イヤホンの種類と特徴を解説!メリット・デメリットやおすすめ商品もご紹介

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新しくイヤホンを買おうと思ったものの、

「どんな種類があるのかわからない」

「それぞれのイヤホンの特徴やメリット・デメリットを知りたい」

「おすすめの商品はどれだろう」

などのお悩みに直面したことはありませんか?

こちらの記事では、イヤホンの種類、特徴、メリット・デメリットをまとめて解説しています。
またおすすめ商品をまとめた記事も紹介しているので、購入検討の参考になると嬉しいです。

 

 

完全独立型イヤホン

完全独立型イヤホンの特徴
・左右のイヤホンが完全に分かれており、別々に装着する
・有線イヤホンにはなく、Bluetoothイヤホンにだけある種類
・コンパクトな形状で使い勝手のいいイヤホン

メリット

・コードがないので快適
・断線のリスクがない

完全独立型イヤホン最大のメリットは、快適性
引っかかる、邪魔になるということがないのでストレスなく使うことができます。
片耳のみで使えて通話に使用できるなど、実用性の高い製品が多いのも魅力の一つです。

デメリット

・落とす可能性がある
・接続が安定しないときがある

ケーブルがなくコンパクトで使いやすい分、耳から不意に落ちてしまい紛失するリスクがあるのが難点です。

なるべく耳の形にあったイヤホンを選び、落下のリスクを減らせるようにするといいでしょう。

おすすめ商品をご紹介

下記の記事で完全独立型イヤホンのおすすめ商品を紹介しています。
是非チェックしてみてください。

【2021年版】ワイヤレスイヤホン購入ガイド決定版!最新おすすめ17選!

 

有線イヤホン

有線イヤホンの特徴
・イヤホンとスマホなどのデバイス(再生機器)を有線で接続
・基本的に左右一体型
・イヤホン部分の逆側にはプラグがあるデザイン

メリット

・ワイヤレスイヤホンよりも音質がいい製品が多い
・接続が安定している
・動画と音声のズレが生じづらい

有線イヤホンはデバイスに直接接続するので、外部環境や外部の電波の影響を受けず安定して接続性を保てるのがメリットです。動画と音声のズレもほとんどありません。

また音源データを圧縮させずに聞くことができるので、ワイヤレスイヤホンよりも低コストで音質がいい製品が多いのもポイント。

デメリット

・ケーブルが邪魔
・断線する可能性がある
・デバイスにイヤホンジャックが必要

有線イヤホンは物理的に接続を行うため、ケーブルコードが邪魔に感じてしまうという声も多いです。
また頻繁にケーブルコードを引っ掛けてしまうと、中の銅線が断線して音が聞こえなくなることもあります。

使い勝手が悪く感じるかもしれませんが、断線した有線イヤホンを修理するサービスもあります。活用することで快適に使うことはできそうです。

おすすめ商品をご紹介

コスパのいい製品が多いのが有線イヤホン。
こちらの記事ではおすすめ商品をいくつかピックアップしています。

【2021年最新】編集部おすすめ有線イヤホン5選!高品質や価格の安いモデルをご紹介

 

ネックバンド型イヤホン

ネックバンド型イヤホンの特徴
・左右にイヤホンが、バッテリーなどが内蔵されたネックバンドとつながっている
・首元で固定できるので安定感がある
・他のワイヤレスイヤホンと比べて電池の持ちがいい

メリット

・完全独立型イヤホンよりも性能がいい
・イヤホンを落としづらい

ネックバンド型イヤホンのメリットは、完全独立型イヤホンの抱えていた問題を克服する作りです

イヤホン本体のサイズがコンパクトであればあるほど、機能や性能は限られてしまいます。
ネックバンド型イヤホンであれば首元のバンド部分に様々な機能を内蔵できるため、音質や充電の持ちがよく使い心地のいい製品が多いです。

耳からイヤホンが落ちてもケーブルとバンドでつながっているため、なくすリスクが減らせるのも魅力的です。

デメリット

・ケーブルが邪魔だと感じる
・種類が少ない

デザイン上、首回りと肩にかけてケーブルがかかっている状態を維持しなければ使えません。人によっては不快感を抱いたり、邪魔だと感じたりすることがあるでしょう。

また機能や性能が充実しているネックバンド型イヤホンよりも、使い勝手の良さを重視して完全独立型イヤホンを選ぶ人が多いため、ネックバンド型イヤホンは販売されている商品数が少ない傾向にあります。

 

左右一体型イヤホン

左右一体型イヤホンの特徴
・ネックバンド型同様、首にかけて使うイヤホン
・首の部分がケーブルになっておりつけ心地が軽い
・イヤホンをなくしづらい作りになっている

メリット

・安価で購入できる
・紛失のリスクが減らせる
・接続が安定する

Bluetoothで接続して使えるイヤホンでありながら、ケーブルでつながっているため紛失する可能性が少なく済むという非常に使い勝手のいいイヤホンです。

人気企業からも数多くの左右一体型イヤホンの商品が販売されているのもポイント。

デメリット

・断線するリスクがある
・タッチノイズが気になる

ネックバンド型イヤホンと同様に、首回りのケーブルが気になるという声もあります。

また有線イヤホンのように、ケーブルをひっかけてしまうと断線して音が出にくくなる可能性があるのにも注意です。
ケーブルに触れると「ガサゴソ」とタッチノイズが聞こえることもあり、使用する際にはある程度の慣れが必要そうです。

カナル型イヤホン

カナル型イヤホンの特徴
・耳に装着する部分がシリコン製のイヤーピース
・耳にフィットし、しっかりとした装着感が得られる
・イヤーピースの種類も豊富で自分の耳にあったイヤホンがつくれる

メリット

・音漏れしづらい
・迫力のある音を味わえる
・細やかな音まで聞こえやすい

カナル型イヤホンの特徴は、耳にフィットする装着感
外部の音を遮断できるようになっており、音漏れの心配もいらないのがメリットです。

重低音に強く、細やかな音まで拾えるのもポイント。
イヤホンを装着して音楽を聞くことが多いという方におすすめです。

デメリット

・聞き疲れしやすい
・お手入れが必要

耳にフィットした状態で迫力のある繊細な音を楽しめる反面、長時間使用していると耳が痛くなると感じる人もいるそうです。

使用後は汗や皮脂を拭き取り清潔を保つようにすることが重要です。
もしお手入れを怠るとイヤーピースの色が変色し、ニオイが気になることがあるようです。

イヤーピースは取り外しが可能なため外出先でなくす可能性もあります。
予備を持っておくなど、もしものときに備えて使うのがいいでしょう。

 

インナーイヤー型イヤホン

インナーイヤー型イヤホンの特徴
・耳の穴にひっかけて使う
・音楽ジャンル問わずバランスよく音を鳴らすことができる

メリット

・バランスのいい音
・外部の音が聞こえやすい

インナーイヤー型イヤホンは、フィット感のあるイヤホンと違い、イヤホンを耳にひっかけるように装着します。

音が耳の中でこもらず、広がるような音が感じられます。また周囲の音も程よく聞こえるので比較的安全性の高いイヤホンといえるでしょう。

デメリット

・音漏れしやすい
・装着感に向き不向きがある

装着は耳にひっかけるだけだからこそ、耳の大きさに合わないと外れやすくなってしまうのが難点です。

また密閉感がないのでボリュームが大きいと「シャカシャカ」と外に音漏れしてしまうこともあります。電車やバスなどの移動シーンにはあまり適しません。

Web会議など、室内でイヤホンを使用することが多い方におすすめです。

 

骨伝導イヤホン

骨伝導イヤホンの特徴
・骨を伝導させることで音を聴く
・耳穴には装着せず、耳周りの骨に当てるように装着する
・イヤホンで音を聞きつつ、外部の音をしっかり聞き取れる

メリット

・耳を塞がないので開放的
・BGM感覚で音を聴ける
・振動で伝わるので音漏れの心配がない

骨を通して直接聞こえる仕様になっているので、スピーカー感覚で音を聞くことができます

耳の穴にイヤホンを装着するタイプのものと違い、音楽と外部音をそれぞれ完全に聞き取れます。そのため音楽を再生しながら会話をすることも容易です。

ランニングや仕事中など、外部の音にも注意を向ける必要があるシーンで使うのに適しています。

デメリット

・外部の音が大きすぎると聞こえなくなる

音楽を流しながら外部の音も聞き取れるのがメリットである一方で、外部音が大きすぎるとイヤホンで聞いている音が聞き取りづらくなってしまいます。

あくまでも、外部の音を聴きながら音楽を楽しむためのもの

音楽をしっかり聞きたいという方は別の形を探すことをおすすめします。

おすすめ商品をご紹介

こちらの記事ではおすすめ商品をいくつかピックアップしています。

骨伝導イヤホン最新おすすめ5選!耳をふさがないイヤホンで快適に音を楽しむ

耳掛け型イヤホン

耳掛け型イヤホンの特徴
・耳のふちにひっかけて装着する
・耳に装着するイヤホンは小さなスピーカーのイメージ
・イヤホンというよりヘッドホンに近い

メリット

・従来のイヤホンよりも音質がいい
・ヘッドホンよりも安価

耳掛け型イヤホンは、小さなスピーカーを耳にひっかけているような使用感。

全体的に形状が大きい分、音質がいいのがメリットです。
またヘッドホンのような作りでありながら、ヘッドホンを買うよりも安く手に入れられるのも嬉しいポイントです。

デメリット

・重低音、低音が弱い
・商品数が少ない

耳掛け型イヤホンは、耳とイヤホンとの間に隙間が生まれます。
そのためこもった音が出しづらく、重低音や低音に弱いというデメリットがあります。

珍しいタイプのイヤホンなので、製品自体の数が少ないのも難点。
その分「これ!」と思うものを見つけやすくもあるので、時間をかけずイヤホンを選びたい方は是非検討してみてください。

おすすめ商品をご紹介

こちらの記事では、耳掛け型イヤホンのおすすめ商品を紹介しています。

【2020最新】スポーツにおすすめのワイヤレスイヤホン5選

 

首掛け型スピーカー

首掛け型スピーカーの特徴
・ヘッドホンに近い構造をしたスピーカー
・自分の周辺で音が出ているような感覚を味わえる
・自宅や室内での使用がメイン

メリット

・自分の周りだけで音が出せる
・音の臨場感や空気感を味わえる

文字通り、首にかけられるスピーカーです。
従来のスピーカーは固定の位置に置いて使用するのが当たり前でした。
しかし首にかける形だからこそ自分が移動しても変わらず音楽を聞くことができます

自分の周りを囲うように音が出るので臨場感や迫力のある音を楽しむこともできます。

デメリット

・重い
・イヤホンやヘッドホンの代わりにはならない

ネックバンド型イヤホンに比べて重量感があるのがデメリットです。
イヤホンではなくスピーカーなので、長時間使用すると肩が凝ったり首に痛みを感じてしまうこともあるでしょう。

イヤホンやヘッドホンの代替として使うよりは、テレビやパソコン、スマホなどのスピーカーとして使うことを想定して購入することをおすすめします。

ヘッドホン

ヘッドホンの特徴
・機能面、音質面、金額面どれをとってもイヤホンよりも高い
・音楽を豊かに楽しみたい方向け
・有線、Bluetoothどちらにも対応している機種が多い

メリット

・イヤホンよりも音質がいい
・イヤホンよりも性能がいい

様々なヘッドホンがありますが、基本的にどれもイヤホンよりも圧倒的に音質がよく機能も充実しています。イヤホンよりも形状が大きくつくられているからです。

音の表現幅が広く、壮大な空間を感じられ臨場感を得られるのがポイント。

よりいい音で音楽を楽しみたいという方におすすめです。

デメリット

・イヤホンに比べると相場が高い
・大きい、重い

ヘッドホンは本体サイズも大きく、その分高い性能を備えているため金額が高くなる傾向にあります。
頭と耳に装着する形になっており、持ち運びしづらいという点もデメリットの一つ。

それでも圧倒的に質がいいので、音の良さを追求したいという方は是非ヘッドホンの購入も検討してみてはいかがでしょうか。

おすすめ商品をご紹介

こちらの記事ではヘッドホンのおすすめ商品をピックアップしています。
是非参考にしてみてください。

【2021年版】ワイヤレスヘッドホンおすすめ6選!コスパ最強や高品質な最新モデルをご紹介!

 





2021.02.16