Twitterの新機能「スペース(Spaces)」とは?話題の音声チャットの使い方や機能をご紹介

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Twitter版の「Clubhouse」と言われているTwitterの新サービス「スペース(Spaces)」。2020年12月にアメリカでテスト運用が開始し、2021年2月に日本でも一部のユーザーでのテストが始まり話題になっています。

本記事では、そんな「スペース」の具体的な機能や始め方についてご紹介します。

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スペース(Spaces)とは?

「スペース(Spaces)」とは、音声を使って会話ができるTwitterの新しい機能です。Twitter内でチャットルーム(スペース)を作成することによりリアルタイムで音声チャットが可能。

一般ユーザーだけではなく、企業アカウントによるセミナーなど様々な活用方法が期待されています。

Clubhouse(クラブハウス)との違いは?

テスト段階のスペースとClubhouse(クラブハウス)の主な違いは以下のとおり。

音声データの録音・保存

・スペース:録音が可能で音声データが30日間保存されます

・Clubhouse:規約で録音は禁止されており、チャットルーム終了時に音声データが削除

テキストの表示

・スペース:スピーカー・モデレーターがチャットルームにツイートの表示が可能

・Clubhouse:テキストの表記不可

リスナーの会話参加

・スペース:絵文字でリアクションをすることができます

・Clubhouse:スピーカーにならない限り、会話に参加できない

字幕機能

・スペース:音声を自動で文字起こしする字幕機能あり

・Clubhouse:字幕機能なし

日本語対応

・スペース:機能やメニューが日本語表記

・Clubhouse:英語表記のみ

利用できるOS

・スペース:iOSとAndriod

・Clubhouse:iOSのみ
*2021年4月時点

誰でも使える?

現在は、一部のユーザーのみにテスト版が提供されています。4月中に正式なサービスが開始され、全ユーザーが利用ができるようになる予定。

スペース(Spaces)で使用される用語集

■ホスト

「スペース」を作成したユーザーは「ホスト」になります。「ホスト」はリスナーをスピーカーに変更できたり、発言権を取り消すなどスペースの管理ができます。

■スピーカー(発言者)

スペースで発言が可能なユーザーを「スピーカー(発言者)」と言います。
ホストを含めて、最大11人まで発言が可能。

■リスナー

会話を聞くことはできるが、発言権はないユーザーのことです。リスナーはホストに発言許可をリクエストでき、許可されたらスピーカーになります。
リスナーの数に制限はありません。

スペース(Spaces)の使い方

スペースを作成

出典:Twitter Japan

タイムライン上のツイート作成ボタン(羽ペンアイコン) を長押しすると、3つアイコンが出現。一番左にある複数の円が集合したアイコンをタップすると「スペース」を作成することが可能。他にもフリート(Fleet)作成画面からも作成することもできます。

スペースに名前および説明を設定できるため、スペースの目的などを掲載することができます。

作成した「スペース」のリンクを生成できるため、ツイートや他のSNSで自分の「スペース」を宣伝することができます。

*鍵アカウントではスペースを作成することはできません。

出典:Twitter Japan

作成した「スペース」はフリートと同じ箇所に表示されます。フリートの場合はアイコンが水色の枠で表示されますが、「スペース」は紫色の枠で表示されます。

発言者の設定

出典:Twitter Japan

「スペース」を開始する前に、発言者の設定が可能。

スピーカーは「発言をやめる」ボタンをタップするとリスナーになります。また、「退出」ボタンを押すとスペースから抜けることができます。

公開範囲の設定

スペースの公開範囲は以下のとおりで設定できます。

・全員
・フォローしているアカウント
・発言者として招待したアカウントのみ

編集後記

音声SNSの人気急上昇している今、Twitterのスペースも注目されています。「スペース」の公式アカウント@TwitterSpacesで最新情報が随時公開されていますので、気になる方は是非フォローしてみてくださいね。

本記事が皆様の参考になれば幸いです。

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2021.04.22