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ドローンレースの世界大会、2020年日本開催をALIなどが目指す

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ALI-logo-2018-05-21

出典(Source):Aerial Lab Industries (ALI)、以下同じ

世界規模のドローンレース大会が日本にやってくる

ドローンやホバーバイク、ブロックチェーンといった先端技術の研究開発を行なうAerial Lab Industries(ALI)の小松代表(写真左)が国際航空連盟(FAI)航空模型委員会(CAIM) Drone Racingのブルーノ・ドロール会長(写真中央)、日本模型航空連盟(JMA)の菅木 紀代一氏(写真右)らとパリで会談。FAI Drone Racingの世界大会の2020年日本開催に向けて協力していくと発表しました。

Aerial Lab Industries(ALI)小松代表、国際航空連盟(FAI)航空模型委員会(CAIM) Drone Racingブルーノ・ドロール会長、日本模型航空連盟(JMA)菅木 紀代一氏

国際航空連盟(FAI) は2016年に9大会(230名参加)、2017年に16大会(430名参加)、2018年は25大会(630名参加見込み)を開催しており、今年11月にはFAIが統括するワールドチャンピオンシップ(世界選手権)が中国深センで開催される予定です。

ALIによる発表

 FAIはブルーノ・ドロール氏を中心に2015年10月にドローンを正式に競技化することを決定、2016年からFAIによる指導と組織化がはじまった。

FAIが公認する大会をワールドカップと称し2016年に9大会(参加者230名)、2017年には16大会(参加者430名)、2018年は25大会(参加者見込み630名)が世界中で行われている。公認にあたってFAIは参加者が加盟クラブの発行するFAI Sporting LicenseもしくはDrone Permissionsを有することを条件とした。

 会談の中で、ブルーノ・ドロール氏はFAIが2019年以降に新たなシステムで世界大会を開催するコンセプトがあることについて言及。小松、菅木氏はFAIが新たに始めるドローンレーシングの世界大会を2020年に日本で開催することを目指しFAIと協力することで合意した。


Aerial Lab Industries (ALI)

ALIの概要

  • 名称:株式会社Aerial Lab Industries
  • 本社:東京都港区芝公園3丁目1番8号
  • 代表:小松周平(CEO兼CTO)
  • 設立:2016年10月
  • 事業:UAV(無人小型飛行体)、マイニングマシン、有人飛行体、ブロックチェーンの研究及び開発、テクノロジー事業のコンサルティング業務

編集後記

現在、日本国内ではJDRA(一般社団法人日本ドローンレース協会)、Drone Impact Challenge実行委員会、JDL(Japan Drone League)などのドローンレース団体が活動しています。

 » 関連情報 【ドローンレース入門】国内主要3団体のルールと参加方法まとめ!

そこに、新たに国際航空連盟(FAI)系の大会が始まることで、さらなる盛り上がりが期待できるドローンレース。今後の展開に注目です。

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