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#中村です 空撮するのは景色だけじゃない?ドローンの意外な仕事とは。

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皆さんこんにちは!

ドローンを初めて1ヶ月。新米ドローングラファーの中村です。

 

ドローン と言えば空撮!

ですが、その空撮って皆さまはどんなイメージをお持ちでしょうか?結婚式やフェス、旅行など。イベント時にドローン を持っていき、そこで記念撮影という光景をよく目にするかと思います。

近年、ドローン パイロットの需要は高まっており、2020年には14万人以上が必要と言われています。今後急激に実用的なパイロットの需要が高まっていく中でドローン は現在、どんなお仕事を任されているのでしょうか?

今回は【ドローン のお仕事】に密着してみました!

今回のお仕事の現場はZOZO PARK HONDA FOOTBALL AREAさん!

ZOZO PARKさん詳細 : http://honda-sports-land.com/zozopark/

こちらは2016年3月にオープンした千葉幕張にある施設。

サッカーフルコートを分割、フットサルコートを3面繋げる事で最大のソサイチコート(8人制のジュニア年代公式コートサイズ)が3面出来上がり、サッカーやフットサルはもちろんテニスやヨガ教室など、一般レンタルや各種大会にも利用できるピッチです。

日本代表FW本田圭佑選手の自社ピッチであり「地域の子どもから大人まで様々な人々が集う場所『PARK』をキーワードにサッカーを中心とした様々なスポーツを通じて、未来を担う若者たちが集まり、そして新しい才能が開花する基点となってほしい」との願いを込め、命名されたとの亊です。

待合室には本田選手のサインも。本田選手ファンだけではなく、サッカーファンの方にもオススメのこちらのピッチ。今日はこちらでドローンを飛ばします!

 

スポーツの現場でドローンが活躍中!

ZOZO PARKではU-18のチームが練習中。この日は本当に足先が凍えるんじゃないかと思うくらい寒い日だったのですが、ちびっこから大人まで、幅広い年代の選手の皆さんがユニフォーム姿で元気よくコートを走っていました。

試合をビデオ撮影し、後で細かく見返し次の試合の戦略を練る。皆さまも学生時代の部活動などで、そのような経験があるのではないでしょうか?

従来のビデオ撮影では横からの映像しか撮ることが出来ませんでした。しかしそれでは、サッカーのような大きなコートを選手が縦横無尽に動き回るフィールド競技では細かいボールの流れや、選手の動きが見え辛い事が難点でした。

今回はドローンを使い、上から俯瞰でコートを撮る事によってボールや選手一人一人の位置、細やかな動きをより詳細に撮影しようという試み。既にサッカーは、ラグビーやラクロスなどと共に世界中で積極的にドローンの 撮影が取り入れられているスポーツの一つです。

事前に、何メートル上空から撮影するのがベストなのか?バッテリー交換時に選手が気にならない場所はどこか?など、数センチ単位の位置確認を含め、細やかな打ち合わせをします。

打ち合わせを経てついにドローンで撮影!

と思ったところ、事前に伺っていた撮影場所が急遽、使えないことに…!

空撮などで使用する200g以上のドローン は都内などのDID(人口集中地区)では、飛ばす事がタブーとされています。今回は事前に国交省の許可を取り、土地の所有者の許可を頂いた場所で空撮をするので法律に触れる事は無いのですが、敷地内を少しでも出てしまうとその時点で法律違反をした事になってしまいます。

 

【ドローンに関わる法律】航空法や条例、ルールをわかりやすく解説!

 

ドローン飛行許可が必要な13例&航空法規制、申請先を解説|2018年版

 

どうにかピッチの周りを歩き回り、敷地内で撮影可能な場所を見つけました!そしてここが偶然にも神スポット。事前に目星をつけていた場所よりも選手から距離があるのでドローンのプロペラが回る音が気にならず、横から大きくコート全体を撮影する事ができました!

 

上空から撮ると、まるで某サッカーゲームの様な光景に。

ドローンを使う事によって従来の撮影では不可能であった特殊アングルからの撮影が可能になるため選手やボールの細かい動きを平面での動画と比べると、より解りやすく撮影する事に成功しました!

こちらのドローン空撮の実働は今の所まだ検討中とのことですが、スポーツの発展にドローンが貢献している光景を目の当たりにする事ができました。スポーツ撮影にドローンを活用する事が当たり前になる時代もそう遠く無いかもしれません。

ドローンの可能性に期待が高まります!