【2020年最新】初心者でも分かりやすく解説!おすすめPCモニター8選

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PCモニターは、値段も機能も様々でどう選んだらいいのかわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
仕事用、プライベート用、映画鑑賞、絵描き、ゲームなど、それぞれの用途でモニターに必要なスペックは異なります。

本記事では、PCモニターの種類や選び方、利用シーンごとのおすすめ商品をご紹介します。

是非購入時の参考にしてください。

PCモニターの種類

まずはPCモニターの種類について簡単にご説明します。
画面の形状や画面の構造など、様々なものがあります。選ぶ際のポイントにもなるのでぜひ参考にしてみてください。

形状による分類

モニターのサイズは、インチサイズのほかに縦と横の比率にも種類があり、
5:4のスクエアタイプの型16:9のワイドタイプの型に分かれています。

スクエアタイプ

スクエアタイプは、名前の通り正方形に近い形をしています。場所を取らないためデスクでの作業に向いていると言われています。
また画面全体を見渡しやすいので、Wordでの文章作成などオフィスワーク向きです。

ワイドタイプ

ワイドタイプは主流な形のモニターで、ゲームやYouTubeなどの動画視聴に適しています。
画面が広いため、グラフィック作業の効率も上がるでしょう。

ワイドモニター

さらに、ワイドモニターをさらに横に広げたワイドモニターという型も徐々に商品展開されつつあります。映画鑑賞や動画編集に適しており、臨場感のある映像を楽しむことができます。

パネルによる分類

液晶パネルは、TNパネル・IPSパネル・VAパネルの3種類があります。
一つ一つの特徴を順に説明します。

TNパネル

TNパネルは、最も多くの液晶パネルに使用されています。
消費電力とコストが安いため、他のパネルよりも価格設定が安いのが特徴です。
応答速度が早く残像が残りにくいので動きの速いゲーム操作に向いています。

視野角が狭く、正面から画面を見る必要があるのでサイズの小さいモニターを探す方におすすめです。

IPSパネル

IPSパネルは「In Plane Switching」の頭文字から名付けられました。
上下左右に178°の広視野角を持っていて、どの角度から見ても発色が美しいのが特徴です。
しかしバックライトの透過率が高く、黒色の表現が苦手で、コントラスト比を高くするのが難しいという弱点もあります。

一方で、発色がよく角度を問わず安定した色を出すことができるので、グラフィックや医療現場(複数人で画面を共有するとき)で多く採用されています。

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VAパネル

VAパネルのVAとは「Vertical Alignment」という意味です。
画質・視野角・応答速度がTNパネルとIPSパネルのちょうど中間くらいのスペックとなっています。

バックライトの透過率が低くコントラストに優れていて、くっきりとクリアな黒色を出すことができます。
そのため景色や暗い映像を見るのに向いています。一方で目が疲れるという声も。

IPSパネルに比べると、視野角は弱いので斜めから見るのには向いていません。
画面を真正面に見て作業する人、映像に鮮やかさやメリハリを求める場合に適しているパネルといえるでしょう。

光沢の有無

モニターには、グレア液晶(光沢液晶)とノングレア液晶(非光沢液晶)の2つがあります。

グレア液晶

【メリット】
・光沢がある
・高級感のある映像を楽しめる

【デメリット】
・光の反射で画面が見えづらい
・液晶に人や部屋のものが映り込んでしまう
・目が疲れやすい

光沢があることで発色がよく、画像や映像が綺麗に見えるのが強みです。
映画鑑賞をするときなどに最適でしょう。

ノングレア液晶

【メリット】
・液晶に自分の顔などが映り込まない
・目が疲れづらい

【デメリット】
・発色が地味
・画面が白っぽくぼやけたようになる

グレア液晶に比べると画面の鮮やかさは劣ってしまいます。
しかし、目が疲れづらく、画面に人やものが反射しないので仕事をする場面で適していると言えるでしょう。

PCモニターの選び方

目的別に選ぶ

PCモニターを選ぶときに最も重要なのは使用目的を明らかにすることです。
使用シーンによって、液晶パネルに求めるスペックは異なります。

例えば、仕事で使うのが目的場合は、モニターのサイズ感を基準とするといいでしょう。
おすすめは23インチ程度。角度や高さ調節の有無も確認するとより快適に使えるはずです。

画像や動画編集といったクリエイティブ作業が目的の場合は、高解像度モニターがおすすめです。
またサイズも27インチくらいの大きめを選ぶようにすると、作業効率を高く維持できると思います。

ゲームをプレイすることが目的の場合は、更新速度と応答速度を意識して選ぶといいでしょう。
これらは、画面が素早く切り替わり、チラつくことなく表示されるかどうかを数値で判断することができる指標です。
下記に詳しく説明します。

このように、目的によってモニターを選ぶ基準は大幅に変わります。
まずは自分が何のためにモニターの購入を考えているのかをはっきりさせましょう。

解像度で選ぶ

解像度とは、1インチあたりに含まれる画素(ピクセル)の数を表しています。画面のなかにどれだけピクセルを表示できるかで画像や映像の鮮明さが変わるので、より綺麗な映像を楽しむためにモニターを選びたいという方は参考にするといいでしょう。

最近では、4Kに対応した解像度である4000×2000程度のPCモニターが人気です。
しかし、文字やアイコンが小さく表示されるなど普段と違う使用感になる可能性もあるので注意が必要です。ソフトやツールによっては個別に設定をしないといけないものもあります。

大画面のテレビとして、ではなくPCモニター用なのであればFHD・フルHDと呼ばれるフルハイビジョン(1980×1080)でも十分綺麗な画質を楽しむことができると思います。

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応答・更新速度で選ぶ

ゲームをプレイするためにモニターを選ぶ場合は、主に応答速度とリフレッシュレートの2つが重要です。

応答速度とは、画面上のドットの色が黒・白・黒と切り替わるのにかかる時間のことをいいます。
単位はミリ秒(ms)で示されます。応答速度の数値が小さいほど、反応が速いことを意味します。

例えば画面にチラつきがあったり、ぼやけたりする場合は、応答速度が遅いことが原因として考えられます。

さらに「応答速度GTG」という種類もあります。これは、Gray To Grayの略で中間色から中間色へと切り替わるまでに要する時間を表します。GtG1msと表示されているのは応答速度GTGのことです。

リフレッシュレートとは、モニターが1秒間に何枚画像を表示できるかを示す数値のことをいいます。
1秒間に1枚画像を表示できると1Hzと表示されます。

応答速度とリフレッシュレートのバランスが非常に重要です。
双方のバランスがいいほど見やすいモニターという指標で判断することができます。
例えば、応答速度がリフレッシュレートのHz数よりも劣っていると残像の残る画面となってしまいます。

動画の視聴・ゲームなどをプレイするという場合は、下記のような製品がおすすめです。

リフレッシュレート:144Hz 応答速度:7ms以下
リフレッシュレート:240Hz 応答速度:4ms以下

価格で選ぶ

PCモニターは1万円で購入できるものから、10万円以上するものまで様々です。
サイズが大きくなるともちろん価格は上昇しますが、ゲームプレイなどの専門性に特化しているかどうかも価格帯に影響を与えます。

やみくもに安価なものを理由に購入すると、使い始めてから不便だと困ってしまうケースも考えられます。

PCモニター購入にあたっては、予算はもちろんですが用途を明確にして価格と機能性どちらも満足のいくものを選ぶのをおすすめします。

接続端子で選ぶ

PCの種類によって接続端子は異なります。
モニター購入の際には必ず確認するようにしましょう。

主に4種類の端子があります。

・DVI端子
・HDMI端子
・Display Port
・USB端子


おすすめPCモニター8選

ここからは2020年最新版のおすすめPCモニターを8種類ご紹介します。製品の特徴や搭載している機能をもとにおすすめのモデルをご紹介していきます。

仕事におすすめのPCモニター①日本エイサー K242HLbid

商品スペック
解像度目に優しい機能サイズ
フルHD(1920×1080)非光沢パネル、ブルーライト軽減機能24インチ

環境に配慮したAcerK2シリーズモニターは、日常的なPCの使用に適したスタンダードディスプレイです。

ComfyViewディスプレイは映り込みがなく目に優しく、かつ鮮やかな色彩により楽しい画像を楽しむことができます。
また人間工学に基づいたK2シリーズディスプレイのスタンドは、-5°から25°のあいだで傾けることができ見やすい角度への調節が可能です。

仕事におすすめのPCモニター②アイ・オー・データ EX-LDH241DB

商品スペック
解像度目に優しい機能サイズ
1920×1080フリッカーレス、ブルーリダクション23.8インチ

上下左右178°の広視野角なADSパネルを採用しており、どこから見ても鮮明な映像を映すことができます。

PC作業をする際の悩みの一つである目の疲れにも様々な工夫があります。

まずブルーライトを軽減するために「ブルーリダクション2」を導入。黄色味を抑えつつ青色成分をカットするので、色味の変化が少なく、より自然にブルーライト低減機能を利用可能です。他にはLEDを点滅させずに輝度レベルを調整する「フリッカーレス」設計を採用しています。そのため長時間のパソコン作業でも目に負担を与えません。

仕事におすすめのPCモニター③日本HP 4TB29AA#ABJ

商品スペック
解像度目に優しい機能サイズ
Full HD 1080p非光沢パネル23.8インチ

リモートワークにも最適な多様な機能を兼ね備えています。

長時間の作業でも目が疲れにくい非光沢パネルを使用。
画面のギラつきを抑えながらも画像のコントラストや解像感を損いません。長時間モニターを使っていても目の疲れを感じにくい設計です。

一方で天板、左右のベゼルは幅を極限まで細くしたマイクロエッジディスプレイを採用しています。
これにより薄型にすることで圧迫感が無く、複数台モニターを設置するディアルディスプレイ環境でも快適に使うことができます。

クリエイティブ作業にぴったりなPCモニター①日本HP 5ZP65AA#ABJ

商品スペック
解像度目に優しい機能サイズ
3840×2160ブルーライトカットモード27インチ

IPSパネルを搭載した超薄型のリーズナブルな27インチ4Kディスプレイです。

UHD4Kの超高解像と最大10.7億の色表示で驚くほど精細な映像を体験することができます。
さらにIPSパネルを採用し、画面を上下左右の斜めから見ても色調やコントラストに変化が少なく、より自然な画像や映像を楽しめます。

クリエイティブ作業にぴったりなPCモニター②Philips(フィリップス) 276E8VJSB/11

商品スペック
解像度目に優しい機能サイズ
3840×2160フリッカーフリー&ローブルーモード搭載27インチ

PHILIPS初の低価格4Kディスプレイ。お手軽にクリアな映像を楽しみたいという方におすすめです。

サイズは27インチで広々とした画面を通して作業を行うことができます。ノングレア液晶が採用されており、目に優しいのも嬉しいポイントです。

ゲームに最適なPCモニター①Asustek VG259Q

商品スペック
解像度応答速度リフレッシュレートサイズ
HD(1920×1080)1ms MPRT144Hz24.5インチ

あらゆるゲームに最適な144Hz IPSゲーミングモニターです。
広視野角と高い色再現性を実現する24.5型IPSパネルとなっており、どの角度からみても歪みと色ズレを最小限に抑えることができます。

また、リフレッシュレートは144Hzで1秒間に144回書き換えることができるので、最高画質設定時でも滑らかで遅延のない状態を維持することが可能です。
さらに1msの超高速な応答速度を実現したパネルを使用しているので残像感に悩むことなくはっきりした映像を楽しめます。

ゲームに最適なPCモニター②JapanNext JN-T24165FHDR

商品スペック
解像度応答速度リフレッシュレートサイズ
HD(1920×1080)1ms MPRT165Hz24インチ

リフレッシュレートが最高で165Hzに加え、驚異的な色表現を可能にするHDRに対応したフルHD(1920×1080)解像度のゲーミングディスプレイです。
HDR機能を使用したことでよりリアルに迫った色鮮やかな映像体験を楽しむことができます。

高速のTNタイプパネルを採用し応答速度1msを実現しています。またRadeonFreeSync対応、3種類のゲームモード機能やゲーム用の照準を表示することなどができ、プレイヤーに最適なゲーム環境が提供可能です。

LEDバックライト採用により、大幅な省電力を実現し、標準で消費電力を25Wに抑えていることも特徴です。


ゲームに最適なPCモニター③LG 27GL850-B

商品スペック
解像度応答速度リフレッシュレートサイズ
QHDワイド1440p1ms MPRT144Hz27インチ

Nano IPSパネルで、応答速度1msを実現しています。
これによりゲームで描かれる美しいグラフィックの世界をありのままに描写し、動きが速いゲームも残像感を軽減してクリアな映像を表示することができます。

さらに144Hzの高速リフレッシュレートにも対応し、FPSなど動きの速いゲームでも滑らかな映像でストレスなくゲームを楽しめます。

HDRに対応したことにより、リアルな映像を映すことができます。
従来のSDR規格では、色の識別が困難であったキメの細やかな映像の暗い部分と明るい部分もしっかりと描写します。

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2020.11.10