『COCOA』ダウンロードした?新型コロナ感染対策×テクノロジー

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厚生労働省が提供する、新型コロナウイルス接触通知アプリ「COCOA」。ダウンロード数は6月末時点で472万件にも達し、感染拡大を防ぐ「クラスター対策」の一つとして注目を浴びています。COCOA」は多くの人が使えば使うほど、新型コロナウイルス感染拡大の防止効果が期待されます。

GPSの取得や個人情報の登録は不要。

「COCOA」は接触の検出にBLE(Bluetooth Low Energy)を使用しています。アプリインストール後にBluetoothをオンし、画面の案内に沿って設定をするだけで利用できます。位置情報は取得せず、名前、連絡先などの個人情報の登録は一切不要でプライバシーを配慮したシステムになっています。

新型コロナウイルスのPCR検査陽性者との接触が過去2週間以内に判明した際「陽性者と接触した」とアプリ通知します。「COCOA」の接触の定義は「概ね1m以内の距離で15分以上の近接した状態」で、これを記録し、アプリ利用者に自動通知します。

早期検査や隔離を促し感染拡大を防止

「COCOA」を使用するメリットは早期検査や他人への感染を防ぐ行動をサポートしてくれるところ。アプリをインストールする人が増えれば増えるほど、接触検出率が高くなるため、多くの人が使うことが重要とされています。

個人情報の登録をしないことから陽性だった場合や接触の通知を受けた際は、自ら登録や連絡などの行動を起こす必要がありますので、その点は注意が必要です。

COCOAインストール方法

©︎厚生労働省

App StoreまたはGoogle Playで「接触確認アプリ」で検索してインストールすることも可能。下記のQRコードをスマホでスキャンすればすぐにダウンロード画面に飛ぶことができます。

2020.07.09