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初心者でも大丈夫!ドローンレースの始め方〜準備編〜

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ドローンレースは機体をレーサー自身が組み立てて作る事が多く、その人の個性が如実にレースの結果に反映されます。今回はそんなドローンを組み立てる際に必要なパーツを細かくご紹介します。最初の準備は必要ですが、この記事に書いてあるパーツを集めれば貴方もドローンレーサーデビューできる!

ドローンを組み立てるのに必要なパーツ9選

機体

「ドローンレースとは??」の記事で紹介したようにレース用のドローンには様々な種類がありました。まずは出場したいレースのレギュレーションに合わせて機体を用意しましょう。

ほとんどのドローンレーサーはパーツを1つずつ買い集めて自作しています。パーツの種類は数百から数千ほどあり、それぞれ性能や対応パーツなどが異なります。初めて作る時は制作講座を受講するか、ドローンレースのコミュニティに参加して聞くことをお勧めします。また、既に完成している機体も売っています。しかし、作る手間やパーツを間違える心配はありませんが壊れた時に修復することが困難になります。ドローンレースのドローンはクラッシュで壊れることが多いためパーツの構成や作り方を知っておくことが大切です。

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これからドローンが飛ぶために最低限必要なパーツとフレームをご紹介を簡単な説明と共に紹介していきます。

Holy Stone レースドローン

Parrot MAMBO FPV

フライトコントローラー

CPUが搭載されていてドローンの制御をしています。各パーツと接続されていて情報のやりとりをしています。また、ジャイロなどのセンサー類やフライトの情報を記録するためのチップが搭載されている場合もあります。パソコンに接続して専用のソフトで設定することにより、ドローンを飛行させることができるようになります。

NAZE32 Acro

ESC

Electric Speed Controllerの略称です。フライトコントローラーから受けた指令をもとにモーターに適切な電流を送ります。機体にあったESCを選ばないと燃えてしまうことがあるため選ぶ際には注意が必要です。

モーター

プロペラを回転させるモーターです。モーターの種類によっては時計回り用や反時計回り用があります。多くのサイズとKVがあり、これも機体に合ったものを選ぶ必要があります。多くのレース機にはブラシレスモーターが使われるため回転方向をフライトコントローラーやESCによって調整できますが、マイクロドローンに使われるブラシモーターには回転方向が決められています。

カメラ

FPV(First Person View)システムを使用するためにはカメラが必要です。画角やレンズサイズによって多くの種類があります。イラストではフライトコントローラーに繋がっていますが、VTXに直接接続することもあります。

VTX

カメラで取得した映像を伝送するためのシステムです。使用するためには無線局の開局が必要となります。様々な周波数を出すことが可能で、周波数を分けることによって複数人で同時に使うことが必要です。

受信機

後に説明しますが送信機(プロポ)からの信号を受信してフライトコントローラーに知らせる受信機です。送信機に対応した受信機を使用する必要があります。

フレーム

イラストにはありませんが、各パーツを搭載するためのフレームが必要です。レースの場合はカーボンが使われます。室内で飛ばすマイクロドローンなどはプラスチック製となることもあります。

プロペラ

羽の枚数や傾きが異なり多くの種類があります。レースに使用されるプロペラはほとんどがプラスチック製です。クラッシュなどですぐに壊れてしまうので多く買う必要があります。

飛ぶために最低限必要なパーツは以上です。これに加えて、ブザーやLED、トランスポンダーなど必要なパーツを追加で購入し、装着する場合もあります。部品だけ並べると準備するパーツが多くて少し大変そうですが、自分好みのカスタマイズができるのがドローンレースの醍醐味の一つでもあります。

組み立て方によってデザインや飛び方、速さなど個性が出るので作り始めるとハマってしまうという人がとても多いです。

ドローンレースに必要なアイテム4選

送信機

ドローンを操縦するための送信機のことを言います。価格帯の幅が広く日本製のプロポの場合、1.5~30万円です。使用することのできるスイッチの数やスティック部分に使用されるジンバルが違い、使いやすさや操縦感に差があります。

また、2.4GHz帯の電波を使用するため技術適合マークのついたプロポを選ぶ必要があります。そのため、国内レーサーの多くは双葉電子工業製のプロポを使用しています。

フタバ 10J

FPVゴーグル

送信機と同様に価格帯に幅があります。およそ0.5~7万円です。小さくて軽量なゴーグル型と大きなボックス型の2つのタイプがあります。ゴーグル型には片目につき1つのディスプレイが付いておりボックス型より没入感があります。ボックス型は1つの大きなディスプレイが入っており両目でそれを見るようになっています。一般的にはボックス型よりもゴーグル型の方が高価です。
FAT SHARK HDO FPVゴーグル

バッテリー

ドローンに搭載するバッテリーです。レース用のドローンにはリポバッテリー(リチウムポリマーバッテリー)が使われます。セルと呼ばれる1つのバッテリーを複数直列に接続して、電圧を2倍、3倍、、、 と上げていきます。例えば2セルリポバッテリーだと2つのセルを使い1つのバッテリーとします。衝撃を加えたり充電方法を誤ったりすると発火する可能性のあるバッテリーのため注意が必要です。

充電器

リポバッテリーを充電するための充電器です。バランス充電というリポバッテリーの各セルを同じ電圧に調整しながら充電する方式が使われます。使用方法を間違えるとバッテリーを発火させる恐れがあるので注意が必要です。取扱説明書をよく読んでから使用しましょう。




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