完全ワイヤレスイヤホン購入ガイド決定版!2020最新おすすめ5選

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ワイヤレスイヤホンは今や完全に世間に浸透しました。各メーカーから様々なモデルが発売されており、ご自身で調べただけではどのモデルを購入したら良いのか迷ってしまいます。今回は各メーカーの2020年の最新モデルにしぼり、オススメのワイヤレスイヤホンを5つピックアップしてみました。

ワイヤレスイヤホンを選ぶときのポイント5つ

連続再生時間で選ぶ

小型モデルが多いワイヤレスイヤホンは、物理的にバッテリー容量が小さく持続時間が短いの弱点でした。一般的には連続音楽再生時間が2~3時間前後のイヤホンが多く、短い再生時間を充電機能が付いた収納ケースで補うことで長時間の使用を実現していました。

それに加えて、最近はフル充電で5時間以上、なかには10時間という連続再生時間を可能にしたモデルも発売されています。機種によっては15分ほどの充電で1時間の使用が可能になる急速充電機能付きケースなども販売されており、自分の使用用途に合った連続再生時間を持つモノを選ぶと良いでしょう。

音質で選ぶ

音質はコーデックという、Bluetooth通信を行う際に音楽などのデータを圧縮変換する方式によっても変わります。もしご自身のスマホがiPhoneならApple製品と相性の良い「AAC」を選ぶことをお勧めします。Android製品なら「aptX(アプトエックス)」がおすすめです。

また、高音質を求めるななら音質に関するノウハウを持つ大手オーディオメーカーのワイヤレスイヤホンをお勧めします。専用アプリを使用し、イコライザーで好みの音質に調節できる製品もあります。

耳への装着感で選ぶ

イヤホンはモデルによってその形も様々です。耳に合わないものを長いあいだ装着し続けていると耳が痛くなることも。ワイヤレスイヤホンは内部にバッテリーなどを搭載するぶん、従来のイヤホンよりも本体が大きく、重くなる傾向にあります。快適に使用し続けるために、また、自分の耳にフィットしないモノを選ぶと落下の危険性も高まるため、装着感をしっかりと試してから購入することをお勧めします。

ノイズキャンセリング機能の有無で選ぶ

カフェでの隣席の話し声や雑踏、電車から飛行機の音まで、周りのノイズを軽減してプライベートな空間を実現できる優れた機能であるノイズキャンセリング。乗り物や騒々しい場所での使用におすすめな、快適に音を聴くことができる機能です。電車でのアナウンスや急な呼びかけにも対応できるよう、オンオフ可能な外音取り込み機能があると非常に便利屋外で使用する際の安全性の確保にも役立ちます。

防水性能で選ぶ

エクササイズやジョギングなどスポーツをする際にも重宝するワイヤレスイヤホン。そんなスポーツシーンでの使用を検討されている方は汗や雨などをしっかりカバーできるモノを選びましょう。防水性能は「IPX4」などと表記されています。数字が防水性能の高さを表記しており、通常のスポーツ時などの利用は「IPX4」以上のものを選ぶと良いでしょう。

2020年最新ワイヤレスイヤホンおすすめ5選

【SONY】WF-1000XM3


音質面ではワイヤレスイヤホンとして最高との呼び声も高かった『WF-1000X』の後継にあたるモデルです。連続再生3時間とすこし物足りなかった部分は倍の6時間に。さらにノイズキャンセリング機能と接続安定性が向上したことで、これといった弱点もありません。

とくにノイズキャンセリング機能が秀逸で、性能の高さもさることながら、指一本または自動での外音取り込みにも対応。ハンズフリー通話はもちろん、片側だけの使用も可能です。さらに嬉しいことに、MP3などの圧縮音源をハイレゾ級に引き上げると謳われている『DSEE HX』も搭載。これだけ高機能でありながら片側約8.5gと、そこまで装着が気にならない重さに仕上がっています。

一般的なシリコンイヤーピースの他に、遮音性と長時間使用に適したトリプルコンフォートイヤーピースがデフォルトで同梱されているのも、さすがはSONYといったところです。 

【Jabees】FireFly.2

全世界で使用されているブランドJabeesが、クラウドファンディングで支援率246%を達成して発売したワイヤレスイヤホンです。水没しても30分は平気なIPX7の防水規格や、45分でのフル充電、通信速度や範囲の広がったBlue tooth5.0など、必要と思われる機能を搭載しています。それでいて1万円前後とお手頃価格

デザインもシックで、日常からランニング・スイミングまでシチュエーションを選びません。充電ケースの蓋を開けるだけで本体と接続してくれるのも嬉しいポイント。振動板に新素材のグラフェンが使われていて、ワイヤレスイヤホンの音質が肌に合わないというイメージを持つ方にもオススメです。Siri/Google Assistantの両方にも対応しているので、スマートフォンとの親和性も高めです。

【urbanista】ATHENS


無骨だったり、スタイリッシュすぎたりするスポーツ向けイヤホンのイメージを一新する、落ち着いたデザインのモデルです。設計にはドイツのメーカーに所属していたAxel Grell氏も関わっていて、既存のスポーツイヤホンとは一線を画す、クリアなサウンドとなっています。

防水だけでなく防塵性能も備えたIP67を満たしていて、雨天での使用はもちろん、水泳・木くずなど粉塵の出る作業の最中でも問題なく使用できます。シリコンループが耳にフィットし、激しい動きにも耐えれらます。価格は13,800円とミドルレンジですが、不意の故障リスクがほとんどないことを考えると、非常にコストパフォーマンスに優れているといえます。

【Anker】Soundcore Life Note

最新モデルの中で、もっともサウンドと価格のバランスの取れた、コストパフォーマンスに優れたワイヤレスイヤホンです。7,000円前後でこれだけの商品を出せるのは、Ankerだけでしょう。

【2020年最新】ワイヤレスイヤホン購入ガイド決定版!おすすめ5選

お値段以上のサウンドもさることながら、目を見張るのがモバイルバッテリーで培われた技術。一度の充電で7時間、付属のケースと合わせた最大再生時間はなんと40時間! 短時間充電にも対応していて、10分の充電で1時間の再生が可能です。

接続安定性の高いBluetooth5.0にも対応、マイクのノイズ低減機能も優秀なので、普段使いに最適な一品といえるでしょう。

【Apple】AirPods pro


著名レビュアーに「もはや音のVR」とまで言わしめた、Appleのワイヤレスイヤホンです。前機種『AirPods』で好みの分かれた外音の入り込みが進化、カナル型イヤホンをつけているとは思えないほど、クリアに外音を聞くことができます。つけたままでの自然な会話も可能なほど。逆にノイズキャンセリング機能も、他社製品を寄せ付けないほど圧倒的な性能です。それでいて、耳に取り付けている感覚は『無』そのもの。身体の一部かと錯覚するほどの一体感です。

Apple『AirPods Pro』は想像以上に凄いらしい!驚異のノイキャン機能を体験せよ

肝心の音楽再生はバランス良好といったイメージ。それもそのはず、AirPods Proは反射板の手前にマイクを配置、装着者によって変わる聞こえ方を、常時調整してくれているのです。Apple製品のためiOS専用と思われがちですが、Androidでも使用可能なので、諦めていた方も一度は試してみてください。

編集後記

自分は有線派だと思っていても、近年のスマートフォンにはイヤホンジャックがないこともあります。あったとしても、使ってみると驚くほどワイヤレスイヤホンは快適です。ご紹介したモデルは充電切れもあまり気にしなくて良い製品ばかりなので、少しでも気になるものがあったら、まずは視聴に行ってみても良いかもしれません。




2020.01.29