『馬と鹿』MVのドローン撮影は中学生が担当していた!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

©︎Sony Music Entertainment

<人気記事リスト>


映画やTV番組など、エンターテイメントでもドローンが大活躍しています。MVでドローン空撮を採用するアーティストも多く、最近ではBaseBallBearがバンド初のドローン撮影MVを公開するなどして話題になりました。

Base Ball Bear、バンド初のドローン撮影MVを公開!

平成生まれの人気アーティスト 米津玄師

2009年前後より日本を中心に活動するシンガーソングライター。ボーカロイドクリエイターのハチとして楽曲を公開し、若者を中心にインターネット上でたちまち話題に。米津玄師としてメジャーデビュー後、2018年に発表したシングル『Lemon』は、フィジカルとダウンロード累計で250万セールス超えを記録し、年内最大のヒット曲となりました。同曲は平成生まれのアーティストで史上初の300万ダウンロードを超えた曲となりました。

『馬と鹿』最優秀ドラマソング賞に

米津玄師の楽曲『馬と鹿』が「週刊ザテレビジョン」主催の「第102回ドラマアカデミー賞」において最優秀ドラマソング賞を受賞。

ラグビーをテーマにしたドラマである日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」の主題歌として書き下ろされ、ラグビーW杯の会場でも流れた同曲。ドラマでは大泉洋演じる君嶋GMが選手たちを鼓舞するシーンなど、熱い試合のシーン中にこの楽曲が流れ、ドラマと共に大きな話題を集めました。

洞窟の中に大勢の人が群がるシーンや、米津さんが池の上に立つ場面などを、ドローンだからこそできる画角で撮影しており、非常に印象的なシーンになっています。

ドローン撮影を担当したのは中学生!

©︎Sony Music Entertainment

『馬と鹿』のドローン撮影を担当したのは愛知県江南市の中学三年生である、小沢(こざわ)諒祐さん。小沢さんは、プロ操縦士が参加したコンテストで優勝するほどの実力者です。国内最大級の空撮コンテスト「ドロコン 2018 in KAWACHI」にも出場し、プロのドローングラファーや産業ドローンを扱うプロオペレーターを抑え優勝した経験もあります。

ドローンレーサーとしても、ドローン操縦士としても全国的に注目される存在となり、今回のようにアーティストのMV撮影などを担当されています

『馬と鹿』MV撮影では、狭い洞窟で飛行させる際に、衛星利用即位システム(GPS)が受信できず、機体が不安定になるというシーンもあったとのこと。GPSが受信できないと、ドローンはまるでスケートリンクの上を滑るように動くため、高度な技術が必要になりますが、そのような状況下でも、冷静な判断で微調整を繰り返し、美しい映像を撮影しました。

どこか爽やかさを感じさせるメロディに乗せられて、歌詞に込められたメッセージがより心に訴えてくるようなMVになっています

▼馬と鹿(初回限定版)

編集後記

発売と同時にたちまち大ヒットとなった『馬と鹿』MV撮影を担当していたのはまさかの中学生ということに驚きました。ドローンが効果的に活用されている本作品。今後もドローンはエンターテイメントの場でより注目されていきそうです。

<最新記事>





Translate »