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【2023年版】ワイヤレスヘッドホンおすすめ7選!コスパ最強や高品質な最新モデルをご紹介!

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ヘッドホンの魅力はイヤホンと比較すると音の繊細な違いまで楽しむことができ、圧倒的な高音質で音楽を聴くことができます。また、楽器の練習をしたいときや大音量で音楽を楽しみたい際にも、同居人や近所に迷惑をかけずに自宅にいながらまるでライブのように音楽を楽しむことができます。

今回の記事では持ち運びにも便利なBluetoothワイヤレスヘッドホンのおすすめモデル7選をご紹介します。この記事が音楽好きの皆さんのお買い物の参考になれば幸いです。

Apple Music

Bluetoothワイヤレスヘッドホンの選び方

搭載機能で選ぶ

カフェでの作業中など周りのノイズを軽減してプライベートな空間を実現できる優れた機能性を持つノイズキャンセリング機能。乗り物や騒々しい場所での使用におすすめな、快適に音を聴くことができます。電車でのアナウンスや急な呼びかけにも対応できるよう、オンオフ可能な外音取り込み機能があると非常に便利。屋外で使用する際の安全性の確保にも役立ちます。

また、ヘッドホンはモデルによって有線接続ができるものも。有線接続はバッテリーが切れた際にも音楽を聴くことができるので、もしもの場合も安心です。リモコンやマイク付きのものを選べばオンライン会議の際にも重宝します。モデルによって様々な機能が搭載されているので、購入前に細かくチェックしましょう。

使用用途で選ぶ

気軽に色々な場所に持ち運んで使用したい場合は本体の小ささやコンパクトさで選びましょう。屋内で使用したい際は音質を重視して大型なヘッドホンがおすすめです。

音楽を聴くだけでなくゲームで使用したい方はサウンドの遅延や聴こえ方もチェックしましょう。

対応コーデックで選ぶ

音質はBluetoothコーデックという、Bluetoothヘッドホンを使用する際に音楽などのデータを圧縮変換する方式によっても変わります。もしご自身のスマホがiPhoneならApple製品と相性の良い「AAC」のBluetoothコーデック対応のヘッドホンを選ぶことをお勧めします。Android製品なら「aptX(アプトエックス)」のBluetoothコーデック対応のヘッドホンがおすすめです。

ご自身のスマホに合う対応コーデックをのBluetoothヘッドホンを選びましょう。また、高音質を求めるなら音質に関するノウハウを持つ大手オーディオメーカーのBluetoothヘッドホンをお勧めします。

連続再生時間が長いものを選ぶ

一般的には連続音楽再生時間が10時間前後のヘッドホンが多く、充電機能が付いた収納ケースで補うことで1日〜2日ほどの長時間使用を実現するモデルも。機種によっては15分ほどの充電で1時間の使用が可能になる急速充電機能付きケースなども販売されており、自分の使用用途に合った高い接続安定性機能を持つものを選びましょう。

【2022最新】ワイヤレスヘッドホンおすすめ7選

PHOINIKAS Q7

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主な仕様
・対応コーデック:SBC
・連続再生時間: 最大25時間

 

3,000円代で購入できるコストパフォーマンスが高いモデルです。

低価格にも関わらず、Hi-Fi高音質で臨場感を楽しむことができます。

また、ワイヤレスとしてはもちろんのこと、付属の3.5mmオーディオケーブルを利用することにより、有線でも使用することが可能なところもポイント。

バッテリーが切れてしまった時でも、有線接続で安心して利用できます。

Anker Soundcore Life Q30

 

主な仕様
・対応コーデック:AAC / SBC
・連続再生時間: 最大40時間 (ノイズキャンセリングモード) / 最大60時間 (通常)

 

専用アプリ連携により、屋外や屋内など環境に応じて選べる3つのノイズキャンセリングモードが搭載している点が特長のヘッドホン。どこにいても周囲の音に邪魔されることなく、音楽を楽しむことが可能。

音質に関しては、ハイレゾ対応で高解像度サウンドを体感できます。

同時に2台の機器と接続することが可能なマルチポイントに対応している点も魅力の一つです。

DOQAUS(ドカアス)  LIFE3

 

主な仕様
・対応コーデック: SBC
・連続再生時間: 最大50時間

 

紺を基調としたスタイリッシュなデザインのモデル。折りたたみ式なので、収納や持ち運びに便利です。

3つのサウンドモードが搭載されているので、音楽のスタイルによって適切なサウンドモードを選択すると音楽をより楽しめるようになります。

SONY WH-510

 

主な仕様
・対応コーデック:AAC / SBC
・連続再生時間: 最大35時間

 

最大連続再生時間は35時間、急速充電昨日も備えており10分の充電で90分の再生が可能です。このヘッドホンの素晴らしいポイントは5000円以下で購入できるというコストパフォーマンスの高さ。フラットにしまえる小型軽量タイプで持ち運びも楽にすることができます。

耳元のボタンでスマートフォンのプレイヤーを簡単にう操作することができ、スマートフォンやiPhone、PCでのハンズフリー通話が可能。マルチペアリングでSiriやGoogleアプリといったスマートフォンの音声アシスタント機能の起動にも対応しており、オンライン会議の際にも非常に重宝するヘッドホンです。

Sennheiser(ゼンハイザー) HD 350BT

 

主な仕様
・対応コーデック:AAC/aptX/aptX-LL
・連続再生時間: 最大30時間

 

Sennheiserが発売したaptX対応のワイヤレスヘッドホンです。Apt-X LLコーデックにも対応しており、映画やゲームプレイ時に音声が遅れにくく、また、Bluetooth5.0 & Class 1 による安定した接続性能が特徴。

伝統のSennheiserサウンドにより、豊かでダイナミックな低音と、高い解像度でバランスの取れた上質な音を楽しめます。

コンパクトに折りたためるデザインであるため、持ち運びしやすい点も魅力の一つです。

audio-technica  ATH-S200BT

 

主な仕様
・対応コーデック:AAC / SBC
・連続再生時間: 最大40時間

 

音質に定評のあるaudio-technicaの高コスパワイヤレスヘッドホンです。クリアな迫力サウンドのφ40mmドライバー搭載。耳元で音楽や動画、ハンズフリー通話などの簡単な操作が可能です。音漏れしにくい密閉型で大音量の音楽も楽しむことができます。約40時間、連続音楽再生することが可能。折りたたみできるのでコンパクトに快適に持ち運ぶことができます。快適な耳のせタイプなので、ヘッドホンが苦手だという方にも試していただきたいモデルです。

SONY WH-1000XM4

 

主な仕様
・対応コーデック:SBC/AAC/LDAC
・連続再生時間: 最大38時間

 

進化したアルゴリズムによりノイズキャンセリング性能が向上。前モデルよりも20%多く不要なノイズをカットします。音楽、騒音、音響特性により高い精度でリアルタイムに適応する、ソニーの最新ワイヤレスヘッドホンです。進化した高音質設計AIによる深層学習を施したDSEE Extremeがリアルタイムで音楽を解析、最適な音にアップスケーリング。LDAC伝送音源やDSEE Extremeによるアップスケール音源もイコライザーでお好みのサウンドに調整できます。

ユーザーの行動に合わせてノイズキャンセリングや外音取り込みモードを自動で切り替える「アダプティブサウンドコントロール」搭載。AIがユーザーのよく行く場所に合わせて好みのノイズキャンセリングや外音取り込みモードに切り替えてくれます。ヘッドホンの付け外しだけで音楽を再生停止する装着検出機能に対応軽量設計、側圧/イヤーパッドの接地面積などを最適化する事で長時間利用でも快適な装着感を実現した、賢すぎる最新ワイヤレスヘッドホンです。

SuperEQ S1

 

主な仕様
・対応コーデック:AAC / SBC
・連続再生時間:最大50時間

 

有線とワイヤレスどちらも対応しているヘッドホンです。40mmダイナミックドライバー採用により、優れた重低音と高音質が楽します。

外部音取り込みモードや屋外モードをはじめ、屋内モードなど様々なモードが搭載されているため、場所に応じて、ノイズキャンセリングや外部音の取り込みが可能。

販売価格が5,000円代にも関わらず、スペックが高いモデルです。

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2023.01.21