【PR】Tinecoの水拭き掃除機「FLOOR ONE S3」を使ってみた！【限定クーポンあり】

FLOOR ONE S3とは？

Tinecoから発売されているコードレス掃除機「FLOOR ONE S3シリーズ」。スマートに使用できる、吸引と水拭きどちらもできるコードレス掃除機です。

今だけ使えるお得なクーポンコードも記載しているので気になる方は是非チェックしてくださいね！

主な特徴は以下の通りです。

ペットや小さなお子様がいらっしゃるご家庭は、何かをこぼして床やカーペットを汚してしまうとことも多いでしょう。

そんな時に便利なのが「FLOOR ONE S3シリーズ」のように水拭きもできるコードレス掃除機です。

ここからは「FLOOR ONE S3シリーズ」を実際に使用し、レビューしていきます。

さっそく、開封していきます！

同梱物は下記の通りです。

延長管（取っ手部分）をつけるとこのようになります

サイズ感は高さおよそ80cm、幅は30cmほど。コンパクトサイズなのでスマートに収納することができます。

取っ手部分があるので、掃除がしやすく、フロアの細かな部分までくまなく掃除することが可能です。

FLOOR ONE  S3でできること

FLOOR ONE S3に搭載されている機能は下記の通りです。

音声アシスタント機能付きのコードレスロボット掃除機。通常の掃除機機能のほか、水拭き機能も搭載しています。

強力なブラシローラーで頑固な汚れを従来のモップ掃除よりも簡単にお掃除でき、吸引力と水の流れは、跡を残さないよう即座に乾燥されるように自動調節されます。

FLOOR ONE S3を使用してみました

まずは浄水タンクリリースボタンを押し、浄水タンクに洗浄液と水道水を補充します。

取って部分のボタンを押すと音声アシスタントが「オートモード」の声とともに電源オンとなります。もう一度押せば電源オフに、AUTO/MAXボタンを押せばオートモードとマックスモードを切り替えることができます。

初めて使用される際は、使用前に4.5時間ほど充電台にコードを刺し、充電をしてください。

AUTO/MAX モードの違い

AUTOモードでは、センサーが自動で床の汚れを検出。適切な量の洗剤と吸引力を適用します。モニタリングループが赤色に光れば、多くの汚れが検出されていることを示し、青色のループは汚れの検出量が少ないことを示します。

MAXモードでは最大吸引力を適用。念入りにお掃除するために、自動で水と洗浄液をスプレーしながらお掃除をします。

稼働時間

AUTOモードでの稼働時間は約35分間。MAXモードでの稼働時間は約25分間です。

インジケーター

オールインワンLEDディスプレイで、クリーニングの進捗状況やパフォーマンス、残バッテリーなどを瞬時に確認することができます。

使用映像

FLOOR ONE S3の吸水機能を確認するために、実際にカーペットにこぼした水を掃除しました。しっかり水が吸われて、カーペットが綺麗になっていることがわかります。

使用後、充電スタンドに本体を設置するとセンサーが汚れレベルを自動検知し、セルフクリーニングをしてくれます。

FLOOR ONE S3は実際どうなの？

今回、初めてコードレス掃除機を使用しましたが、想像以上に楽でした。今回は弊社をお掃除しましたが、広いオフィスもコードレスなら細かい箇所まで掃除でき、ご自宅はもちろんオフィス用の掃除機としてもおすすめです。

FLOOR ONE S3の特徴は「汚れを自動検出」し、「水拭きも同時にできる」ところ。

実際に使用してみると、掃除機に引っ張られる感覚が。自ら汚れを見つけてお掃除をしてくれます。また、水拭き機能が搭載されていると聞き、床がびしょびしょになるのではと懸念していましたが、お掃除後のカーペットも濡れすぎることなく綺麗になっていました。

水拭きをする手間を考えると、圧倒的に効率よくしっかりお掃除ができるFLOOR ONE S3！ご興味ある方はぜひ、こちらで詳細をチェックしてください。

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