FAIドローンレース世界選手権2019まもなく開催!日本選手団の活躍に期待

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FAIドローンレース世界選手権2019が12月11日から14日まで中国の寧波で開催されます。2018年に中国の深センで初めての世界選手権が開催され、今年はは2回目の開催になります。世界中から国の代表選手が集まる、FAIが開催する世界最高峰の大規模ドローンレースです。

FAI(国際航空連盟)とは?

※FAI drone racing image PV

熱気球やパラグライダー、スカイダイビングなど、全世界のスカイスポーツを統括している国際機関です。1905年よりIOC(国際オリンピック委員会)の決議により設立され、その後は世界各国の親善と友好を深め、国際平和を促進することを目的としています。

FAIの主な役割は、航空のみならず宇宙も含めた世界記録の公認、世界選手権の公認、各種航空技能と成績の証明、航空功労者の表彰などです。今年の東京モーターショー2019では日本で初めてのFAI公認のドローンレースが開催されました。

今やドローンレースは世界のみならず国内においても、アツイ注目を浴びる近未来のスカイスポーツです。

今年の世界選手権は中国の寧波で開催!

上海浦東空港から車で3時間ほどの所にある港湾都市、寧波で行われる今年の世界選手権。近年は工業地帯として急速な発展が進んでいます。整備された公園や広場などもあり、観光スポットとしても、より魅力的な街となっています。

11月に寧波で開催された公式記者会見でFAI会長のロバートヘンダーソンは『ドローンレーシングは急速に成長しているスポーツであり、FAIはこのエキサイティングなスポーツの最前線にいます。』と語りました。また、世界選手権のコースやルールの詳細なども発表されました。

FAIドローンレース国際選手権の詳細

本大会は、寧波での競技専用に作られたドローンレーシングトラックで開催されます。630mの長さと4mの幅で、トラックは3つの層に分割されます。グラウンドをベースラインとし、2番目のレイヤーの高さは3.5m、3番目のレイヤーの高さは6mになります。橋やトンネルなど、14種類の障害物と25の旗があります。

競技者は一連のヒートで最大180km/hの速度でドローンをトラックでレースし、コースをナビゲートします。一人称視点のFPVヘッドセットを使用してドローンを飛行させます。

世界選手権には23のジュニアと13の女性を含む、27か国からの108人のドローンレーシングパイロットが参加する予定です。パイロットの他に、125人のチームメンバーも参加予定。各競技者には1人のサポーターも許可され、代表チームにはそれぞれチームマネージャーがいます。

FAIメダルと賞金は、全体、女性、ジュニアのカテゴリで授与されます。賞金総額は125,000ドル(およそ1,360万円)。大会は4日間に渡って行われ、12月14日に決勝が開催されます。

  • 12月11日:モデル処理と練習飛行
  • 12月12日:予選と開会式
  • 12月13日:本戦開始
  • 12月14日:決勝、メダル式、閉会式

日本代表選手、メダルなるか?!

日本からも数々の大会で激闘を繰り広げた精鋭がこの世界選手権に出場します。

11月に東京モーターショー内で開催されたドローンレースFAI Drone Tokyo 2019 Racing & Conferenceでも活躍した岡 聖章 選手に始まり、上関 風雅 選手、音田 哲男 選手、山田 開人 選手、白石 麻衣 選手などが日本代表団として世界に挑みます。

日本代表選手はメダル獲得なるのでしょうか?期待が高まります。

FAI DTRC2019ではJAPRADARが大活躍

11月に開催された、日本で初めてFAI公認で行われた大規模なドローンレースであるFAI Drone Tokyo 2019 Racing & Conference。この大会でひときわ、注目を浴びていたのが、世界選手権にも出場する小学生プロドローンレーサーの上関風雅(カミゼキ フウガ)選手です。

国内外における数々のドローンレースでその名を轟かせ、冷静な判断力とハイスピードでドローンを操る操縦力で、小学生ながらひときわ注目される存在に。今後の日本のドローンレース界を背負う逸材だと言われています。

上関 風雅(かみぜき ふうが)プロフィール

ドローンレースチーム『JAPRADAR(ジャップレーダー)』所属。

小学3年生よりドローンレースを本格的に始め、数々の大会で入賞実績あり。

2019年5月の『JAPAN DRONE LEAGUE』第2戦PROクラス、2019年8月の『ドローンインパクトチャレンジ2019』において最年少記録を樹立。

2019年11月の東京モーターショー『FAI DRONE TOKYO 2019』でも国内外から集まったトップレーサーを抑え見事、3位入賞を果たした。

FAI Drone Tokyo 2019 Racing & Conferenceでは、国内外からトップレーサーが集まり、非常にハイレベルなレースとなりました。数々の強豪選手を追い抜き、小松良誠選手、川田和輝選手、上関風雅選手と、JAPRADAR所属レーサーが表彰台を独占。

©︎F9Uドローンレーシング日本選手権 写真左からJAPRADAR所属 川田選手、高野選手、小松選手

JAPRADARは数々の大会で優秀な結果を残しており、国内で今、最も注目されているドローンレーシングチームです。

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ビギナーにも扱いやすいようにチューンアップしたマシン!

FAI世界選手権に2年連続で出場する上関風雅選手も所属する、数々のドローンレースで優秀な成績を残すドローンレーシングチームJAPRADARのオフィシャルレーシングドローンをクリスマス限定販売します。

既にドローンレーサーとしてトレーニングしている人だけでなく、これから始めようとしている人にもスターターモデルとしては最適な機体。気になる方は要チェックです。

編集後記

まもなく来週から開催するFAIドローンレース世界選手権2019!栄光は誰の手に輝くのか?日本選手団の活躍に期待です。

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2019.12.09