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CES 2018に登場したドローンまとめ #動画

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CES 2018に登場した注目ドローンまとめ!

世界最大の家電商品の見本市として知られ、近年ではスマートフォンや自動運転車の新モデル発表の場としても注目されている巨大イベント『CES(Consumer Electronics Show)』。ラスベガスで2018年1月9日から12日にかけて開催された同イベントで発表された新型ドローンの動画(英語)が続々とYouTubeに公開されているので、そのまとめを日本語解説付きでご紹介します!

時速80km超で飛ぶ小型ドローン
OORI(ウーリィ)

手のひらサイズのコンパクトさながら、時速約80km(50マイル)で飛行できるドローン。専用のプロポ(コントローラー)には映像受信用のミニディスプレイを搭載し、アメリカでの販売価格は289ドル(約31,700円CES特価)になるとのこと。手軽に本格的なレースドローンに迫るスピード感とFPV(1人称視点映像)が楽しめるのがセールポイントだそうです。

Uvify’s OORI is a 50 MPH drone that fits in the palm of your hand – YouTube

キックスターターの「失敗ドローン」復活なるか?
Zano(ザノ)

キックスターターで多額の資金集めに成功したものの頓挫したドローンブランド「Zano」が、新たな経営と開発チームにより再登場。販売などの詳細は未定とのことですが、製品のデモが行われた様子がEngadgetの動画で公開されています。

Zano Drone Returns! first look at CES 2018 – YouTube

DJI・インテル・RYZE連合がつくる最強小型ドローン
Tello(テロー)

重量80g、HD(720)画質のカメラを備え、日本での販売予定価格は税込12,800円という高コスパな小型ドローン。DJIとインテルが開発に強力し、RYZEという謎に包まれた深センの新興企業が開発を行なった機体です。日本での航空法規制対象外となる軽量モデルであり、同価格帯においては優れたカメラ性能や飛行安定性が期待できることから、2018年の小型ドローン市場の台風の目になることマチガイナシの1台です。

Programmable Toy Drone: Tello — Powered by DJI and INTEL [CES 2018 Special] – YouTube

DJI Mavicの対抗馬?
Autel EVO(アーテル・イーボ)

秒間60フレームで4K撮影が可能なカメラを3軸ジンバル上に備え、最大30分の飛行が可能という強力スペックを誇る空撮ドローン。以下の動画の中では、販売価格は1,000ドル(約110,000円)以下で、発売日は未定と案内されています。

The DJI MAVIC killer – the Autel "EVO" compact folding 4k drone : CES 2018 – YouTube

FPVドローンレース入門機
Fatshark(ファット・シャーク)

FPVゴーグルとドローン機体がセットになったドローンレース用の入門機。アメリカでは249ドル(約27,500円)で、販売が開始されているそうです。

Fatshark 101 Drone Training System at CES 2018 – YouTube

話題の小型4Kドローンに第2世代搭乗
Kudrone(クードローン)

重量200g未満で4K動画撮影ができるドローンとして話題を呼んだ『Kudrone』の新モデルがCES 2018で展示されていたようです。詳細なスペックなどは動画では語られていませんが、映像からはカメラが上下にチルトできるようになったことと、機体下部に高度維持センサーを備えていることがわかります。

Hands-on: Kudrone V at CES 2018 – YouTube

インテルが開発に協力する
ドローンタクシー

人を乗せて自動飛行が可能な「ドローンタクシー」のデモがインテルの基調講演で行われました。インテルはフライトコントローラーやモーターコントローラーの開発などに協力しており、CEOが飛行体験をする動画も公開されています。詳細は、以下の関連記事からどうぞ。

Intel's CES 2018 event in 15 minutes – YouTube

小型ドローンが夜空を舞う
ライトショー

一般販売用のドローンではありませんが、インテルが開発を行なっているライトショー用のドローンによるデモの映像も公開されています。

CES 2018 Intel Drone Light Show – YouTube

編集後記

今回の動画を見ていくと、ボリュームゾーンのミドルレンジ空撮機はDJI一強となる中、各社がFPVドローンレースや超小型機などのニッチマーケットに特価した製品を販売している、という2018年のトレンドが感じられます。アーテルのように、あえて真っ向勝負を挑むメーカーもあるものの、機能と価格は僅差での勝負となっておりアッと驚くような新機体の登場や斬新な技術の披露はなかった、というのが2018年のCESにおけるドローン関連企業の状況でした。

唯一、インテルが基調講演でも「ドローンタクシー」的な機体や小型ドローンを披露し、DJIとタッグを組んで開発に強力したトイドローン『Tello』を発表するなど1社で気を吐いていますが、斬新さよりは既視感が強いもの。

今年のコンシューマー向けドローンは年中盤からの盛り上がりに期待したいところです。


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