Skydio2が販売再開!!日本企業もSkydio社に出資を実施

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket


『完全自律飛行の賢すぎるドローン』として話題のSkydio2が販売を再開しました。

Skydio2は生産能力を拡大すると共に、大幅なソフトウェアのアップデートを発表しました。

Skydio2がアップデート!!

Skydio社は10年以上に渡って自律飛行に関する研究開発を手がけており、機体に搭載した複数の専用カメラで周囲を把握しながらAIで自律飛行することが可能なドローンを開発してきました。

今回、Skydio2が大幅にアップデート。専用の着陸パッドが付属され、地面から3メートル離れるまで障害物回避機能が維持されます。さらにSkydio2はスマホのGPSセンサーとオプションのビーコン機能により、以前よりもより遠くに飛ばすことができるようになりました。

スマホの場合は距離が2倍の20メートルに、ビーコンの場合は4倍の40メートルで撮影ができるように。より自由でクリエイティブなドローン体験を味わうことができます。

進化した賢すぎるドローン『Skydio 2』価格は前モデルの半分以下でリリース!

コロナの影響は?

Skydio社は、コロナウイルスの影響を受けたドローンメーカーのひとつでもあります。カリフォルニアのマウンテンビューにある組み立てラインは閉鎖し、製造を一時断念するほかありませんでした。予約注文も3月以来は新しく受けることをしませんでした。

しかしこの期間に、ソフトウェアの大幅なアップデートに成功。幸いなことにSkydio社はドローンの製造販売だけに頼らず、インフラ点検などの企業パートナーシップも持っていました。同社はコロナウイルスの影響下の中、50台のドローンを公共安全機関に寄付したそうです。 

NTTドコモ・ベンチャーズが出資

NTTドコモ・ベンチャーズが、運用するファンドを通してSkydio社に出資を実施。

NTTドコモ・ベンチャーズによれば、Skydio社の自律飛行・衝突回避技術は今後ドローンのさらなる利用拡大を進めていく上で重要な要素になるとし、出資を決めたとのことです。




2020.07.21