Pix4Dがフォトグラメトリー、ドローンマッピングとその分析の新世代ツールを発表

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2011年にスイスのエコールポリテクニックフェデラルドローザンヌコンピュータービジョンラボのスピンオフとして設立されたスイス企業であるPix4Dは、近年の業界課題に対応する次世代のソフトウェアの商用リリースを発表しました。

Pix4Dsurvey & Pix4Dmaticで画期的な進化を

デジタル写真測量は現代の測量従事者のツールキットにおいて不可欠な一部であり、世界中で何百もの新しいドローンマッピングビジネスの立ち上げに貢献しています。

今回Pix4DがリリースしたPix4DsurveyとPix4Dmatic についてご紹介します。

Pix4Dsurveyは点群データをCADで使用出来る形式に変換することで、デジタル写真測量とCADの間のギャップを埋めます。rayCloudの環境により、どんな要素でもベクトル化することが可能。測量にかかる全体の時間を大幅に削減し、測量やマッピングのプロフェッショナルの可能性を広げてくれます。

Pix4Dmaticは、新しいスケールで精確なドローンマッピングを可能とする新しいフォトグラメトリ―(SfM)ソフトウェア製品。最新世代のドローンのために構築され、測量レベルの精度を維持しながら何千もの画像を処理するように最適化されており、大規模なプロジェクトにおける画像から点群生成までにかかる時間を半減してくれます。

更に、業界をリードするフォトグラメトリー(SfM)デスクトップソフトウェアであるPix4Dmapperに新しいアップデートがあり、version 4.5がダウンロード可能となっています。画像のキャリブレーションと点群生成がそれぞれのステップで平均20%高速化し、ユーザーはこれまで以上にプロジェクトを速く処理することが可能になります。

Pix4Dscan & Pix4Dinspect で産業点検を自動化


産業施設とインフラのマニュアル点検は、時間がかかり、費用は高額、さらに危険を伴う場合があります。現代の技術で危険性は低くなっていますが、点検のプロセスはまだ長時間を要し、高額なのが現状。Pix4DsanとPix4Dinspectは最新の技術を今まで以上に安価で迅速に活用することができます。

Pix4Dscanは、複雑な構造物に対応するように設計されたドローン飛行アプリ。Pix4Dinspectはクラウドベースのソフトウェアであり、市場トップのPix4Dのフォトグラメトリーでモデリングされた資産のデジタルツインを管理し、点検できる分析プラットフォームです。併せて、Pix4Dは産業点検とアセット管理のエンドツーエンドのソリューションを提供します。

新しいPix4Dのトレーニングプラットフォームと提供内容

新しいソフトウェアには、トップクラスのトレーニング教材が必要です。そのため、Pix4Dのトレーニングプラットフォームでは新しくなり、今まで以上に簡単なアクセスが可能となりました。簡単なコツのビデオから正式な認定テストまでは、training.pix4d.comで見ることができます。

Pix4Dの創立者でCEOのChristoph Strechaは、「このモバイル、クラウド、そしてデスクトップソフトウェアのセットはドローンマッピングの応用に大幅な進化をもたらす。徐々に大きくなるプロジェクトサイズに対応し、今まで以上にデータをアクションに繋げていけることに自信を持っている。これらの製品は効率性を向上し可能性を広げ、プロフェッショナル達の働き方に革命を起こすだろう」とコメントしています。

Pix4Dについて

Pix4D (pix4d.com) は、手持ちカメラ、ドローン、または飛行機で撮影された画像を、精密でジオリファレンスされた測量レベルの  2Dモザイク、3Dモデル、および点群に変換するための最先端のソフトウェアを開発しています。2011年に設立されたPix4Dは、スイスにある本社から、サンフランシスコ、デンバー、上海、ベルリン、マドリード、東京へと拠点を増やし急速に業務を拡大しています。

 




2020.04.01