格安SIMの乗換手順を解説!格安SIM導入後の注意点も

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大手通信会社からも続々と格安SIMプランが発表され、乗り換えを検討されている方も多いのではないでしょうか?

お家や会社などのWi-Fi環境の中で長時間スマホを使う方は、格安SIMが圧倒的にお得です!

今回の記事では、格安SIMに乗り換える際の事前準備から導入方法までを徹底解説します。導入後の注意点もまとめましたので、そちらも合わせてご一読いただけますと幸いです。

【2021年6月】格安SIMの最安はどこ?ahamo、povo、LINEMOを徹底比較!

格安SIMプランののりかえ手順

ここからは、他社にのりかえる際の手順を説明します。同じ通信会社の格安SIMキャリアに変更する際は、いくつかの手順を省いて比較的簡単にのりかえることができます。

1.SIMロックを解除する

契約中のキャリア専用にSIMロックがかかっている場合、それを解除する必要があります。各通信業者のウェブ上に手順が公開されているので、説明に沿って解除しましょう。また、通信会社によっては店舗やお問い合わせで対応してくれる場合もあります。

2.現在契約中の携帯電話会社でMNP予約番号を取得

現在、使用している携帯電話番号をそのまま利用する場合は、利用中の携帯電話会社でMNP予約番号を発行してもらいます。新規の電話番号を使用したい方は、こちらの作業は必要ありませんん。

MNP予約番号の取得方法は各通信会社で異なるため、下記のリンクを参考に取得手続きを行ってください。またMNPを取得する際は、予約番号と有効期限を必ずメモしてください。

NTT docomoをご利用中の方

au/沖縄セルラーをご利用中の方

楽天モバイルをご利用中の方

LINEモバイルをご利用中の方

3.SIMプラン申し込みの際にMNP予約番号を入力

格安SIMプランを申し込む際に、取得したMNP予約番号を入力してください。MNP予約番号の有効期限が切れている際は再度取得が必要なので注意が必要です。

4.審査が通り次第、SIM到着を待つ

手順に沿ってSIMプランの申し込みを行ったあとは、審査が無事に通りSIMが到着するまで待ちます。申し込みの際、記入情報などに誤りがあると審査が通らない場合があるので、申し込みが無事に完了してから現状の通信会社を解約することをおすすめします。ほとんどのSIMプランは、契約月は日割りでの料金請求になります。

5.SIMを入れ替える

SIMカードが届いたら手順に沿ってオンラインでSIMに記載されているナンバーを登録し、SIMカードをお手持ちのスマートフォンにセットしましょう。

SIMカードを取り出す際は専用のSIMピンがあると取り出しやすいです。スマホ横にある、小さな穴をSIMピンで押し、SIMカードの入れ替え作業を行いましょう。SIMカードを入れ替えてからは、各キャリアの手順に沿って設定からご使用のSIMキャリア名のアクセスポイントを選びましょう。

 

格安SIM、実際どうなの??

ここからは格安SIMプランへ乗り換えたVIVA!DRONE編集員が、実際に乗り換えて感じたメリットや、注意点をあげていきます。お乗り換えを検討されている方の参考になれば幸いです。

1.とにかく安い!

格安SIMの魅力は「とにかく安い」ところ!筆者は通信料を今までの3分の1に引き下げることができました。固定費を大幅に下げられるのが格安SIMの良いところで、年間で計算すると大きな節約になります。筆者はahamo(アハモ)にのりかえましたが、通信環境も特に問題なく使用できています。エレベーターや地下鉄などで通信が途絶えることもなく快適に利用できています。

2.シンプルな契約プラン

従来のスマホ契約は、長い契約書に加え確認事項も多く「気づいたら余計なプランに入っていた…」という経験をされた方も多いのではないでしょうか。格安SIMプランはそのどれもがシンプルです。自分の契約状況を把握しやすく、また〇〇年縛りなどもないため余計な契約料金を支払う必要が無いところもポイントです。

3.契約作業は全てオンライン

格安SIMはほとんどの場合、オンラインのみで申し込み〜契約作業を行います。何か困ったことや解らないことがあっても店頭では対応してもらえません。その分、専用アプリで契約情報やデータ使用状況などを簡単にチェックできる仕様になっています。格安SIMの中でもahamo(アハモ)では、1回につき3,000円で店頭スタッフが対応してくれるというサービスを始めています。オンラインのみの対応に不安がある方は、ahamo(アハモ)か、他の大手通信会社を選ばれるのが良いかもしれません。

4.Wi-Fi環境以外での使用は要注意

格安SIMプランでは月に利用できるデータ通信量が決まっています。Wi-Fi環境以外で長時間スマホを使用すると「今月はもうデータが使えない!」ということが起こり得、その度にデータを買い増ししなければならなくなります。特にYouTubeなどで動画を長時間見る際は、必ずWi-Fi環境下で行うことをおすすめします。

また、ニュース系などのアプリの中には、設定をしないと勝手に動画が流れ始めデータを消費してしまうものも。LINEなどで大きなサイズのデータを送受信する際も、大幅なデータ消費に繋がる恐れがあるため注意が必要です。

5.キャリアメールが使えない

格安SIMプランではキャリアメールが使用できません。そのためGoogleアカウントなどでフリーのメールアドレスを発行する必要があります。筆者はGmailを使用していますが、こちらに関しては今のところ特に問題を感じていません。Gmailアカウントを仕事でも利用しているという方は、プライベートな情報が漏れないよう、アカウントのログイン/ログアウトに注意しましょう。

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編集後記

今回の記事では格安SIMに乗り換える際の詳しい手順と、筆者自身が感じた格安SIMのメリット・デメリットを解説していきました。乗り換えて数ヶ月が経ちますが、大手通信会社と契約していた時と比較しても、特に大きな問題も無く、通信スピードにも満足しています(筆者はahamoを契約中)。

固定費の節約は年間で計算すると大きな金額になります。格安SIMを導入する前は「契約の手間がかかりそう」「不具合が起きるか不安」という思いもありましたが、想像以上に契約もスムーズで、快適にコスパ良く利用できています。

各SIMプラン(ahamo・povo・LINEMO)のプラン詳細はこちらの記事で解説しています。

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2021.06.08