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10kmの飛行コースを備えた巨大ドローン複合施設が茨城県に誕生!

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ドローンフィールド,河内,空撮イメージ

往復最長10kmの屋外飛行場や屋内実証実験場(体育館)、研究開発用ラボ施設、カンファレンスセンター、宿泊所などを備えた総合ドローン施設『ドローンフィールド KAWACHI』が2017年11月27日(月)にオープンします。場所は茨城県稲敷郡河内町で、東京駅周辺から車なら約80分、電車なら120分でアクセス可能です。

世界水準の開発環境を目指す
ドローンフィールド KAWACHI

ドローンフィールド,河内,東京からのアクセス

フィールドの特徴

エリアマップは以下の通り。廃校を施設の一部に転用するなどして、ケタ外れに広大なドローン専用スペースを確保しています。


ドローンフィールド,河内,飛行可能ルート

施設の外観は以下の通り。

ドローンフィールド,河内,施設正面

利根川上空が屋外テストフィールドに指定されており、片道5km、往復10kmの長大なエリアで自律飛行などのテストが行えます。

ドローンフィールド,河内,施設の配置


※航空法などの規制に該当する飛行を行なう場合は、事前に各人で許可や承認を受ける必要があります。
契約企業向けには、教室をリノベーションした研究用ラボも提供予定。振動や騒音のある大型の工作機械などの利用も可能とする方針とのことです。

ドローンフィールド,河内,施設内部のイメージ

この他にも「全天候利用可能な屋内型テストフィールド」として体育館が利用できるほか、「倒壊建物探査 実験施設」として、東日本大震災以降にダメージを受けたまま残されている旧校舎を実証実験などに利用できるそうです。

プレスリリース文

ドローンフィールドKAWACHIは、都心から80分、成田空港から20分の立地にあり、10kmに及ぶ屋外飛行場、屋内実証実験場、研究開発施設、カンファレンスセンター、宿泊施設などを備えた、ドローンに関わる全ての人・モノ・テクノロジー・インテリジェンスを集約する総合複合施設です。世界では、各産業分野の大手企業と、AI、通信、電池など専門的な要素技術ベンチャー等を同居させた、イノベーションの発火点となるような集積地が生まれつつあります。しかし、国内ではラボとテストフィールドの物理的な距離が離れており、スピーディな開発が困難で、ドローン産業は世界の後塵を拝しています。各領域の専門技術者が、最適な環境で開発に専念する環境を求めて、ドローンフィールドKAWACHIは誕生しました。
株式会社アイ・ロボティクスのプレスリリース施設概要

  • オープン:2017年11月27日(月)
    住  所:茨城県稲敷郡河内町金江津7501-2
    運  営:株式会社アイロボティクスドローンフィールド KAWACHI周辺の地図

ドローンを飛行させ実験を行なう際には物理的なスペースが必要です。しかし「研究拠点」もしくは「制作拠点」のすぐ近くにドローンを広々飛ばせる「実験拠点」がある例は稀と言えるでしょう。そのため、どうしても研究制作と実験の場所が離れてしまうことになり、望ましい回数のテストが行えなかったり、トラブルの際のリカバリーが「ラボが近くないが故に」できなかったり、という状況に悩まされている方も少なくないはず。

その点『ドローンフィールド KAWACHI』は、研究開発からテストに会議、宿泊まで、ワンストップで研究に必要な施設が提供されているので、拠点間の移動に時間を取られること無く開発に集中できるというメリットを提供してくれそうです。泊まり込みで作業したら、新たな力が開眼するかも!?

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