新型コロナ接触確認アプリ「COCOA」ダウンロードした??利用方法を徹底解説

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厚生労働省が提供する、新型コロナウイルス接触通知アプリ「COCOA」。ダウンロード数は8月末時点で1500万件以上に達し、感染拡大を防ぐ「クラスター対策」の一つとして注目を浴びています。

COCOA」は多くの人が使えば使うほど、新型コロナウイルス感染拡大の防止効果が期待されます。

だんだんと新型コロナ国内感染者の数も減少傾向にあり、シルバーウィークを利用してお出かけや帰省をされるという方も多いのではないでしょうか。お出かけの際にCOCOAをスマホにダウンロードしておくだけで、もしもの場合も適切な対応を素早く行うことができ、新型コロナの感染拡大を防止することができます。

新型コロナウイルス接触通知アプリ「COCOA」はダウンロード後に初期設定をしてしまえば、スマホに入れておくだけで自動で作動します。利用開始時にアカウント登録などは不要で、住所氏名、電話番号といった個人情報を入力する必要もありません。

ダウンロード後にプライバシーポリシーへの同意などを行い、アプリ上の案内に従っていけば1~2分ほどで設定が完了します。

App StoreまたはGoogle Playで「接触確認アプリ」で検索してインストールすることも可能。下記のQRコードをスマホでスキャンすればすぐにダウンロード画面に飛ぶことができます。

プライバシーにしっかり配慮

「COCOA」は接触の検出にBLE(Bluetooth Low Energy)を使用しています。アプリインストール後にBluetoothをオンし、画面の案内に沿って設定をするだけで利用できます。GPSなどの位置情報は取得せず、名前、連絡先などの個人情報の登録は一切不要でプライバシーを配慮したシステムになっています。

新型コロナウイルスのPCR検査陽性者との接触が過去2週間以内に判明した際「陽性者と接触した」とアプリ通知します。「COCOA」の接触の定義は「概ね1m以内の距離で15分以上の近接した状態」で、これを記録し、アプリ利用者に自動通知します。

早期検査や隔離を促し感染拡大を防止

「COCOA」を使用するメリットは早期検査や他人への感染を防ぐ行動をサポートしてくれるところ。アプリをインストールする人が増えれば増えるほど、接触検出率が高くなるため、多くの人が使うことが重要とされています。

個人情報の登録をしないことから陽性だった場合や接触の通知を受けた際は、自ら登録や連絡などの行動を起こす必要がありますので、その点は注意が必要です。

接触通知があった際はどうすればいい?

「COCOA」で接触確認ができた場合は、指定の医院で画面を提示すれば公費(保険診療)でPCR検査を行うことが可能です。

※初診料や必要に応じて行う血液検査などの費用は自己負担になります。

2020.09.20