【2021最新】ドローン初心者の方必見!空撮ドローンおすすめ5選や規制、免許についても解説

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年々ドローンの機種が増えるにつれて機能も多様化しており、自分にとって最適な機種をなかなか選べないという方も多いのではないでしょうか。

選ぶべきドローンは飛行経歴によって変わってくるもの。今回は初めてドローンを購入される方が重視するべき5つのポイントを紹介します。

初めてドローンを選ぶ方が重視すべきポイント5つ

操作性の良さ

ドローンの操作は意外と難しいもの。機種によっては時速30~60kmのスピードがでるものもあり、ドローンは想像以上に速く飛行することができます。

ドローン操縦未経験の方がそのようなスピードで飛ばすと、事故や破損につながる可能性が高くなり、場合によっては人身事故にもつながりかねません。そのため、ドローンの操作性は機種を選択する上で非常に重要なポイントになります。

では具体的に操作性とは何を指すのでしょうか?

おそらく多くの方はリモコンについているスティックだけを動かしてドローンを操作するイメージを持っている方が多いと思いますが、実はドローンは「飛ぶデバイス」といっても過言ではないくらいアシスト機能が充実しています。

例えば障害物回避機能や、自動着陸、またバッテリーが不足するとGPSを利用して、自分のいる場所まで自動帰還する機能まで付いています。搭載しているアシスト機能は機種にもよりますが、これらの機能のおかげでドローンの操作性は一気に向上するので、初めてドローンを購入される方はアシスト機能の詳細、操作性を重視することをオススメします。

カメラ性能の高さ

ドローンを飛行する目的は様々かもしれませんが、多くの方は「綺麗な写真を撮影したい」と考えているのではないでしょうか。また近年では動画のコンテンツも多く配信されるようになり、ドローンのカメラ性能はハイクオリティなコンテンツを作成する上で非常に重要になります。

そこでおすすめしたいのが4K対応カメラが搭載されているドローンです。

4Kの画質はテレビで見ても画質の良さを保ちながら見ることができ、非常に細かいところまで明細に撮ることができるため、自然などを撮影する際にも綺麗な仕上がりになります。

重量のあるもの

重量はドローンを選び際にも重要な要素になります。その理由は重量のあるドローンは安定するためです。

機体が安定すると、必然的に操作がしやすくなり、安心して飛行することができます。これを読まれている中には「安定性ってそんなに重要なのかな?」と思われるかもしれません。しかし、いざドローンを飛ばしてみると、地上ではそうではなくても空高くまで機種が飛ぶと意外と恐怖心を感じます。

重量が軽い機種の場合、風が強い日には十分に飛行できないので、ハイクオリティな映像撮影をされたい方は予算が許す限り重量のあるドローンを選択することをおすすめします。

Apple Music

飛行時間も考慮しよう

長時間の撮影が多い場合には、バッテリー容量の多いカメラ付きドローンを選ぶと良いでしょう。ドローンには、飛行可能時間が10分から30分程度のものが多いので、飛行可能時間が短い場合には空撮の途中でもすぐにバッテリーが切れてしまうこともあります。

バッテリー容量が初めから大きいものや予備バッテリーが附属しているものは空撮時に長く飛行することができます。もしもの時のために、予備バッテリーを追加で購入しておくこともおすすめです。

持ち運びしやすさ

カメラ付きドローンを購入される多くの方はアウトドアや旅行の際に空撮を楽しみたいという方が多いはず。

折りたたみ式ドローンを選べばドローンをコンパクトに持ち運ぶことが可能。中にはコートのポケットにおさまるサイズのものもあります。

ドローンには規制がある?

①航空法によるドローン規制

無許可で飛ばすと航空法に触れる、場所や状況が7つあります。

①空港周辺②150m上空③人口密集地区(DID)④夜間飛行⑤目視外飛行

⑥第三者の30m未満⑦イベント会場上空⑧危険物の輸送⑨物を落としてはいけない

上記の条件下でドローンを飛行させることは禁止されています。ドローンを飛行させる前は、そこが飛ばしても良い場所と状況なのかを確認して飛行させるようにしましょう。

②航空法以外によるドローン規制

見落としがちな航空法以外でのドローン規制対象の場所や状況が5つあります。

①国の重要な施設、外国公館、原子力事業所等の周辺②私有地の上空

③条例による制限④電波法に触れる行い⑤道路からの離着

航空法以外のドローン規制は見落とされがち。上記の場所でドローンを飛ばす場合も規制違反となるため注意しましょう。

③その他の要注意ポイント

国土交通省の航空:無人航空機の飛行ルールに記載されている事例

①高速道路や新幹線の上空を飛ばす②鉄道車両や自転車が突然、飛び出してくる

③高圧線、変電所、電波塔及び無線施設付近では電波障害を起こす可能性がある

ドローンには免許が必要?

現時点でドローンに関して車のような免許制度や認定を直接行なう官公庁は存在しません。「国土交通省が航空法にもとづきドローン免許を発行する」ということもありません。そのため、ドローン免許は存在しないのです。

ですが、インターネット上や一般的な会話の中で「ドローン免許」という言葉を目にしたり耳にしたことがあるはずです。これは何かと言うと、ドローンの民間資格の認定を「ドローン免許」と呼んでいるということなのです。

ドローンと車の免許の比較、表

「ドローン操縦をしっかり学びたい」「ドローン操縦が上手くなりたい」という方は民間資格の取得がおすすめ。以下の記事ではおすすめのドローンスクールやオンライン講座をご紹介しています。

ドローンレースから基礎知識まで!自宅で効率的に学べるオンライン講座

卒業後のサービスで選ぶドローンスクール比較

しかし、2022年を目処にドローンも免許制度が導入されるというニュースも。詳しいドローン規制の最新情報は以下の記事でご紹介しておりますので、そちらもぜひ読んでみてください。

ドローンの操縦ライセンス導入へ。2022年の運用開始を目指す。

【2021最新】おすすめ空撮ドローン5選

今回はドローンを販売するメーカーでも一番人気を誇るDJIの機種を紹介したいと思います。DJIは中国・深センに拠点を構えるドローンメーカーで、世界中のドローン愛好家から支持されています。今回はそのDJIが提供するドローンを紹介したいと思います。

1.DJI Mini 2

商品名DJI Mini 2
重量199g
最大飛行時間18分
動画解像度4K/30fps
伝送距離6000m
値段/価格59,400円/79,200円

2020年11月5日に発売されたばかりのDJI Mini 2。199gのコンパクトで持ち運びやすいボディに、4K撮影もできるパワフルな新機能を詰め込んだ高性能カメラドローンです。

1/2.3インチセンサー搭載で、12MP写真や100 Mbpsで最大解像度4K/30fpsの動画を撮影可能。画像はJPEG形式だけではなく、後で編集したい上級レベルのユーザー向けに、RAW形式でも保存することが可能です。

1080p解像度で録画しながら、4倍ズーム(2倍時はロスレスズーム)を使用し、実際にドローンを動かさずに、ズーム機能で被写体をアップにすることもできます。事前にプログラムされたインテリジェントモードを使用すると、ドローンは設定された動作と撮影機能を実行するため、複雑な操作をすることなく美しい映像を撮影できます。

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2. DJI Mavic Air 2

商品名DJI Mavic Air 2
重量570g
最大飛行時間34分
動画解像度4K
最大伝送距離6000m
値段/価格105,600円(スタンダート)

132,000円(コンボ)

DJI Mavic Air2はハイスペックな性能を備えながらも、他のDJIの機種と比べて低価格なモデルになります。

同機には3軸シンバルが搭載されているため、機体が揺れても写真や動画がぶれることなく滑らかな映像を撮影することができます。またスローモーション撮影も可能なので、撮影した動画を編集する際にも、手間をかけずによりダイナミックな作品に仕上げることが可能です。

MAVIC AIR 2新機能のスマートフォトは、高度なシーン分析とディープラーニングを使用して12MP写真を記録し、3つの撮影オプションから最適なものを自動的に選択してくれます。

機能面、コスト面ともに初めてドローンを購入される方にとっても満足のいく機種ではないでしょうか

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3.DJI Mavic 2 Pro

商品名DJI Mavic 2 Pro
重量905g
最大飛行時間31分
動画解像度4K
最大伝送距離8000m
値段/価格194,000円(スタンダート)

229,751円(Fly more キット)

Mavic Airよりも価格は高くなりますが、長期的にずっと使うので最初から機能を充実しているものがいいと思う方にとっておすすめの最新機種となります。

Mavic 2 ProではOcuSyncと呼ばれる機能が旧モデルMavic Proよりもバージョンアップしました。これが改善されることで、1080pの動画を最大5kmの距離で伝送できるようになり、遠くにドローンを飛行させている際にも、撮影した映像をお手元のスマートフォンで大きな遅れもなく確認できるようになりました。

プロのドローングラファやテレビ撮影の現場でも使用されているセミプロ向け空撮ドローンです。

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4.Tello

商品名Tello
重量80g
最大飛行時間13分
動画解像度720p
伝送距離100m
値段/価格12,800円

TelloはDJIとインテルの技術のもと開発された小型ドローンです。手のひらサイズで非常に小型なドローンのため、お家の中で飛ばして楽しむことができます。

他のドローンと比べてカメラ性能などのスペックは劣るものの、このサイズのドローンの中では十分画質の良い撮影をすることができます。友人とのパーティやBBQなど、ドローンを使用しいつもと違うアングルで写真を撮ることでより楽しい思い出になるかもしれません。

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5.DJI Mavic 2 Zoom

 

商品名DJI Mavic 2 Zoom
重量907g
最大飛行時間31分
動画解像度4K
最大伝送距離8000m
値段/価格143,100円

DJI Mavic 2 Zoomはズーム機能に特化した機体です。基本のスペックはMavic 2 Proと変わりませんが、光学2倍ズームレンズを搭載しており、デジタルズームと合わせると最大4倍までズームが可能。

奥行きのある空撮ができ、広角から中望遠など、撮りたい対象物に合わせて柔軟な選択が可能です。望遠レンズを使用すると離れている被写体間との距離感が少なくなるため、より印象的な圧縮効果のある撮影が可能です。

ドリーズーム撮影機能など、空中だからこそ使用できる機能なども搭載しており、ズーム効果にこだわりたい方にオススメの機体です。

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どの機種を選べば良いのか迷う方へ

ドローンは高額な商品も多いため、すぐに購入を決められないという方も多くいらっしゃると思います。「ドローンで空撮」といっても、用途や撮影シーンが様々であるため、正直どれを購入すればいいのかわからないと思います。

そのような時は以下の3つを明確にすると、ご自身に合ったドローンを手に入れられるかもしれません

・どこまでの撮影クオリティを求めるか?

・どのくらいの予算でドローンを購入したいか?

・ドローンをどこで飛ばしたいのか?

ドローンの撮影クオリティに関して説明すると、例えば「雄大な自然を撮影したい」という方にとっては、山や海などの自然の中で撮影することが想定されます。そのような場所では、風が強くなることも考えられるので、軽量なドローンよりも比較的重量感のあるモデルを選択することが望ましいといえます

一方で、「どちらかといえばみんなで楽しくBBQなどをしている風景を撮りたい」など、手軽に空撮を楽しみたい方は、DJI Mini 2のような軽量モデルがおすすめかもしれません。

ドローンは性能が高くなればなるほど高価なもの。ドローンを購入する前に、休みの日などによく行く場所や活動内容、交通手段などを振り返り、その空撮に対してどれくらいの費用なら出せるのか、一度検討した上で機種を選択されるのをおすすめします。

スペックを重視し、高いドローンを購入したものの「全ての機能を使いきれない」、または「違う機種で十分だった」ということも起こり得るため空撮の目的を明確にし、ご自身に合ったドローンを選ぶことをおすすめします。

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2021.01.14