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エアモビリティ革命!!“空飛ぶバイク”が実現するって本当?

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皆さんこんにちは!

新米ドローングラファーの中村です。

皆さん「ホバーバイク」という乗り物を知っていますか?

何だか聞き慣れない名前ですが、実はこれ「空を飛ぶバイク」の事なんです!

 

空飛ぶバイクと聞けば、1983年に公開された映画スター・ウォーズ エピソード6「ジェダイの帰還」に登場する”スピーダーバイク”による緊迫のチェイスシーンを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

 

スピーダー・バイク

スピーダー・バイクは銀河中で一般的に使用されている一人乗りの高速クラフトだ。型式やタイプ、目的別に様々なものがあるが、帝国はロザルやエンドアにおいて軍用の機体をよく活用していた。一般市民も毎日の生活でスピーダー・バイクを使用するが、その気軽さとは無関係に、乗りこなすには相当の技術と反射神経が要求される。

                          スター・ウォーズ公式HP

引用元HP▷ https://starwars.disney.co.jp/character/speeder-bike.html

 

「空を自由に飛び回る小型バイク」

そんなSF映画や漫画の中に出てくる夢のような乗り物を、実際に開発し、実現可能な状態にまで到達している日本の会社があります。

 

A.L.I.Technologies社が開発する【Speeder】

 

東京にオフィスを構えるスタートアップ企業『A.L.I.Technologies(以下A.L.I.)』

こちらの企業で開発している空飛ぶバイク、通称「ホバーバイク」の名前はスター・ウォーズのスピーダー・バイクからインスパイアを受け【Speeder】と命名されました。

こちらのSpeederは地上から数十センチ飛んだ状態で最高時速120km を走る1人乗りバイクです。

 

 

既に各メディアでも大きく取り上げられており、目にした事がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

こちらのSpeederの構造は前後に大きなプロペラが2つ付いており、それを動かすためのエンジンも取り付けられています。

プロペラを回転させ地面から数十センチほど浮き上がらせ、サイドについている小さなプロペラで姿勢を制御しながら、前後に進んだり、左右に曲がるなどの方向転換ができます。

 

 

Speederの大きなねらいは

「地面から浮いて動くことができるという点で、道路が舗装されていない湿地や砂漠、または災害時など人が歩けない場所の移動手段として世界中で活躍するのでないか」と、A.L.I.代表の片野氏は語ります。

現在は、走行時の安定性や安全性を向上させるための改良を続けているとの事ですが、今春には遂に待望の有人実験を予定しています。

 

 

会社では、ホバーバイクは道路の整備が進んでいないところでの活用だけでなく、海や山などでのレジャーでもニーズがあると見ています。既に複数の企業のほか、サッカー元日本代表の本田圭佑氏などからも会社へ出資が寄せられています。

 

 

本田圭佑氏のメッセージ

A.L.I. の株式を取得したのは、同社がとても素晴らしいチームであること、そして、A.L.I. が描く事業展開に共感し、僕が持つドローンを通じてこんな世界になったらいいのになぁ、というビジョンと一致したからです。ドローンを通じて、解決したい問題は大きくは3つです。1つ目は我々がプロクラブを経営するカンボジアやウガンダなど発展途上国では舗装されていない道路も多いため、ドローンによって物流問題を解決すること。2つ目は、ドローンを基地局として、発展途上国にインターネット環境を提供し、正しい情報の提供を通じて、教育水準の向上を図ること。3つ目は監視カメラを搭載したドローンにより、より安全な社会を築くこと。用途は様々ですが、ドローンを取り巻く技術は年々、飛躍的に向上しているので、今後のさらなる発展を楽しみにしています。

事業紹介 : A.L.I.Technologies

 

 

人が自由に空を飛び回れる社会へ

A.L.I.が掲げるミッションは「次世代を支える新たなインフラ企業となる。」

ハードとソフトの両テクノロジーから次世代を支える新しいインフラを提供することで、身近なお客様からグローバルまでの社会に貢献し、終わることのない永続的な企業となる事を目的としています。

A.L.I.では2019年1月にラスベガスにて開催された世界最大級のテックイベントCES 2019にてAMD社(Advanced Micro Devices, Inc.)と共同開発した「3Dレンダリングパワープール」を発表。

ホバーバイクだけでなく、ブロックチェーンやエッジコンピューティング技術にかかるサービスも続々と開発しています。

 

(AMD社リサCEOとA.L.I.小松CEOとの2ショット)

 

エアモビリティ社会の実現はすぐそばまで来ている

ホバーバイクを筆頭としたエアモビリティ革命。

昨年、政府から発行された未来投資戦略2018においては経済産業省が20年代の実用化を想定し、空飛ぶクルマ開発支援事業を行う事も発表されました。

 

「世界に先駆けた“空飛ぶクルマ”の実現のため、年内を目途に、電動 化や自動化などの技術開発、実証を通じた運航管理や耐空証明などの インフラ・制度整備や、“空飛ぶクルマ”に対する社会受容性の向上等 の課題について官民で議論する協議会を立ち上げ、ロードマップを策定する。」                     未来投資戦略2018

引用元▷ https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/pdf/miraitousi2018_d2.pdf

 

私達が思い浮かべる乗り物が空を飛び回る社会は「物語」から「未来」に。そしてその「未来」は、すぐ側まで近づいています。

A.L.I.社が開発するホバーバイク【Speeder】の有人実験に、期待が高まります。

 

 

株式会社A.L.I.Technologies

【A.L.I. Technologies Inc. (English)】

〒105-0011
東京都港区芝公園3丁目1番8号 芝公園アネックス6階

 

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