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【コンテンツ東京2019】最先端デジタルテクノロジーが集結!リアルとバーチャルが繋ぐ未来

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日本最大のコンテンツビジネス総合展

コンテンツ東京2019

イベント概要

コンテンツ制作、映像・CG制作・グラフィックデザイン、権利・IT・最先端デジタルテクノロジーなどが出展。
メディア、エンターテイメントや企業の宣伝・マーケティング部門の方々が来場し、活発な商談が行われています。

『コンテンツ』に纏わるものが東京ビッグサイトに一堂に会する、日本最大のコンテンツビジネスイベント。様々な展示会の中でも特に注目を浴びていた、最先端の体感ソリューション、インタラクティブ技術、高臨場感映像技術などが集結した『先端デジタルテクノロジー展』を今回はレポートします!

 

SYMUNITY GROUP

TAKENAKA、SYM-DIRECT、ARK Venturesの合同会社であるSYMUNITY GROUP。映像・音響・照明機器の企画や制作などを行っている会社です。

そんなSYMUNITY GROUPが今年のコンテンツ東京に出展したのはリアルとバーチャルを繋いだ新しいVR体験!VR・デジタルステージ・リアルタイムセンシング技術を用いた、今までに無い新しいパフォーマンスステージです。

高精細LEDビジョンに囲まれたデジタルステージで、日本舞踊を演者が踊ります。演者側にセンサーをつけ、照明自動追従コントロールにより動きに合わせて照明が変わり、リアルタイムでビジュアルエフェクトを生成。上下、左右、前後の6Dトラッキング情報を取得するセンサーが、高度なインタラクティブ演出を可能にしています。

専用のゴーグルとコントローラーを握れば、「演者のみ」をリアルタイムで合成したVR空間を楽しむ事ができます。コントローラーのトリガーを引くとVR内で手から光が発射されてペンライトのように振ることができます!笑

デジタルステージとは異なる没入感の高いバーチャル体験ができます。また、このVR体験はアーカイブに残す事が可能!リアルタイムで使用した演者の動きをデータ化しておく事で場所・時間を問わず、ライブが終わった後でも再度、楽しむ事ができます。

このテクノロジーを使用すれば、自宅にいながらアーティストのライブをリアルタイムで体験し、それをアーカイブに残して何度でも楽しめる、なんて事が可能に!自分がどんな場所にいてもライブを「体験」する事が近い将来、当たり前になりそうです。

株式会社3D Phantom

 

今回、常にブースの周りに人が集まっていた3D Phantom®️!こちらは専用メガネをつける事なく目の前に3D映像を浮かび上がらせる事ができるという今までに無い新しい表現方法。LED光源がライン状についたブレードを高速回転させる事で浮かび出される3D映像は浮遊感があり、不思議な魅力を放ちます。

 

3D Phantom – 公式プロモーション動画
こちらの3D Phantom®️はデジタルサイネージやプロジェクションマッピングと比べると、500gという驚きの軽量さで設置や持ち運びが楽にできるのだとか。直接、パフォーマンスを拝見しましたが、3D映像の美しさに見入ってしまいました。フェスやクラブイベントなどに設置されていたら、とても目を引きそうです!

コーンズテクノロジー株式会社

総合テクノロジーカンパニーのコーンズテクノロジー株式会社は”触れる”ホラーVR体験を展示していました。こちらは超音波を利用し空中で触感フィードバックを得る「空中ハプティクス技術」というものを使用し、空間に触感を生成する事を可能にしているとのこと。専用のパネルに手をかざすとシーンに合わせて繊細に量が調整された風が吹き、まるで本当に何かを触っているような感覚でした。

コーンズテクノロジー株式会社サイトより抜粋

グローブやコントローラーなどの特殊アクセサリーの着用は必要とせず、VR内で触覚を得る事ができ、よりリアルで没入感のある体験ができます。VR体験の中で、自分の手から光の玉を出すシーンがあるのですが、何とも言えない、今までに無い独特な感覚を味わう事ができました!笑

指の細かい動きにまで反応する高感度さにも感動。VR自体もかなりリアルで本当に怖かったです。笑

他にもコーンズテクノロジー社は手に反応するミストスクリーンの展示もしていました!

こちらは超音波により発生させたマイクロミストを流体工学に基づき安定的に制御することにより、触れても濡れずに通り抜ける事ができる触れるミストスクリーン。

プロジェクタで映像を投影し、文字を書いたり、タッチ操作なども可能との事。イベントでこんなディスプレイがあったら凄くお洒落で、楽しいですね!

株式会社A.L.I.Technologies

ホバーバイクSpeeder®️の公開飛行試験を行った事で話題のA.L.I.社も先端デジタルテクノロジー展に出展。A.L.I.社と米AMD社が共同開発するGPUコンピューティングパワープールにより、3DCGなどのレンダリング処理ニーズに対し、クラウド上で従来の1/10ほどまで高速かつ安価にレンダリングができるサービスを発表していました。

こちらのサービスは現在、無料のテストユーザーを募集しているとのこと!CGを扱う方にとってレンダリングにかかる時間やコストを削減できるのは、とても嬉しいポイント。気になる方はぜひ一度お問い合わせされてみてはいかがでしょうか。

【問い合わせ先フォーム】

編集後記

最先端のテクノロジーが集結したコンテンツ東京2019!どんどんリアルになっていくVR/ARや、それを作り出すための新しい3Dレンダリングのサービスなど、リアルとバーチャルが繋がっていく感覚を体感する事ができました。今年の「最先端」が来年には「当たり前」になっているかも?そんな楽しい未来を想像できる、とてもアツイ3日間でした!

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