Hey! Say! JUMPの山田涼介さん(LEO)ですが、所属するプロゲーミングチーム「Crazy Raccoon」とともに制作したデスクトップPC「RØVA(ロヴァ)」が発表されました。
RØVAは、山田涼介さんが日常やゲームの中で感じた「こんなものがあったらいいのに」というアイデアをCrazy Raccoonと形にしていくプロジェクトから生まれたPCで、インテリアに溶け込む木目調デザインが特徴です。
この記事では山田涼介さんのRØVA PCの各モデルのスペック紹介や、おすすめポイントについて解説していきます。
| モデル | CPU | GPU | メモリ | ストレージ |
|---|---|---|---|---|
![]() RØVA RV-A7R55 | Ryzen 7 5700X | RTX 5050 | 32GB | SSD 1TB |
![]() RØVA RV-A7R56 | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 | 32GB | SSD 1TB |
![]() RØVA RV-A7R56T | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 Ti | 32GB | SSD 1TB |
なお、RØVAは「価格が高い」という声もあるPCです。同じ予算でもっと性能の高いPCがほしいという方は、記事後半の「RØVA PCは高い?普通のゲーミングPCと価格を比較」もあわせてチェックしてみてください。
山田涼介のRØVA PCのモデルまとめ
RØVA PCは現在、GPUの異なる3モデルのラインナップで展開されています。
CPU(Ryzen 7 5700X)・メモリ32GB・1TB SSD・650W電源は3モデル共通で、違いはグラフィックボードのみというシンプルな構成です。カラーはBEIGEとBROWNの2色から選べます。
ここでは、現在発表されている3モデルについて紹介していきます。
| モデル | CPU | GPU | メモリ | ストレージ |
|---|---|---|---|---|
![]() RØVA RV-A7R55 | Ryzen 7 5700X | RTX 5050 | 32GB | SSD 1TB |
![]() RØVA RV-A7R56 | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 | 32GB | SSD 1TB |
![]() RØVA RV-A7R56T | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 Ti | 32GB | SSD 1TB |
【RTX 5050】RØVA RV-A7R55 山田涼介×Crazy Raccoon
RTX 5050搭載モデル


| CPU | Ryzen 7 5700X |
| GPU | GeForce RTX 5050 |
| メモリ | 32GBメモリ DDR4 |
| ストレージ容量 | 1TB SSD |
| 電源 | 650W(80PLUS Bronze) |
| 価格 | 271,720円(税込) |
RTX 5050が搭載された、RØVAの中では最安値のモデルとなっています。
公式ではフルHDで人気ゲームも快適に遊べるモデルとして案内されており、Web閲覧や動画視聴、仕事・オンライン学習を中心に、ゲームも軽く楽しみたいという方にちょうど良い構成です。
メモリは最初から32GB搭載されているので、ブラウザを大量に開いたり、複数のアプリを同時に使ったりする日常用途でも余裕があります。
【RTX 5060】RØVA RV-A7R56 山田涼介×Crazy Raccoon
RTX 5060搭載モデル


| CPU | Ryzen 7 5700X |
| GPU | GeForce RTX 5060 |
| メモリ | 32GBメモリ DDR4 |
| ストレージ容量 | 1TB SSD |
| 電源 | 650W(80PLUS Bronze) |
| 価格 | 290,970円(税込) |
RTX 5060が搭載された中位モデルで、「インテリア性は重視しつつ、ゲームもしっかり遊びたい」という方におすすめです。
フルHD環境であれば人気タイトルを高フレームレートで遊べる性能を持っているため、Apex LegendsやVALORANTなどのFPSタイトルも快適にプレイできます。
上位モデルとの価格差も1万円ほどなので、予算と遊びたいゲームに合わせて検討してみてください。
【RTX 5060 Ti】RØVA RV-A7R56T 山田涼介×Crazy Raccoon
RTX 5060 Ti搭載モデル


| CPU | Ryzen 7 5700X |
| GPU | GeForce RTX 5060 Ti |
| メモリ | 32GBメモリ DDR4 |
| ストレージ容量 | 1TB SSD |
| 電源 | 650W(80PLUS Bronze) |
| 価格 | 300,600円(税込) |
RTX 5060 Tiが搭載された、RØVAの上位モデルです。
公式ではフルHDで最新ゲームも高画質設定で遊べるモデルとして案内されており、RØVAで少しでも長くゲームを楽しみたいという方に向いた構成です。
中位モデルとの差額は1万円以下なので、ゲームをする機会が多い方ならこのモデルを選んでおくと安心です。
山田涼介のRØVA PCのデザインについて


RØVAのケースは、無機質な金属感や派手なイルミネーションを抑えた木目調デザインとなっています。
一般的なゲーミングPCのような「光るPC」ではなく、家具のように日常空間に溶け込むことを目指したデザインなので、リビングや寝室など生活空間にPCを置きたい方と相性の良いモデルです。
カラーはBEIGEとBROWNの2色で、本体サイズは295×355×347mmとなっています。
RØVA PCは高い?普通のゲーミングPCと価格を比較
RØVAはSNSなどで「デザインは良いけど価格が高い」という声も見られるPCです。
ここでは、RØVAと構成が近いドスパラ・マウスコンピューターのモデルと実際に価格を比べて、本当に高いのかを確認していきます。
RTX 5060 Tiモデルで比較
| 項目 | ![]() RØVA RV-A7R56T | ![]() NEXTGEAR JG-A7G6T |
|---|---|---|
| 価格 | 300,600円 | 299,800円~ |
| CPU | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 5700X |
| GPU | RTX 5060 Ti 8GB | RTX 5060 Ti 16GB |
| メモリ | 32GB DDR4 | 32GB |
| ストレージ | 1TB SSD | 1TB SSD |
| 販売 | RØVA公式 | マウスコンピューター |
マウスコンピューターの「NEXTGEAR JG-A7G6T」は、RØVA最上位とほぼ同じ価格帯ながら、GPUのビデオメモリが倍の16GBになっています。CPU・メモリ・ストレージはほぼ同等なので、同じ予算ならゲーム性能はNEXTGEAR側が一段有利です。
RTX 5060モデルで比較
| 項目 | ![]() RØVA RV-A7R56 | ![]() NEXTGEAR JG-A7G60 (ホワイト5点セット) |
|---|---|---|
| 価格 | 290,970円 | 259,800円~ |
| CPU | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 5700X |
| GPU | RTX 5060 8GB | RTX 5060 8GB |
| メモリ | 32GB DDR4 | 16GB DDR4 |
| ストレージ | 1TB SSD | 1TB SSD |
| 付属品 | なし(PC本体のみ) | 240Hzゲーミングモニター マウス・キーボード・ヘッドセット |
| 標準保証 | 1年 | 3年 |
| 販売 | RØVA公式 | マウスコンピューター |
マウスコンピューターの「NEXTGEAR JG-A7G60(ホワイト5点セット)」は、RØVAの中位モデルと同じRyzen 7 5700X+RTX 5060を搭載したPCに、23.8型・240Hzのゲーミングモニター、ロジクールのワイヤレスマウス・キーボード・ヘッドセットがセットになったモデルです。
それでも価格はRØVAより約3万円安く、届いたその日からゲームを始められる一式がそろうのが大きな違いです。標準保証も3年間付いています。
メモリはRØVAの半分の16GBですが、ゲーム用途であれば16GBでも多くのタイトルを遊べます。配信や動画編集も考えている場合は、カスタマイズで32GBに増設しておくと安心です。
RTX 5050モデルで比較
| 項目 | ![]() RØVA RV-A7R55 | ![]() THIRDWAVE AD-R7X55A-09B |
|---|---|---|
| 価格 | 271,720円 | 174,980円 |
| CPU | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 5700X |
| GPU | RTX 5050 8GB | RTX 5050 8GB |
| メモリ | 32GB DDR4 | 16GB DDR4 |
| ストレージ | 1TB SSD | 500GB SSD |
| 販売 | RØVA公式 | ドスパラ |
RØVAの最安モデルと同じRyzen 7 5700X+RTX 5050を搭載したドスパラの「THIRDWAVE AD-R7X55A-09B」は174,980円で、価格差は約10万円(96,740円)あります。
こちらもメモリ・ストレージはRØVAの半分なので完全に同条件ではありませんが、カスタマイズでメモリやストレージを増やしても、まだ大きな差額が残る計算です。
結論:性能だけで見ればRØVAは「高い」
比較してみると、同じ予算ならドスパラ・マウスのモデルのほうがゲーム性能や価格面で有利というのが正直なところです。
RØVAの価格差は、木目調のケースデザインや、山田涼介さんとCrazy Raccoonによるプロジェクトとしての価値に対するものと考えるのが自然です。
「RØVAのデザインがどうしても欲しい」「推し活として山田涼介さんのPCを持ちたい」という方はRØVA、「同じ予算でできるだけ快適にゲームを遊びたい」という方はドスパラやマウスコンピューターのモデルを選ぶのがおすすめです。
また、RØVAは発送が12月末予定なのに対して、ドスパラ・マウスのBTOパソコンは注文から数日~数週間で届くモデルが多いため、すぐにPCを使いたい方にもBTOモデルが向いています。
コスパ重視ならドスパラ・マウスコンピューターのモデルもおすすめ
ここでは、RØVAの比較で紹介したドスパラ・マウスコンピューターのモデルを改めて紹介します。
【RTX 5060 Ti 16GB】NEXTGEAR JG-A7G6T(マウスコンピューター)
RØVA最上位と同価格でVRAM 16GB

| CPU | Ryzen 7 5700X |
| GPU | GeForce RTX 5060 Ti 16GB |
| メモリ | 32GB(16GB×2) |
| ストレージ容量 | 1TB SSD(NVMe Gen4) |
| 価格 | 299,800円(税込)~ |
RØVAの上位モデル(RV-A7R56T)とほぼ同じ価格で、ビデオメモリ16GBのRTX 5060 Tiを搭載したモデルです。
メモリ32GB・1TB SSDも標準搭載なので、RØVAと同じ予算感で「ゲーム性能を優先したい」方に一番おすすめしやすい選択肢です。
【RTX 5060】NEXTGEAR JG-A7G60 ホワイト5点セット(マウスコンピューター)
モニター・周辺機器込みでRØVAより安い

| CPU | Ryzen 7 5700X |
| GPU | GeForce RTX 5060 8GB |
| メモリ | 16GB(8GB×2)DDR4 |
| ストレージ容量 | 1TB SSD(NVMe Gen4) |
| 付属品 | 23.8型 240Hzゲーミングモニター/ロジクール製マウス・キーボード・ヘッドセット |
| 価格 | 259,800円(税込)~ |
RØVAの中位モデル(RV-A7R56)と同じCPU・GPUを搭載しながら、ゲーミングモニターと周辺機器まで付いて約3万円安いセットモデルです。
PC本体・モニター・周辺機器がすべてホワイトで統一されているので、デスク周りの見た目にこだわりたい方にもおすすめです。これからPCゲームを始める方で、モニターや周辺機器もまだ持っていないなら、まずこちらと比べてみてください。
【RTX 5050】THIRDWAVE AD-R7X55A-09B(ドスパラ)
RØVA最安モデルと同じCPU・GPU

| CPU | Ryzen 7 5700X |
| GPU | GeForce RTX 5050 8GB |
| メモリ | 16GBメモリ DDR4 |
| ストレージ容量 | 500GB Gen4 SSD |
| 価格 | 174,980円(税込) |
RØVAの最安モデル(RV-A7R55)と同じRyzen 7 5700X+RTX 5050の組み合わせで、価格は約10万円安いモデルです。
日常用途+軽いゲームが中心という、RØVAと近い使い方を想定している方なら、まずはこちらと比べてみるのがおすすめです。LEDファンを標準搭載しているので、光らせたくない場合はライティング設定もチェックしてみてください。
山田涼介のRØVA PCの目的別おすすめの選び方
- RØVAのデザインがどうしても欲しい → RØVA(用途に合わせて3モデルから選択)
- 同じ予算でゲーム性能を優先したい → NEXTGEAR JG-A7G6T(マウスコンピューター)
- モニターや周辺機器もまとめてそろえたい → NEXTGEAR JG-A7G60 ホワイト5点セット(マウスコンピューター)
- できるだけ予算を抑えたい → THIRDWAVE AD-R7X55A-09B(ドスパラ)
ここまでの内容をふまえて、RØVAを選ぶべき人と、ドスパラ・マウスのモデルを選ぶべき人を目的別に整理していきます。RØVAに決めている方は、続けて3モデルの選び方もチェックしてみてください。
日常用途メインの人 → RTX 5050搭載モデル
Web検索や動画視聴、仕事や写真整理といった日常用途が中心で、ゲームはたまに遊ぶ程度という方にはRTX 5050搭載モデルがおすすめです。
メモリ32GB・1TB SSDと日常用途には十分すぎる構成なので、普段使いのPCとして長く快適に使えます。
人気ゲームもしっかり遊びたい人 → RTX 5060搭載モデル
山田涼介さんのようにApex LegendsやVALORANTなどのゲームもしっかり遊びたい方には、RTX 5060搭載モデルがおすすめです。
フルHDであれば人気タイトルを高フレームレートで遊べる性能を持っているため、インテリア性とゲーム性能のバランスが取れたモデルです。
最新ゲームも高画質で楽しみたい人 → RTX 5060 Ti搭載モデル
最新のゲームも画質を落とさずに楽しみたい方や、なるべく長く使いたい方にはRTX 5060 Ti搭載モデルがおすすめです。
なお、RØVAは3モデルともフルHDでのプレイを前提とした構成なので、WQHDや4K、高リフレッシュレートでの本格的なゲームプレイを重視する場合は、ドスパラやマウスコンピューターの上位モデルも合わせて検討してみてください。
山田涼介のRØVA PCに関するよくある質問まとめ
- RØVA PCは高い?
-
構成が近いドスパラ・マウスコンピューターのモデルと比べると、同じ予算ならBTOモデルのほうがゲーム性能や価格面で有利です。
RØVAの価格差は木目調のデザインやプロジェクトとしての価値によるものなので、デザインを重視するならRØVA、コスパを重視するならBTOモデルを選ぶのがおすすめです。
- RØVA PCはいつ届く?
-
公式では発送は12月末の予定と案内されています。
最新の納期は公式販売ページで確認するのがおすすめです。
- RØVA PCはどこで購入できる?
-
RØVAの公式販売ページから購入できます。
家電量販店やBTOショップでの取り扱いは発表されていないので、購入を検討している方は公式ページをチェックしてみてください。
- カスタマイズはできる?
-
各モデル共通のオプションとして、2TB SSDへのアップグレードや静音ファンへの変更、Officeの追加などが用意されています。
- ゲーミングPCとして使える?
-
3モデルともゲーム用のグラフィックボードを搭載しているため、フルHD環境であれば人気のPCゲームも遊べます。
ただし派手なライティングを抑えた日常用途寄りのPCなので、高解像度や高リフレッシュレートでの本格的なゲームプレイが目的の場合は上位のゲーミングPCも比較してみてください。
- 「RØVA」の名前の由来は?
-
RyosukeやCrazy Raccoonに含まれる「R」と、超新星を意味する「nova」を組み合わせた造語です。
