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知ってる?飛行船ドローンが作られたワケ

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飛行船型ドローン,Plimp,船体


画像出典:Egan Airships PLIMP by Brittnee Rosa、以下同じ


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1時間の連続フライトが可能な飛行船ドローン

Egan Airships(イーガン・エアシップ)が開発する『The PLIMP(ザ・プリンプ)』は、飛行船型のボディに電池で駆動するローター(プロペラ)を備えた、垂直離陸が可能なドローンです。

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写真で見る飛行船型ドローンの用途

マルチローター型のドローンの飛行時間が30分前後であるのに対して『The Plimp』は、1時間前後の連続飛行が可能です。そのため、写真のようにパイプラインなどのインフラ点検に好適です。

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また、マルチスペクトルカメラなどを搭載すれば、作物の生育情報などを上空から調査できます。

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以下の公式動画では、実際に飛行している姿を見ることができ、意外と俊敏な挙動をしている様子も見られます。

Egan Airships PLIMP by Brittnee Rosa

『The Plimp』のスペック

  • 長さ:約8.5m
  • 横幅:約2.1m
  • 重量:約25kg
  • 飛行時間:1時間 ※約2.26kgの荷物を積載した状態で
  • 速度:最高64.3km/h

編集後記

飛行船型の『The Plimp』ドローンは、一般的なドローンとくらべて機体が大型化するものの、安定した長時間飛行や重めの重量を積載できるといったメリットがあります。そのため、マルチローター機ほどの俊敏さやコンパクトさを要求されない点検や監視、農業用リモートセンシング、屋外広告などへの応用が期待できます。また、理論的には大型機体の製造も可能なため、将来的には「無人の飛行船ドローンが成層圏に常駐して、人工衛星の役割を一部代替する」といった使われ方がされるかもしれませんね。

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