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DJI『Mavic Air』の進化点や価格、カメラ性能、飛行時間などを徹底チェック!!

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DJIが新型ドローン
Mavic Airを正式発表

DJIが2018年1月23日にニューヨークで開催したスペシャルイベントで、Mavicシリーズの最新機となるMavic Airを発表しました。前モデルのMavic Proから40%以上も軽量化され、障害物回避能力が大きくアップするなど、強力な進化をとげた機体となっているようなので、さっそくその詳細をチェックしてみることにしましょう。

DJI,Drone,Mavic Air,マヴィック・エアー,飛行時の様子

Mavic Airの特徴

まずは、Mavic Airの概要がサクッとわかる公式ムービーをチェック。これを見れば、機体の特徴がだいたいわかります。ただし、ナレーションは英語のみなので「英語は苦手」という方は、以下のスクリーンショットと解説をご覧ください。

DJI – Mavic Air – Elegance and Power

折りたたみ時の様子は以下の通り。前モデルのMavic Proシリーズではローター(プロペラ)が折りたたみ式でしたが、Mavic Airでは固定式に変更されています。ちなみに、この状態でのサイズは下位のコンパクトモデルであるSparkより小さいというから驚き。

DJI,Drone,Mavic Air,マヴィック・エアー,折りたたみ時

展開するとこうなります。

DJI,Drone,Mavic Air,マヴィック・エアー,展開時

3軸のジンバル(スタビライザー)を備えており、まるでハリウッド映画のような滑らかな映像が撮影できます。安価なドローンには、このジンバルがないため、グラグラと揺れる映像やデジタル式ブレ補正の影響で画面がグニャグニャと乱れる「ゼリーエフェクト」が発生することがありますが、Mavic Airならその心配はなさそうです。

DJI,Drone,Mavic Air,マヴィック・エアー,カメラとジンバル

通信用アンテナをボディから離れたアームの先に搭載することでモーターなどが発する電磁波との干渉を防ぎ、安定した通信を可能にしています。専用のコントローラー(プロポ)を使用すれば最大4kmの距離からドローンの操作が可能です。

DJI,Drone,Mavic Air,マヴィック・エアー,アンテナ

7つのカメラを用いて周辺状況を把握し、衝突を避けられます。

DJI,Drone,Mavic Air,マヴィック・エアー,ビジョンセンサー

前方・下方・後方の障害物を検知し……

DJI,Drone,Mavic Air,マヴィック・エアー,ビジョンセンサー

さらに、「APAS(エーパス)」という自動制御システムにより、障害物を回避します。操縦者が「前に進む」という操作だけをしていても、前方に木や岩があればドローンが自ら判断して障害物を回り込んだり、飛び越えたりして避けてくれるそうです。

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動画で見るMavic Air進化ポイント

DJIが公開しているもう1本の動画では、実際の利用シーンをとうしてMavic Airの特徴が紹介されています。

DJI – Mavic Air – Introducing the Mavic Air

機体と併せてコントローラーも新型になり、さらにコンパクトで持ち運びがしやすくなっています。

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スティック部分は持ち運び時に折れてしまわないように取り外しが可能。ちなみに、外したスティックはうっかり無くしてしまうことがないようコントローラーの中に収納できます。

DJI,Drone,Mavic Air,マヴィック・エアー,スティックが取れる

プロペラガードは標準で付属。

DJI,Drone,Mavic Air,マヴィック・エアー,プロペラガード付き

ジェスチャーコントロールも進化しており、より直感的な操作が可能になった他、Sparkなどと比べてジェスチャーへの応答速度が格段に向上しています。

DJI,Drone,Mavic Air,マヴィック・エアー,進化したジェスチャーコントロール

最高速度は時速約68kmで、車などの空撮にも使用できるスピーディーさです。

DJI,Drone,Mavic Air,マヴィック・エアー,最高時速約68km

Mavic Airのカメラ性能:写真編

静止画撮影時の有効画素数は1200万画素。

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1タップで360度パノラマの撮影ができます。

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さらに、パノラマ写真を加工して「小惑星」のように見せることも可能。

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Mavic Airのカメラ性能:動画編

動画性能については百聞は一見にしかず。まずは、こちらの公式ムービーをご確認ください。

DJI – Song of Myself – Shot on Mavic Air

シャドーとハイライトのコントラストが大きいシチュエーションでも白飛びや黒つぶれの少ない映像が撮影できています。

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逆光がキツい状況でも、暗部がつぶれきっていません。センサーサイズが1.2/3インチと小型であることを考えると、このクオリティは驚き。

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フルHDでの120fpsスローモーション撮影にも対応。エクストリーム系スポーツとの相性が良さそうな機能です。

DJI,Drone,Mavic Air,マヴィック・エアー,作成,スローモーション

今回新たに追加された「ブーメラン」撮影モードは、ワンタップでその名の通りブーメランのような軌道を描きつつ飛行し撮影するモード。

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Mavic Airのレビュー

海外のYouTuberたちは、早くもレビューを公開しており「開封の儀」や「使ってみた」系の動画がアップされています。中でもガジェット系の中堅チャンネルSuperSaf TVの動画はおすすめです。

DJI Mavic Air UNBOXING + First Flight

4:08頃ではSpark、Mavic Proとのサイズ比較がされており、折りたたみ時のMavic Airがいかにコンパクトであるかがよくわかります。

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また、4:47頃では実際にレビュアーが撮影した映像も見られるため、空撮のプロが撮影してカラーグレーディングなどが施されたものではない映像がどのような感じになるのかをチェックできます。

Mavic Airのスペック(仕様)

  • サイズ:折りたたみ時168×83×49mm、展開時168×184×64mm
  • 重量:公称約430グラム
  • 飛行時間:公称最長約21分
  • 上昇速度:3m/秒
  • 最高速度:時速68.4km
  • 飛行限界高度:海抜5000m
  • 通信可能距離:最長約4km
  • 撮像素子:1.2/3インチCMOS
  • 有効画素数:1200万画素
  • ISO:写真100~3200、動画100~1600
  • 動画:4K、30fps ※100 Mbps
  • ジンバル:3軸(チルト、ロール、パン)
  • ビジョン・システム:搭載(7台のカメラで前方・後方・下方に対応)
  • ジェスチャーコントロール:対応 ※応答速度が向上
  • カラーバリエーション:3色(アークティックホワイト・オニキスブラック・フレイムレッド)

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編集後記

アクティブに空撮を楽しみたいなら、おすすめの1台。センサーサイズと4K60fpsにコダワリがなければ、今すぐ「ポチ」ってOKの1台です。

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