Pix4Dが画期的な2DマッピングソフトウェアPix4Dreactをリリース!

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近年、測量や災害時などの調査に、ドローンを活用する例が増えています。

航空機やヘリコプターは、配備に時間がかかり運用にも費用がかかります。それに加えて、いつでもすぐに利用でき、常に画像撮影の装備を備えているわけではありません。

それがドローンによる測量であれば、対応時間が短縮でき、安全性を高める優れた可視化情報を提供することが可能になります。しかし、多くのドローンは高速マッピング能力を欠いているという課題がありました。ドローンを測量などで使用する際は、操縦士が無事に任務を遂行するための迅速で信頼性の高い空からの情報伝達手段が必要です。

ドローンをビジネスで使用する際に非常に役に立つのが、ドローン専用のデータ解析用ソフトウェアになります。

Pix4Dで測量データを簡単に解析できる

Pix4Dは航空測量と地理空間情報技術のフロントランナーとして日本国内で不動の地位を築いている国際航業が日本代理店の一つとして販売を行なっているソフトウェアです。測量を主眼に置いて開発されたソフトウェアのため、点群データから高い精度で距離、面積、体積を算出したり、3Dモデルを作成することができるハイエンド画像解析ソフトウェアです。

Pix4D Mapper(ピックスフォーディー・マッパー)

Ultimate Pix4D tutorial 3D mapping – YouTube

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Pix4Dが画期的な2Dマッピングソフトウェアをリリース!

そんなプロ仕様のドローンマッピング及び写真測量ソフトウェアソリューションの業界リーダーであるPix4Dが10月23日に、公共安全に携わる方や緊急救援隊員のニーズに合わせてカスタマイズされた2D高速マッピングソフトウェア『Pix4Dreact』をリリースしました。

Pix4Dreactは自然災害や人為的な紛争や、行方不明者の捜索、重大な事故など予期せす事態が発生した場合に、現場での状況認識を向上させ、効果的な対応へ繋げる支援を迅速に行うことが可能です。

この新しいソフトは緊急時に画像をより迅速に地図に変換することを可能にします。Sundance Media Group(米国)社長は「このソフトはデータの速度と品質、広範なレポート作成ツール、および注釈ツールを備えており、調査担当者が使用するどんなツールキットよりも重宝するでしょう」また「Pix4Dreactは、自治体、州、連邦機関向けの多目的の2D高速マッピングおよび現場記録アプリケーションの標準となるでしょう」と述べた。

Pix4Dreactはほとんどのドローンに対応しているとのこと。リリース時点ではWindows10のOSのみで利用可能。インターネット接続やクラウド処理を必要とせずに、画像を高解像度の地図に変換することができます。

Pix4Dについて

Pix4D (pix4d.com) は、手持ちカメラ、ドローン、または飛行機で撮影された画像を、精密でジオリファレンスされた測量レベルの  2Dモザイク、3Dモデル、および点群に変換するための最先端のソフトウェアを開発しています。2011年に設立されたPix4Dは、スイスのローザンヌにある本社から、ベルリン、マドリード、デンバー、サンフランシスコ、上海、東京へと拠点を増やし急速に業務を拡大しています。

5分でわかるドローン測量:メリットや必要ソフト、資格などを解説!

編集後記

ドローン調査に掛け替えのない画像解析ソフト『Pix4D』から、緊急救援隊員などのニーズに合わせてカスタマイズされた2D高速マッピングソフトウェア『Pix4Deract』が新リリースされました!ビジネスでドローンを使用される方で、このソフトが気になる方はPix4Dの公式ホームページを要チェックです。

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2019.10.29