Mavic-Air-dji-store

DJIの教育用ロボット「RoboMaster S1」システムファイブ展示会で操作してみた!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

本日は、映像・音響・ドローンのトータルソリューションを展開する、株式会社システムファイブがPROGEAR半蔵門ショールームで開催した「DJIドローン製品説明会」に行ってきました!

このイベントではDJIドローン製品に加え、今月発表されたばかりの地上走行ロボット「RoboMaster S1」を展示。

これは世界規模のロボット大会から生まれた、バトルゲームやプログラミングを学べる、DJIが初めて発表した教育型ロボットで、発売から想像以上の反響があったらしく売り切れ状態が続いているとの事です。

そんな大注目の教育用インテリジェントロボット「RoboMaster S1」をいち早く操縦してきました!

DJI – Meet the RoboMaster S1

戦車ふうの見た目がかなりカッコいい

映像で見た以上に実物はめちゃくちゃカッコいい!!

電源を入れると青く光るところも近未来感があって最高です。価格は64,800円(税抜)。RoboMaster”S1″という事で、今後シリーズ化されていくと言われています。

電源を入れたらwi-fiでアプリに接続し、スマホやPC、タブレットからタッチパネルで操作。操作性がとても良いので、ストレスなくスムーズに動かす事ができました。カメラ部分はジンバルでスムーズなライブ映像撮影が可能。コレは、遊び始めたら止まらないヤツでは?

写真左下の丸で機体が前後左右に動き(この動きが意外と早くて驚きました笑)右下の青い丸で回転。画面の上部分を指で触るとカメラの視点が変わります。初めてでも数分ほど練習すれば問題なくゲームができるくらい、操作が簡単でした!

設定すると赤外線ビームやゲル弾を飛ばすなど、子供(もちろん大人も)ゴコロをくすぐる機能をたくさん搭載していますFPV視点により没入感抜群なドライブを体験でき、その状態で対戦する事も可能。未来のおもちゃ感が半端ないです。

バッテリーは後ろに一つ。手のひらほどの大きさで、簡単に取り外しができます。DJIの他のドローンと同じように、電源ボタン隣のライトでバッテリー残量が計れる仕組みです。

バトルモードでロボット対戦ができる!

バトルモード機能で複数対戦が可能。赤外線ビームやゲル弾を当てて、どちらかのHPが減るまで戦います。

ちなみにこの「ゲル弾」というもの、かなり小さい玉に水を含ませ大きくしたもので、当たっても痛くなく土に還る成分なので、いちいち拾わずそのまま放置でいいんだとか。子供でも安心して遊べます。

ロボット認識という機能で対戦相手の本体を認識し、プログラムに基づいて独自の操作を実行することが可能。

更に高度な動きをさせたい場合は、Scratch 3.0やPython上でのコーディングを通じて、独自の機能をプログラミングできます。

持ち主のプログラミング次第でそれぞれが違う動きをするということ。コレは白熱した頭脳戦が見れそうです!

試しに、機体横の青いライト部分(ここがヒットポイント)を拳で軽く叩くとどんどんHPが減っていき、、

「破壊されました」の文字が。なんだかすっごく申し訳ない気分。。。

その他には対戦相手とスピードを競うレースモードがあったり、時間内に指定の数字が書かれた的にビームを当てる簡単なミニゲームなどなど、様々な遊びを楽しむ事ができます!

S1がプログラムできるAIモジュールは全部で6個。ロボット制御や運動力学、数学的原理を、ロボットを通して学ぶ事ができます。AIについてのより深い理解にも繋がるので、これからの時代を生きるお子様だけでなく、私たち大人にとっても良い刺激になること間違いなしです。

開発理由は「プログラマーをヒーローに。」

「RoboMaster S1」が普通のロボットと違うところは『プログラミングを学べる教育用ロボット』という点。

そもそもの始まりはDJIがスポンサーになり、世界規模に成長した国際ロボット大会RoboMaster から誕生したこの製品。2015年に開催されたこの大会は400校を超える学校から2万人以上の学生が参加し、知力/工学技術力/問題解決スキルを駆使して競い合いました。

DJIが今回S1を発表した際に掲げていたスローガンは「プログラマーをヒーローに。」世界で戦えるプログラマーを育成する「未来教育」に、同社は様々な教育コースやイベントなどを通じで、この分野をサポートしていくとしています。

楽しく学べるコースがたくさん

「ラボ」というタブをクリックすると選べる3つのコースが出てきます。

・マスターへの道

・DIYプログラミング

・ロボアカデミー

「マスターへの道」は、プログラミング言語を習得するためのプロジェクトベースの学習コースで、回避や全方向移動など特定の動作に対してのプログラムを組み上げる事ができます。

「ロボアカデミー」では、ロボット工学とコーディングを紹介するビデオチュートリアルを観る事ができ、より深くブロックやモジュールについて学習したい方に向けたプログラミングガイドも収録されています。

「ロボアカデミー」や「マスターへの道」は継続して更新され、今後新しいコースが追加される予定とのことです。

実際にプログラミングをしてみた

「DIYプログラミング」では、タッチパネル操作で簡単にScratch3.0などのコーディングを通じ、独自の機能をプログラミングすることができます。

Scratchをタップすると、何やらたくさん出てきました。

私のようなほんっとうの初心者でもプログラミングできるのだろうかと一抹の不安を覚えます。。

ですが、そんな不安もなんのその。写真の様にブロック別にプログラムが描かれていて、タッチパネルでパズルの様に組み立てながらプログラミングを学ぶ事ができるんです。

ビジュアルで覚えられるので、プログラムをいじった事がない人でも簡単に学ぶ事ができます。プログラミング=なんだか難しそう、というイメージが払拭される様なミニゲーム感覚の楽しさ。

自由自在にカスタムできる

S1はカスタムを自由にできるところも面白さの一つ。

機体の後方に拡張ポートがあり、ここにアームを付けたりOsmo Actionの様なアクションカムを付ける事も可能です。自分好みに拡張できるのもRoboMasterの楽しみ方。

近い未来、専門の大会なども開催されるのではないでしょうか。頭脳×テクニックのとても高度な試合を観る事ができそうな、RoboMasterシリーズの今後に目が離せません!

編集後記

DJIが何やらクールなロボットを発売したと聞きつけ、システムファイブさんの展示会にていち早くお試しさせていただきました。プログラミングを楽しく学びながら、また自分なりのカスタムをしながら機能的にもビジュアル的にも、世界で一つだけのロボットで戦う事ができる、最先端の教育ロボット!今後ますます盛り上がりを見せそうなeスポーツの分野での活躍も楽しみです。

RoboMaster S1

▶︎詳細はこちら

Osmo Action

▶︎詳細はこちら




Translate »