VTuberグループ「ななしいんく」所属の「因幡はねる」さんですが、9月10日からガレリアでコラボPCが発売されました。
イラストレーター館田ダン先生による描き下ろしビジュアルを使用した、チェック柄×ハート型の小窓が特徴のピラーレスケースに加えて、録りおろしのシステムボイスなど特典も充実したコラボモデルです。
この記事では因幡はねるコラボPCモデルの各モデルのスペック紹介や、おすすめポイントについて解説していきます。
| モデル | CPU | GPU | メモリ | ストレージ |
|---|---|---|---|---|
![]() GALLERIA IHPR7A-R56-W | Ryzen 7 7700 | RTX 5060 | 16GB | SSD 1TB |
![]() GALLERIA IHPR7A-R56T16G-W | Ryzen 7 7700 | RTX 5060 Ti 16GB | 16GB | SSD 1TB |
![]() GALLERIA IHPR7A-R57-W | Ryzen 7 9700X | RTX 5070 12GB | 16GB | SSD 1TB |
![]() GALLERIA IHDR7A-R58-W | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5080 16GB | 32GB | SSD 1TB |
| モデル | CPU | GPU | メモリ | ストレージ |
|---|---|---|---|---|
![]() GALLERIA IHGC5A-R56-W | Core Ultra 5 225F | RTX 5060 | 16GB | SSD 1TB |
![]() GALLERIA IHPC7A-R56-W | Core Ultra 7 265F | RTX 5060 | 16GB | SSD 1TB |
![]() GALLERIA IHPC7A-R57-W | Core Ultra 7 265F | RTX 5070 12GB | 16GB | SSD 1TB |
![]() GALLERIA IHPC7A-R58-W | Core Ultra 7 265F | RTX 5080 16GB | 32GB | SSD 1TB |
因幡はねるコラボPCのモデルまとめ
因幡はねるコラボPCは、AMDモデル4種+Intelモデル4種の計8モデルのラインナップで展開されています。
公式では「AMDモデル=ゲームメインの方向け」「Intelモデル=ゲーム以外にも様々な用途で使いたい方向け」と紹介されており、それぞれRTX 5060搭載のエントリーモデルからRTX 5080搭載のハイエンドモデルまで揃っています。
全モデル共通で1TB SSDと、因幡はねるロゴ入り水冷ヘッドの360mm水冷CPUクーラーが標準搭載されているのも大きなポイントです。
ここでは、現在発売している8モデルのコラボPCについて紹介していきます。
| モデル | CPU | GPU | メモリ | ストレージ |
|---|---|---|---|---|
![]() GALLERIA IHPR7A-R56-W | Ryzen 7 7700 | RTX 5060 | 16GB | SSD 1TB |
![]() GALLERIA IHPR7A-R56T16G-W | Ryzen 7 7700 | RTX 5060 Ti 16GB | 16GB | SSD 1TB |
![]() GALLERIA IHPR7A-R57-W | Ryzen 7 9700X | RTX 5070 12GB | 16GB | SSD 1TB |
![]() GALLERIA IHDR7A-R58-W | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5080 16GB | 32GB | SSD 1TB |
【RTX 5060 + Intel】GALLERIA IHGC5A-R56-W 因幡はねる コラボモデル
RTX 5060搭載モデル

| CPU | Core Ultra 5 225F |
| GPU | GeForce RTX 5060 |
| メモリ | 16GBメモリ DDR5 |
| ストレージ容量 | 1TB Gen4 SSD |
| 価格 | 344,980円(税込) |
Core Ultra 5にRTX 5060が搭載された、因幡はねるコラボPCモデルの中では最安値のモデルとなっています。
RTX 5060搭載PCであれば、『STREET FIGHTER 6』のような対戦格闘ゲームや人気FPSタイトルはもちろん、最新のPCゲームも快適に遊べるスペックです。
ただし本格的な配信活動をしたり、ゲームをしながらブラウザやDiscordを大量に開く…などマルチタスクを行う際はメモリを16GB→32GBにアップグレードするのがおすすめです。
「とりあえずPCゲームが遊べるのであれば問題ない」「できるだけ予算を抑えて因幡はねる仕様のPCがほしい」という方はこちらのモデルをぜひチェックしてみてください。
【RTX 5060 + AMD】GALLERIA IHPR7A-R56-W 因幡はねる コラボモデル
RTX 5060搭載モデル

| CPU | Ryzen 7 7700 |
| GPU | GeForce RTX 5060 |
| メモリ | 16GBメモリ DDR5 |
| ストレージ容量 | 1TB Gen4 SSD |
| ベンチマーク | 13535 |
| 価格 | 364,980円(税込) |
8コア16スレッドのRyzen 7 7700にRTX 5060が搭載された、AMDモデルのエントリーグレードとなるコラボPCモデルです。
Intel版のIHGC5A-R56-Wと比べてCPUのコア数が多いため、ゲームをしながらの録画や軽い配信など、同時に複数の処理を行う際に余裕があります。
フルHD環境でPCゲームを快適に遊びたい方にちょうど良い構成で、「ゲームメインだけど将来的に配信も少し試してみたい」という方におすすめのモデルです。
【RTX 5060 Ti】GALLERIA IHPR7A-R56T16G-W 因幡はねる コラボモデル
RTX 5060 Ti搭載モデル

| CPU | Ryzen 7 7700 |
| GPU | GeForce RTX 5060 Ti 16GB |
| メモリ | 16GBメモリ DDR5 |
| ストレージ容量 | 1TB Gen4 SSD |
| 価格 | 399,980円(税込) |
Ryzen 7 7700にRTX 5060 Ti 16GBが搭載された、サードウェーブ公式でも「おすすめモデル」として紹介されているコラボPCモデルです。
RTX 5060からさらに一段性能が上がっており、GPUのビデオメモリも16GBと大容量なので、フルHDでの高フレームレートはもちろんWQHD解像度でのゲームプレイも視野に入るスペックとなっています。
「エントリーモデルだと少し不安だけど、上位モデルは予算オーバー…」という方にちょうど良い、迷ったらまずチェックしてほしい中間グレードのモデルです。
【RTX 5060 + Core Ultra 7】GALLERIA IHPC7A-R56-W 因幡はねる コラボモデル
RTX 5060搭載モデル

| CPU | Core Ultra 7 265F |
| GPU | GeForce RTX 5060 |
| メモリ | 16GBメモリ DDR5 |
| ストレージ容量 | 1TB Gen4 SSD |
| 価格 | 399,980円(税込) |
20コアのCore Ultra 7 265FにRTX 5060が搭載された、CPU性能を重視したIntel構成のコラボPCモデルです。
GPUはエントリークラスながらCPUが上位グレードなので、動画編集やイラスト制作といったクリエイティブ作業、ゲームをしながらの配信など「ゲーム以外の用途も幅広く使いたい」という方に向いた構成です。
同価格帯のIHPR7A-R56T16G-Wとは「CPU重視」か「GPU重視」かで選ぶ形になるので、自分の使い方に合わせて比較してみてください。
【RTX 5070 + AMD】GALLERIA IHPR7A-R57-W 因幡はねる コラボモデル
RTX 5070搭載モデル

| CPU | Ryzen 7 9700X |
| GPU | GeForce RTX 5070 12GB |
| メモリ | 16GBメモリ DDR5 |
| ストレージ容量 | 1TB Gen4 SSD |
| 価格 | 444,980円(税込) |
最新のRyzen 7 9700XにRTX 5070が搭載された、「PCゲームをもっと快適に遊びたい!」という方におすすめできるコラボPCモデルです。
RTX 5070クラスのGPUが搭載されていれば、最新作のPCゲームはすべて最高設定で遊んでもカクつきなどは起こらず高フレームレートで遊べることができるスペックとなっています。
ゲーム性能に優れたRyzenとの組み合わせなので、高リフレッシュレートモニターでFPSや対戦ゲームをがっつり遊びたい方はぜひ検討してみてください。
【RTX 5070 + Intel】GALLERIA IHPC7A-R57-W 因幡はねる コラボモデル
RTX 5070搭載モデル

| CPU | Core Ultra 7 265F |
| GPU | GeForce RTX 5070 12GB |
| メモリ | 16GBメモリ DDR5 |
| ストレージ容量 | 1TB Gen4 SSD |
| 価格 | 459,980円(税込) |
Core Ultra 7 265FにRTX 5070が搭載された、「PCゲームもクリエイター活動もどっちもやりたい!」という方におすすめのモデルとなっています。
ゲーム性能はAMD版のIHPR7A-R57-Wと同等クラスで、多コアCPUの強みを活かして動画のエンコードや配信・録画との同時進行にも余裕がある構成です。
クリエイティブ作業も見据える場合は、カスタマイズでメモリを32GBに増設しておくとより快適に使えます。
【RTX 5080 + Intel】GALLERIA IHPC7A-R58-W 因幡はねる コラボモデル
RTX 5080搭載モデル

| CPU | Core Ultra 7 265F |
| GPU | GeForce RTX 5080 16GB |
| メモリ | 32GBメモリ DDR5 |
| ストレージ容量 | 1TB Gen4 SSD |
| 価格 | 664,980円(税込) |
Core Ultra 7 265FにRTX 5080が搭載された、Intelモデルの最上位となるコラボPCモデルです。
メモリも最初から32GB搭載されているため、4K解像度でのゲームプレイはもちろん、高画質配信や動画編集といった負荷の大きい作業もこなせる余裕のある構成となっています。
「妥協なく、すべてを楽しむ」というコンセプト通り、ゲームも配信も制作もまとめて1台で完結させたい方におすすめです。
【RTX 5080 + AMD】GALLERIA IHDR7A-R58-W 因幡はねる コラボモデル
RTX 5080搭載モデル

| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| GPU | GeForce RTX 5080 16GB |
| メモリ | 32GBメモリ DDR5 |
| ストレージ容量 | 1TB Gen4 SSD |
| 価格 | 704,980円(税込) |
ゲーミング最強クラスのCPU「Ryzen 7 9800X3D」にRTX 5080が搭載された、コラボPCラインナップの中で最高スペックのモデルです。
9800X3Dは大容量キャッシュ「3D V-Cache」によりFPSや対戦ゲームでのフレームレートが伸びやすく、RTX 5080との組み合わせで「どのPCゲームをどの設定で遊んでも何も問題がない」と言えるぐらいの構成となっています。
240Hz超えの高リフレッシュレートモニターの性能をフルに引き出したい方、配信者と同じクラスのスペックを目指したい方におすすめです。
因幡はねるコラボPCのPCケースについて



因幡はねるコラボPCモデルのPCケースは、GALLERIA Fシリーズをベースに、イラストレーター館田ダン先生の描き下ろしビジュアルをプリントした特別デザインのピラーレスケースとなっています。
因幡はねるさんお気に入りのチェック柄をベースにしたデザインで、側面にはハート型の透明部分が設けられており、そこからPC内部をのぞける遊び心のある構造です。
さらに水冷CPUクーラーのヘッド部分には因幡はねるロゴを配置、内部を照らすLEDは本人希望のオレンジカラーに初期設定された状態で届くので、開封してすぐに「はねる仕様」のゲーム部屋を完成させることができます。
底面と側面に吸気口を設けた冷却設計で、見た目のデザインを崩さずにグラフィックボードや電源周りの熱を効率的に逃がせるのもポイントです。
因幡はねるのコラボPCの特典まとめ
因幡はねるコラボPCモデルには、コラボPCでしか付いてこない購入特典が存在します。
ここでは、因幡はねるコラボPCモデルの購入特典について紹介していきます。
特典①:オリジナルシステムボイス
特典内容の1つとして、因幡はねるさん本人によるコラボモデル限定録りおろしのオリジナルシステムボイスが付属します。
Windowsの通知音や効果音を因幡はねるさんのボイスに変更でき、日常のPC操作でもはねるさんの声を堪能することができます。
なおシステムボイスは出荷時には設定されていないので、同梱の手順書に沿って自分で設定する形となります。
特典②:オリジナルマウスカーソル

マウスカーソルを因幡はねるさんデザインのオリジナルマウスカーソルに変更することができます。
データはCドライブ直下の「コラボ特典」フォルダに保存されているので、届いたその日からいつものPC作業に彩りを加えられる特典です。
特典③:オリジナル壁紙(2種)

購入特典として、コラボPCモデル専用のオリジナル壁紙が2デザイン付属します。
こちらもCドライブ直下の「コラボ特典」フォルダに保存されており、デスクトップをはねる仕様にカスタマイズできる特典です。
因幡はねるコラボPCの目的別おすすめの選び方
- とにかくコスパの良いPCがほしい → RTX 5060搭載モデル
- 最高設定で遊びたい / 長期利用も視野 → RTX 5060 Ti / RTX 5070搭載モデル
- 配信者と同じぐらいのスペックにしたい → RTX 5080搭載モデル
- ゲームメインならAMDモデル / ゲーム以外も幅広く使うならIntelモデル
実際にコラボPCがほしいけど、いまいちどのスペックのモデルを購入すればいいか分からないという方に向けて、目的別おすすめのコラボPCモデルの選び方を紹介していきます。
ゲーミングPCはどのモデルでも決して安くない買い物になるので、しっかりと自分の目的や予算・手段に合わせて選んでいきましょう!
価格と性能を両立したい人 → RTX 5060搭載モデル
| ゲームタイトル | 中設定 | 最高設定 |
|---|---|---|
| Apex Legends | 約280fps | 約230fps |
| VALORANT | 約335fps | 約305fps |
| Battlefield 6 | 約125fps | 約60fps |
スコアはドスパラより引用
できるだけ価格と性能を両立させた、コストパフォーマンスが良いものがほしい!という方に「RTX 5060」が搭載されたコラボPCがおすすめです。
ほとんどのFPSゲームや最新の3DアクションゲームなどでPS5の120fpsを超えることができる性能を持っているため、PCゲームを遊ぶ点においてはスペックで困るといったことはありません。
RTX 5060搭載モデルはIntel(IHGC5A / IHPC7A)とAMD(IHPR7A)の3種類があるので、予算とCPUの好みに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。
最新ゲームを最高設定・高fpsで遊びたい人 → RTX 5060 Ti / RTX 5070搭載モデル
| ゲームタイトル | 中設定 | 最高設定 |
|---|---|---|
| Apex Legends | 約300fps | 約275fps |
| VALORANT | 約415fps | 約375fps |
| Battlefield 6 | 約150fps | 約120fps |
スコアはドスパラより引用
RTX 5060 Ti / RTX 5070搭載モデルは、最新PCゲームを「最高設定+高フレームレート」で安定して遊びたいという方におすすめです。
エントリーモデルより価格は上がりますが、その分性能もしっかりと上がっており、WQHD解像度でのプレイや高リフレッシュレートモニターとの組み合わせにも対応できます。
他にも、「PCのスペック不足ですぐに買い替えなきゃいけなくなるのが不安」という方にもこのクラスのモデルは向いています。
GPUの性能が高ければ高いほどPCを買い替えてスペックアップする頻度自体も少なくなるので、長期的にゲーミングPCを利用しつづけたい!という方はぜひ検討してみてください。
配信者クラスのスペックを目指したい人 → RTX 5080搭載モデル
| ゲームタイトル | 中設定 | 最高設定 |
|---|---|---|
| Apex Legends | 約300fps | 約295fps |
| VALORANT | 約445fps | 約400fps |
| Battlefield 6 | 約160fps | 約160fps |
スコアはドスパラより引用
予算に余裕があって、配信者が利用しているクラスのゲーミングPCがほしい!という方はRTX 5080搭載モデルがおすすめです。
PCの性能に関してはもはや言うことが少なく「どのPCゲームをどの設定で遊んでも何も問題がない」と言えるぐらいの最高スペックで、メモリも32GB標準搭載なので配信や動画編集も快適です。
デメリット点に関しては本当に価格のみなので、予算と相談した上で購入の検討をしてみてください。
配信者と同じクラスのスペックにしたい!という推し活重視の方にとってもRTX 5080搭載モデルはおすすめです。
AMDモデルとIntelモデルはどっちを選ぶ?
公式では「AMDモデル=ゲームメインの方向け」「Intelモデル=様々な用途で使いたい方向け」という位置づけで案内されています。
Ryzen搭載のAMDモデルはゲーム時のフレームレートの伸びに強く、特に最上位の9800X3Dは対戦ゲームで抜群の性能を発揮します。一方でCore Ultra 7 265Fは20コアの多コア構成で、配信・動画編集・イラスト制作などゲーム以外の作業を同時にこなす場面で余裕があります。
「ゲームだけ」ならAMD、「ゲームも作業も」ならIntel、という基準で選ぶと迷いにくくなります。
因幡はねるコラボPCに関するよくある質問まとめ
- 因幡はねるのコラボPCの販売期間はいつまで?
-
現時点では販売期間は発表されていません。
急に販売が終了するケースもあれば、GALLERIAの公式SNSで販売期間が告知されるケースなどもあるので要チェックとなります。
- 通常モデルとコラボPCの違いは?
-
主にPCケース部分や購入特典などの違いがあります。
特にPCケースに関しては館田ダン先生描き下ろしイラストの特注ピラーレスデザインとなっており、ロゴ入り水冷ヘッドやオレンジLEDの初期設定も含めて通常モデルでは購入することはできません。
- システムボイスはどのように設定する?
-
システムボイスは出荷時には設定されていないため、製品に同梱される手順書に沿って自分で設定する必要があります。
マウスカーソルと壁紙はCドライブ直下の「コラボ特典」フォルダに保存されています。
- AMDモデルとIntelモデルはどう違う?
-
公式では「AMDモデル=ゲームメインの方向け」「Intelモデル=様々な用途で使いたい方向け」として案内されています。
ゲーム性能を重視するならAMD、配信や動画編集などゲーム以外の作業も多いならIntelを選ぶのが目安です。
- コラボPCモデルはどれぐらいの期間で届く?
-
注文を受けてから製造するBTOモデルのため、販売ページ上では「3週間以内で出荷」と案内されています。
必要な納期は、コラボPCモデルの個別ページに記載されているので、ぜひチェックしてみてください。
