A.L.I.Technologies社の空飛ぶバイク潜入ルポ

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3月25日、2016年設立の日本のベンチャー企業であるA.L.I.Technologies(エー・エル・アイ・テクノロジーズ)は大田区にある開発所で日本初の公開有人飛行試験を行いました。

以前よりA.L.I.社のホバーバイク開発に密着取材をさせていただいたViva!Drone編集部。

今回は公開試験以前に撮影させていただいた動画を入手!ホバーバイク開発の軌跡を辿ります。

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【動画】二月に潜入した時に撮影させてもらった際の実験機の浮遊試験

実験機を使った飛行試験の様子は以下の動画からご覧になれます。

パイロットにインタビューしたところ「操縦に関して特別な訓練などはしていません。操作もシンプルですし、今まで自分が乗ってきたモビリティとの違和感は特に無いです。」との事。

私も見させていただいた所、想像以上に安定して浮遊する姿に驚きました。

しかし、他のエンジニアによると、操縦は多少なりともセンスの有無が左右するとの事でした。このように乗る側の感覚で操縦に差が出るところがまた、面白い!

A.L.I.社はホバーバイクに関して『Fun to drive』を掲げています。

乗り手によって差が出るからこそ、エンターテイメントになりうる可能性がとても高い、未来のモビリティです。

 

 

【限定モデル】本機の飛行様子も入手しましたのでご紹介。

実験機の時点でかなり安定はしていましたが実際の有人飛行試験を経て、しっかりと製品になってきている事に驚かされました!

Speeder®️PV『Future Hero』の実際の機体を撮影したシーン(背景はCG)

 

こちらの映像はCGだけでなく実車撮影と組み合わせて、限りなく販売車に近いとのこと。

高度については、道路交通法の観点から時間を要する可能性がある点から、高度をナンバー取得のために制限しています。リミテッドエディションは、まずは公道上を「30cm50cm」浮上し、リミットを解除すると「1020m」まで上昇する仕様になっています。

『Speeder®️』は今年の5月に予約販売を開始し、2020年にはリミテッドエディションを販売。2022年には国内での量産型の販売を目指しています

SF映画の中にしか存在しなかった空想上の乗り物が日本のベンチャー企業により実現化されました!ホバーバイクが気になる方は是非A.L.I.Technologiesの公式HPを随時チェックしてみてください★

A.L.I.Technologies公式サイト

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