【動画】ドローン500機が夜空舞う!東京モーターショー2019 CONTACT

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これまでとは一線を画すエンタメ要素が強いことでも話題の東京モーターショー2019。なかでも、500機のドローンが夜空を彩るドローンライトショー『CONTACT』が大きな注目を集めています。ビバ!ドローン編集チームは、『CONTACT』のお披露目初日である10月24日(木)に潜入。荘厳美麗なスペクタクルショーの様子をいち早くお届けします!記事の中盤では、ドローンライトショーの動画も掲載中です!

絶景!夜空を彩るドローン500機の圧巻ライトショー画像&動画

まずはドローンライトショー開始前の光景。「夢の大橋」に設置されたトライアングル型のオブジェが色とりどりに輝いていました。

観覧車をはじめとするお台場のイルミネーションと相性ばっちりで、スタート前から期待が高まります。

開始時刻の18時30分を少し過ぎたころ、現れたのは独創的な衣装を身にまとったひとりの女性。トライアングル型のオブジェにもその姿が映し出され、美しい歌声が夜空に響きわたります。

しばし歌声に酔いしれたあと、オブジェをバックにたくさんのドローンが出現。LEDやレーザーライトの輝きとともに、天の川のように群れをなしたドローンが夜空で煌めいています。

天の川がゆっくりと形を変え、徐々に土星へと変化していきました。色とりどりのLEDを搭載したドローンが、夜空をキャンバスに見立てて美しいモチーフを描くようすは圧巻です。

次に現れたのは、可憐なバレリーナ。BGMに合わせたダンスを披露し、美しいポーズを魅せてくれます。バレリーナがダンスを終えると、鮮やかなレーザーライトに照らされながら登場したのは、一羽の鳥。翼を大きく拡げ、飛び立っていく凛とした姿が夜空に描かれていました。そして、鳥が飛び立ったあとは、オブジェがピラミッドのような風貌に。ヒトの顔がドローンで描かれ、哲学的なメッセージが投げかけられます。

こちらは、立方体のなかに閉じ込められた青い地球。平面的なモチーフだけでなく、こうした立体的な表現もできることに思わず息を呑みました。

ドローンの描き出すモチーフがゆっくりと変化していくようす。数百のドローンが鮮やかに地球を描き出します。

最後は、オブジェに地球が映し出され、無数の星となったドローンが煌めき、ショーは終了です。

ドローンといえば、明るいところで一機が飛んでいる光景をイメージしがちですが、自由自在にモチーフを描き出し、美しく輝く芸術的なアプローチに、大きな可能性を感じたショーとなりました。

『CONTACT』とは?

東京モーターショー2019において、お台場「夢の大橋」上空(青海~有明間・シンボルプロムナード公園内)にて開催されている『FUTURE DRONE ENTERTAINMENT Intel® Drone Light Show ”CONTACT”』。10月24日(木)~10月27日(日)の期間中、毎日18時30分~19時に開催されています。

『CONTACT』で総合演出を務めるのは、クリエイティブディレクターの小橋賢児氏。お台場周辺エリアで開催された世界的ダンスミュージックフェス『ULTRA JAPAN』や、未来型花火エンターテインメント『STAR ISLAND』をはじめ、数多くの人気イベントを手がけてきたことで知られています。世代によっては、俳優としての活躍をご存知の方もおられるのではないでしょうか。

また、小橋氏の声がけによって、演出家の潤間 大仁氏や、イマーシブ3Dサウンドエンジニアの伊藤カズユキ氏(KISSONIX)など、日本を代表する豪華クリエイターが集結しています。

そんな豪華クリエイターとのスペシャルコラボを務め、今回のドローン・ライトショー・システムを手がけているのがインテルコーポレーションです。

インテル® Shooting Star™の、ここがすごい!

ショーで使用されているドローンは、インテル® Shooting Star™。このドローンにはLEDライトが搭載されており、式典やスポーツ大会、音楽フェスなど、数々の国際イベントを鮮やかに彩ってきたインテル社製のエンタメ専用ドローンです。

インテル® Shooting Star™の素晴らしいところは、数百台ものドローンをひとりのパイロットによる制御で飛行させられること。あの息を呑むような幻想的なドローンのショーが、ひとりのパイロットの手でコントロールされているとは、観客の多くが思いもしないのではないでしょうか。

2018年には、自社創立50周年を記念し、米国カリフォルニア州フォルサムの自社施設上空に2,018台もの飛行に成功。無人航空機による最多同時飛行として、ギネス記録を更新しました。

心ゆくまで楽しむなら、「特別観覧エリア」がおすすめ

大迫力のドローンライトショーを堪能できる絶好の鑑賞スポットは、「特別観覧エリア」。といっても、入場料は必要なく、整理券があればどなたでも入場可能です!「特別観覧エリア」の整理券配布は、当日14時~/17時~の1日2回に分かれています。整理券は各回とも定員に達し次第、配布が終了されるとのこと。ぜひ、お早めに手に入れてください!

編集後記

『東京モーターショー』と聞くと、クルマ好きの方のためのイベントというイメージが根強いのではないでしょうか。しかし、今年の東京モーターショーは、多彩な展示物やイベントが目白押し。これまでの「クルマ・バイクのワクワクドキドキ」というコンセプトから、「未来の暮らし」「未来の街」までフィールドが拡げられています。

ドローンライトショー『CONATCT』をはじめ、気軽に立ち寄れる無料エリアも充実しており、これまで東京モーターショーに縁がなかったという方でも楽しめるコンテンツが盛りだくさん。テーマパークのような楽しみ方ができることも魅力のひとつです。

「毎年参加している」という方はもちろん、「ネットやテレビを観て気になった」「なにかおもしろいものを見てみたい」という方も、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

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