみたいという方には、こちらのハイエンドモデルがおすすめ。
コラボPCのモデルになっている大手配信者のゲーミングPCは、だいたいこのくらいのスペックのPCで配信活動をしているので、自分も3Dモデルを配置した高品質な配信をゲームの要求スペックを気にせずに配信しようと思ったらこのモデルがベストです。
重いと評判の最新ゲームでも解像度を4Kまで上げて144fpsで遊べるなんてことが余裕でできる最強PCなので、ゲーム環境に妥協をしたくない人にもおすすめです。
コラボPCモデルの選び方について
コラボPCの各モデルの選び方がわからないという方に向けて、どういう基準でコラボPCを選んだら良いのかを解説します。
好きな配信者のコラボPCが発売されたけど、幾つかモデルがあって自分にはどのクラスのゲーミングPCがベストなのかわからない方は参考にしてください。
推しで選ぶ

基本的にコラボPCを購入する動機は、推している配信者やプロチームなどが一番だと思うので、好きなモデルを選んで間違いありません。
コラボPCだからといって、通常モデルのゲーミングPCより優れているパーツを使用しているわけではないので、スペック目的でコラボPCを購入するのはおすすめしません。
価格・性能面で選ぶ
| ゲームタイトル | Apex Legends(中設定) | Apex Legends(最高設定) |
|---|---|---|
| RTX 5060Ti搭載モデル 価格 : 約16~20万円台 | 約280fps | 約230fps |
| RTX 5070搭載モデル 価格 : 約25~35万円台 | 約300fps | 約275fps |
| RTX 5080搭載モデル 価格 : 約40~50万円台 | 約300fps | 約295fps |
スコアはドスパラより引用
自分がプレイする予定のゲームに見合った性能をしているかで選ぶのが一番オススメです。
色んな最新ゲームを画質MAXにして144fps超えでバリバリやりたいのか、普通に遊べれば十分なのかで決めましょう。
コスパと将来性も考えて一番無難なのは「RTX5060 Ti搭載モデル」くらいのモデルで、ガッチガチの最強PCが欲しい方は一番高いモデルを選んでおけば間違いないです。
PCケースや特典で選ぶ

コラボPCは基本的にオリジナルデザインのPCケースが一番特徴的なので、PC環境を推しのデザインで統一したいとなったときに一番大きなインテリアアイテムとなります。
特にイラストが大きくプリントされていて、ピラーレスの前面にもデザインが施されたケースは非常に人気が高いです。
コラボPCのリアルグッズの特典には、おなじみのステッカーとクリアファイルだけでなくドリンクコースターなどのグッズもついてくるコラボもたまにあるので、PC以外の特典の同梱物もチェックしておきましょう。
コラボPCモデルのおすすめに関するよくある質問
- コラボPCは通常モデルに比べてどのくらい高い?
-
バラつきがありますが、PCケースのデザインにこだわっているモデルは大体10万円くらい高くなります。
シンプルなデザインの場合は2~3万円しか変わらない事が多いです。
- コラボPCは特別なPCパーツを使っている?
-
コラボPCだからといって特別な性能のPCパーツを使っているということはありません。
コラボ仕様のデザインになったPCパーツを使用している場合が多いですが、性能は通常モデルと全く変わりません。
- コラボPCは一番高いモデルを買ったほうが良い?
-
ゲーミングPCのスペックは価格と比例するので、予算を気にしないのであればもちろん一番高いモデルを購入すれば最高のゲーム環境を手に入れられます。
もし自分が『マインクラフト』『VALORANT』などの軽めのゲームしか遊ばないのであれば、一番安いモデルを購入した方が自分に合っている価格という意味でコスパが非常に高いです。
- コラボPCの相場はどのくらい?
-
一番安いモデルで約25万、一番高いモデルで60万円くらいなので、約30~40万円くらいあればそこそこのスペック(ミドルスペック)を持ったコラボPCを購入できます。
最新ゲームや人気ゲームを最高画質60fps以上で安定して遊べるスペックなので、一般的にはミドルスペックと言われるモデルがおすすめです。
- コラボPCはいつまで販売される?
-
各コラボPCは、期間限定で販売されていますが、期間中でも在庫がなくなり次第終了になります。
特にPCケースのデザインが豪華なコラボPCは非常に人気が高いので、販売してから1週間も持たずに売り切れるなんてこともよくあります。
- コラボPCは再販される?
-
再販されるとは言い切れませんが、人気が高くてすぐに売り切れてしまったコラボPCは再販される可能性が高いです。
一例としてぶいすぽっ!のコラボPCは仕様が少し変わってしまいましたが廉価版として再販されています。















