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ビジネスやレジャーはもちろん、映画やTV番組など、エンターテイメントでも活躍が目立つドローン。国内の音楽業界でも、そのニーズは高まる一方です。近年では、コブクロの『Blue Bird』や、STU48の『風を待つ』などでも、ドローン空撮を活かしたMVが公開されています。
人気ロックバンドBase Ball Bear
2001年に結成されたロックバンドBase Ball Bear(ベースボールベアー)。“ベボベ”の愛称で多くのファンに支持されています。これまでにも映画やドラマ、CMなど、多くのタイアップを獲得してきました。
新EPのリード曲はバンド初のドローン空撮MV
そんなBase Ball Bearは、9月4日(水)より配信EP『Grape』の配信をスタート。リード曲である『いまは僕の目を見て』のMVでは、“清流”が舞台となっています。撮影にはバンド初のドローンを使い、オペレーターには中学生を起用。ドローンならではのなめらかなカメラワークで、メンバー3人の演奏シーンがフィーチャーされています。
凝った演出をせず、あえてシンプルな演奏シーンにこだわったという今回のMV。荘厳で涼しげなイメージの清流を舞台に、やさしくも力強い彼らの姿が目と耳を心地よくさせてくれます。
編集後記
今回は、美しい自然の中でドローンならではの美しい映像が収録されたMVを紹介しました。今後、エンターテイメント業界では、よりいっそうドローンが活用されていくのではないでしょうか。
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