空飛ぶバイク『Speeder』10月より予約販売開始!東京モーターショーに出展

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画像出典:A.L.I. Technologies、以下同じ

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日本初の空飛ぶバイク『Speeder©(読み:スピーダー)』シリーズの一般販売を10月より開始する事を株式会社A.L.I. Technologies(読み:エー・エル・アイ・テクノロジーズ)が発表しました。

【動画】Speeder©️が飛行する様子

10月より予約販売を開始

この空飛ぶバイク『Speeder©️』は地上から最大約10メートル浮かび、最高時速200kmで飛行(走行)が可能です。2輪バイクのように1人がまたがって乗ることを想定しており、地上から数十センチほど浮き上がることで砂漠や沼、荒れ地などのオフロード上でも高速かつ安定した移動ができます。

ドローン(小型無人航空機)関連の技術開発やコンサルティングを行ってきたA.L.I. Technologiesは、その技術と知見を活かし無人機からより大型の有人機の分野にも参入し、将来的には“空飛ぶクルマ”を社会に浸透させることを目指しているそうです。

A.L.I.が今年の10月より予約を始めるのは約100台限定モデル。販売予定地域はアフリカ、中東、中国、インド、東南アジアなどが予定されています。

価格は高級スポーツカー並みの見通しで、2020年後半ごろの引き渡し予定。同年初めには中東のドバイで試乗会も開くそう。アノ大富豪が購入するというウワサもあったりと、世界中からアツい注目を浴びています。

日本でもスタンダートモデルを販売予定

『Speeder スタンダードモデル』は時速120kmでの飛行(走行)が可能なモデルです。

こちらは2022年頃の日本販売を目指して開発が進められており、日本で公道走行を可能にするべく調整が行われており、ナンバーを取得をし道路交通法の枠内で個人が利用できるよう国交省自動車局や警察庁交通安全課と協議が始まっているそうです。

ちなみに、こちらの価格は「軽自動車」程度になるとのこと。意外や意外、ボクらのような一般人でも手が届く値段になるのでは!? という期待が膨らみますね。

東京モーターショー出展決定!

予約販売開始の同時期に開催される東京モーターショーに『Speeder®️』が出展される事も発表。実物が展示される予定とのことなのでまたがれる可能性も?少なくとも写真は撮影できるはず。

最近、お子様の間で『Speeder©️』が大人気なんだとか。車やバイク好きの方だけでなく、家族のお出かけスポットとしても楽しめること間違いなしです。

是非『Speeder©️』の実物を見に、東京モーターショーに遊びに行ってみてくださいね!

Speeder 開発の歴史

A.L.I. Technologiesは“エアモビリティ事業”として、ホバーバイクの開発を行っており、その開発の歴史が公開されています。

プロトタイプを用いた飛行試験の様子を見ると、人を乗せて地面から浮き上がっていることがわかります。
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こちらはデザインのモックアップ。左の男性(身長約174cm)の腰くらいの高さの機体です。
A.L.I. Technologies,Speeder,空飛ぶバイク,モックアップ

エンジンやプロペラの様子が見られるプロトタイプ。

なお、「Speeder」は日本国内で商標取得済、海外の販売予定地域でも商標出願済とのこと。A.L.I. Technologiesに出資するDRONE FUND(ドローンファンド)は投資先の知財戦略を支援するIPライセンシング専門会社DRONE iPLAB (ドローン・アイピーラボ、以下、DiPL ) への出資も行っているという背景があり、商標や特許周りの展開に抜かりはありません。

関連情報

» DRONE iPLAB – ドローン知財戦略・特許管理

A.L.I.とは?

  • 名称:株式会社A.L.I.Technologies
  • 本社:東京都港区芝公園3丁目1番8号
  • 代表:片野大輔
  • 設立:2016年9月
  • 事業:ドローンや有人飛行体、ブロックチェーン、コンピューティングマシンの研究および開発、テクノロジー事業のコンサルティング

公道を走れるホバーバイクの開発で
エアーモビリティ社会を実現

A.L.I.はエアーモビリティ社会の実現を目指して各種関連事業に取り組んでおります。中でも、最もエアーモビリティの実現に近い位置付けとなるのが、国内初となるホバーバイクです。ホバーバイクは、AI による姿勢制御機能を持ち地面から数十センチの高さに浮いて人が自在に運転することが出来ます。将来的には、より高い高度を飛ぶことを目指しますが、そのためには航空法を含む多くの法律・規制の整備が必要となってきます。A.L.I.のホバーバイクは、道路運送車両法に基づき、公道を走れるようになることを目指して開発及びルール適応に取り組んでいます。

A.L.I.Technologies

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