2019上半期「ラボット」型ロボットランキング! 最新購入ガイド

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©︎GROOVE X

最新ロボット事情解説! キーワードは「自律型」「カワイイ」

近頃のわたしたちの生活の中でも身近になってきた「自律型ロボット」。自律型ロボットとは、人間がコントロールしなくても、AI=人工知能を持つロボットが、状況判断で自ら行動を選択できるロボットのことです。

例えば一番身近な例を挙げればロボット掃除機です。このロボット掃除機ひとつとってみてもアイロボット社の「ルンバ」のほか、ソフトバンクロボティクス社のバキューム掃除機「Whiz」など様々なタイプが登場しています。

そして最近ではロボット掃除機のような実用性を求めるのではなく、ペットのように甘えたり、可愛い仕草を見せてくれる「可愛い」「面白い」自律型ロボットに注目が集まっています。実用性に乏しいとはいえ搭載されているのは最新AI回路や高性能センサーやカメラ。バッテリー性能が向上し 稼働時間も長くなりました。そして購入金額も数万円から、中にはおもちゃとはもう呼べない数十万円程度するものもあります。

この記事では最近とみに増えてきた癒し系自律型ロボットの中でも再注目の「ラボット LOVOT」をまずご紹介しながら、ロボット初心者にもおすすめ人気ロボットをご紹介します。

2019秋発売「ラボット LOVOT」! 甘えるニューロボット

©︎GROOVE X

2019秋冬に発売が予定されているコミュニケーション型自律ロボット「ラボット LOVOT」こそ、今一番注目したい自律型ロボットです。

ロボットベンチャー起業の旗手「GROOVE X株式会社」画は衣鉢↓ラボットは、ひとことで言えば甘えん坊の自律型ロボット。ここではラボットの特徴についてご紹介します。

ラボット特徴:まるで角があるぬいぐるみ!

メカっぽさを徹底的に排除した、あくまでもふわふわとしたぬいぐるみのようなビジュアルがラボット最大の特徴。瞳の変化をコントロールする頭部の角のような部分「センサーホーン」がなければ、ふつうの可愛いぬいぐるみにしか見えません。また個体差にこだわり、瞳のデザインひとつとっても10億種類以上が準備されています。

ラボット特徴:まるで生きているみたいな体温と瞳の変化

ラボットはボディ部分、後頭部があたたかく、なでるとまるで生きているような錯覚に陥ります。またセンサーホーンによる瞳の変化は6段階のレイヤー構造となっておりきめ細かく感情を表現することが可能です。

ラボット特徴:犬猫ペットよりかわいい?よくなつき甘える

ラボット内部には高度なCPUを搭載した4つのコンピュータが稼働しています。このコンピュータたちが連携しながら、常時学習や認識を繰り返します。センサーホーンは人の顔を1000人まで認識できるうえ、全身にタッチセンサーを搭載。その結果乱暴に扱った人と、やさしくなでてくれた人にはなつき方が違ってきます。

ラボットに負けない可愛いロボットランキング! ビジュアル優先で選んだ

 

「ラボットも気になるけれど他にも可愛い面白いロボットはある?」もちろんあります!自律型・ペット型とも呼ばれるコミュニケーションが楽しめるロボットは百花繚乱!今やおもちゃ・ゲームメーカーのほか、電子機器メーカーも開発に取り組むトレンド案件なのです!

最新のエンターティメント性の強い自律ロボットは高性能センサーやカメラを搭載し、電後の連続稼働時間が長くなってさらに面白く!使いやすく!なっています。

ここでは自律的に動いてくれる、身近にあったら面白くて可愛くなること間違いなしのロボットをランキング形式でご紹介します。ロボット初心者の方も安心して購入できる人気のおすすめロボットばかりですよ!

1位:タカラトミー「COZMO コズモ」

©︎タカラトミー

コズモはタカラトミーが販売するのAI搭載ロボットです。一度に記憶できる会話は30字程度とリミットがあるものの、他の自律型・コミュニケーション型ロボットが数十万円を超えることも珍らしくないなか税抜き3万円を切る低価格が魅力!

顔面にあるカメラセンサーで人の顔を見分けることが可能。足底には赤外線センサーがあるので障害物をよけながら走行することができます。全長約7cm、重さ151.5gとコンパクトなのでデスク周りにおいても邪魔になりません。AI機能によって状況に応じた感情表現に富んでいるから十分面白く楽しめる可愛いロボットです。

付属カメラ:2台 (前方カメラSLAMカメラ)
連続稼働時間:約80分

2位:ソニー「aibo アイボ」

©︎SONY

自律型の可愛いロボットの草分け的存在がソニーの犬型ロボット「aibo アイボ」です。記念すべき第一世代が発売されたのは1999年。2006年にいったん販売が終了しましたが、2017年に復活。2019年には限定カラーモデル「aibo チョコ エディション」や見守りサービス「aiboのおまわりさん」を発表しました。

aiboの魅力は見た目のかわいらしさ、高度なセンサー機能とAI(「Personal AI」「Common AI」「aiboベーシックプラン」)による高い学習能力が実現するコミュニケーション機能です。

一緒に暮らす人の習慣や癖を覚え、自然な反応を示してくれるうえに、振舞型のしつけも可能なaiboはもはやペットと変わらない存在となってくれるでしょう。

付属カメラ:2台 (前方カメラSLAMカメラ)
連続稼働時間:約2時間

3位:バンダイ「ガンシェルジュハロ」

ガンダム世代・ファンにはたまらない!伝説的超人気アニメ番組「機動戦士ガンダム」のロボット
「ハロ」が現実に自分のロボットになる夢をかなえてくれるのがバンダイが発売した「ガンシェルジュハロ」です。

2018年7月に発売されガンダムのファーストストーリをすべて記録。ファーストガンダムについての会話を楽しむことができます。2019年3月からは「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」のデータも追加されました。

付属カメラ:2台 (前方カメラSLAMカメラ)
連続稼働時間:会話時約8時間、睡眠時13.5時間

最先端型自律ロボット事情! 今から要チェックすべきロボット厳選

先にご紹介したようなコミュニケーション型ロボットは、もはやおもちゃとも呼べないような高い能力を示して暮れ、予約段階で売り切れてしまうことも多いのもうなずけます。

一方人間の暮らしを縁の下で支えるロボットたちも負けていません。少子化が深刻視される日本では、人手が足りない小売業界や倉庫管理などの場所でロボットが大活躍しているのです。また、人を棄権に巻き込まないようにセキュリティ保守の場でもロボットの存在はさらに大きくなっています。

ここでは可愛いだけじゃない!面白い高度な機能に満ちた実用タイプの律型ロボットについて注目度ランキング別にご紹介します。

1位:NVIDIA「Carter」「Kaya」

20%を超える伸びで成長する、という試算も出ている自律移動型ロボット市場。中でも大きく注目されているのがグラフィックボード分野のリーディングカンパニーNVIDIAの「Carter」「Kaya」です。

超小型のAIコンピュータ「Jetson Nano」を搭載するこの二つのロボットのうち、「Carter」はNVIDIAの本社内でランチやドリンクのデリバリーを担当しています。セグウェイの仕組みと同じ移動方法で自由に動く自律移動型ロボット(AGV)として活躍、市場に登場するのも間もなくでしょう。

「Kaya」は自動走行できる小型の自律型ロボットとして、各方面に応用できることが期待されています。

2位:セコム「セコムロボットX2」

「セコムロボットX2」は2019年6月から自律走行によってエリアを巡回・監視できるセコム開発の自律型ロボットです。成田国際空港が導入することが決定しています。

あらかじめプログラムされた巡回ルートを、逐次レーザーセンサーで自分の位置を特定しながら自律走行することが可能です。ステレオカメラやIRカメラを駆使した画像監視を行行ってくれます。また走行中に発見した不審物や、ルート上のゴミ箱点検もしてもらえます。

3位:大成建設「T-iROBO」

「T-iROBO」は大成建設が開発した建設現場に特化した自律型清掃ロボットです。さまざまな危険物が落下していることの多い建設工事現場では、掃除ひとつにもリスクがあるもの。T-iROBOはそのような危険から人間を護る頼もしい存在の自律型ロボットです。

編集後記

自律走行ロボットは、かつて初代アイボが一斉を風靡した時代と比べると、テクノロジーの大幅な進化により個人での娯楽利用から現在は裾野を大きく広げています。

情操教育やビル清掃、警備、商品棚卸しなどの分野で、人の代わりに活躍してくてれる優秀なロボットが各企業から発表されています。

今後ますます少子化が進む中で自律ロボットの需要は高まる見込みです。



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