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無料で天気予報を33日先までチェックできる『Dro天』

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(↑)画像はイメージ

ドローン利用者向けの無料天気予報サービス

「再来週にドローンを飛ばしたいけれど、現地の天候を知る手がかりがない」という悩みを抱えるドローン愛好者や操縦士の方は少なくないはず。気象庁が提供するのは「 週間天気予報」までで、「 1か月予報」の場合は平均気温や降水量などの予報しか見られず、ドローンを飛ばすための情報としては言い難いものです。

そこで、「1週間以上先の天気が読めない」というドローン・ユーザーの悩みを解決するために、株式会社E・C・Rが33日先までの「風と雨」の予報が見られるオンライン・サービス『Dro天(どろてん)』の提供をスタートすると発表しました。予報の元になるデータは予報業務許可事業者の株式会社気象工学研究所が提供するもので、それを株式会社E・C・Rが『Dro天』上で無料提供するという仕組みとなっているそうです。

ドロ天ロゴ


画像出典:ドローン向け天気予報システム「Dro天」を4/26に運用開始、以下同じ

『Dro天(どろてん)』を提供する株式会社E・C・Rのプレスリリースによる公式の説明は以下の通りです。

当社は株式会社気象工学研究所に、気象庁が配信している「過去10年の実況データ」と「1か月先までの予報データ」の活用検討を依頼し、全国61地点を対象に、33日先まで、毎日の飛行条件を10段階で総合判定して表示する予報システムの開発に至りました。表示画面はカレンダースタイルで、各日の総合判定が10段階で表示され、数字が小さいほど好条件であることを示しているため、数字の並びから条件の良い日を選びやすくしたのが特長です。

ドローン向け天気予報システム「Dro天」を4/26に運用開始

『Dro天』の詳細

『ドロ天』の画面は以下の通り。飛行に向くコンディションかどうかを「1〜10段階」で評価し表示されています。なお、数字が小さいほど良好なコンディションです。

ドロ天画面イメージ

日付をクリックすると、当日に加えて前1日、後1日の合計3日が表示されます。また、「雨」と「風」の予報が別々に表示されるので、どちらかを重視して飛行日を決定したい場合に便利。

ドロ天画面イメージ、拡大

日本全国60ヵ所以上の地域の予報に対応し、毎週木曜日に最新情報が更新される予定で、閲覧はPC、スマートフォンから可能になる、とのことです。

『Dro天』利用申し込みページ

『Dro天』は以下のURLで公開予定となっており、2018年4月26日から利用申込が可能です。


※(注)26日以前にアクセスされた場合は、ページは表示されません。

https://droten-jp.ecr-drone.com/users/login

編集後記

ドローンは雨や風に弱いため、当日の天候しだいではフライトを見送らなければならないことがあります。そのため、飛行予定日はできるだけ「晴れで風が弱い」日を選びたいもの。しかし、これまでは1週間を超える期間の予報や予測データを入手する方法は限られていたため、新たに『Dro天』のような仕組みが登場することでフライト予定日の選定がしやすくなりそうです。

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