ドローングラファ(Dronegrapher)への道 #4【連載ブログ】

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皆さんこんにちは。『Viva!Drone 』編集長の中村泉貴(みずき)です。

最近、銚子がドローンスポットとして話題になっていること、皆さんご存知でしょうか。

バイクに跨り最高の笑顔でポーズをとってくれた”アフロさん”こと坂尾さんが運営する、銚子にある「へネリーファーム」に有名ドローングラファ達が集まると聞きつけ、私も参加してきました!

今、銚子がアツい。

銚子がドローングラファ達から熱視線を受けているのにはいくつかの理由があります。

犬吠埼や屏風ヶ浦など太古の地層が海岸沿いに広がっており、ここがドローン映えするスポットだと話題に。

ドローンだからこそ雄大に広がる美しい地層の全体像を撮影することができます。

【動画】屏風ヶ浦 空撮(千葉県銚子市)DJI Mavic 2 Pro

©︎株式会社Dron é motionドローンエモーション

また、広がる田園風景と銚子電鉄のマッチングも美しく、とても空撮映え!銚子にはドローンスポットが多く存在するんです。

銚子電鉄は青い電車と赤い電車が交互に走るので、時刻表を見ながらそれぞれを組み合わせて撮影すると面白い空撮ができるかもしれません。

【動画】キャベツ畑の真ん中を走る銚子電鉄 そらチケ

©︎株式会社Dron é motionドローンエモーション

この映像を撮影するには銚子の「へネリーファーム」がベストスポット。

ファームを運営する坂尾さんは自身で作るキャベツを”アフロきゃべつ”と名付けて自ら販売、収穫体験などを開催しており、更にそこにドローンを組み合わせたイベントを行なっています。

坂尾さんのドローン×ファームで銚子を更に盛り上げたいというアツい思いに導かれ、この畑には日本中のドローングラファが集まります。

「へネリーファーム」ではドローングラファと絶景スポットをPRしたい地方自治体を繋げるサービス「そらチケ」とコラボして、ドローンを飛ばしながら春キャベツの収穫体験をしたり、朝採れコーンをみんなで食べるイベントを実施。

2019年7月20日に行われるドローンイベント詳細はこちら

みんなでワイワイ採れたての野菜をかじりながらドローン空撮を楽しむことができます。

今回、いただいたのはトウモロコシの子供、ベビーコーン。

収穫したばかりのベビーコーンは、実ではなく”ひげ”の部分を味わうんだとか。このひげの部分が美味しすぎる!採れたては通常よりも瑞々しく、素材の濃い味が口全体に広がります。

銚子はドローンだからこそ切り取れる美しい風景の宝庫であり、ドローングラファのコミュニティの中心になりつつあります。

今回、飛ばしたのはMAVIC 2 PRO

 

 

今回の空撮ツアーで銚子に持って行ったのは2000万画素の高画質な撮影ができるDJIのMAVIC 2 PRO。

MAVIC 2 PROはDJIドローン史上初の全方向障害物検知の機能がついているので抜群の安定飛行がポイントです。

月面着陸写真で有名なスウェーデンのハッセルブラッドカメラを搭載しており、HLG方式や4Kに対応しているDJI折りたたみドローンの中では最高スペックを誇る最上位機種になります。

抜群の安定飛行によってプロのカメラマン並みの空撮映像をドローン初心者でも簡単に撮影する事ができる機体です。

MAVIC 2 PROは、以前の ドローングラファ(Dronegrapher)への道Ⅲ で紹介させていただいたMAVIC AIRと比べると、カメラのレンズサイズが大きく、より広い画を撮る事が可能です。

また、MAVIC AIRはパンフォーカスなので画面全体のみにピントが合いますが、MAVIC 2 PROはオートフォーカスなので焦点を自動で合わせてくれます。

撮影対象の微妙な色味の差まで再現できる20MPの空撮が可能なこの機体は、自然を撮影するのにぴったり。

DJIが開発する3軸ジンバルテクノロジーによって安定性も強化されています。

重量は907gと、MAVIC AIRと比べると重量があるので、女性は取り扱いに少しだけ注意が必要かも。

もちろんその分、MAVIC AIRと比べるとかなり本格的な撮影をすることができます。

プロのような映像が手軽に撮影できるので、自然などを美しく撮影されたい方にオススメの機体です。

へネリーファームでドローンを飛ばす。

MAVIC 2 PROのキャリブレーションをしている所をいつの間にか激写されていました。笑

準備万端で颯爽と空に飛ばしたのですが、この日は生憎の雨で思うような映像を撮影できず。。

MAVIC AIRと操作の手順は同じ。操作性も良く、安定性も抜群なので安心して飛ばす事ができました。

高画質2000万画素の1インチセンサーを搭載しているので、画質もとても良く、細かい部分まで色味がハッキリと解ります。

天気の良い時に撮影したらもっと綺麗だったはず。空撮をする時は事前の入念な天気チェックが必須ですね。またへネリーファームさんにおじゃまさせていただき、必ずリベンジしたいと思います!

今回、中学生ドローングラファのゆうた君にファームからドローンを飛ばした空撮映像をご提供いただいたので、こちらを是非ご覧ください♬

【動画】銚子電鉄とトウモロコシ畑

©︎Yuta Tube

ドローンで地方を活性化させる!

『Viva!Drone』では地方創生をテーマに空撮コンテストを行いました。

第1回”VIVA Drone Award”Presented by SkyAgent 受賞作品発表!

応募作品を見て感じたことは、人が少なくなった地方には、広大で美しい自然という財産を持つ場所が多く存在するということ。

そんな自然を切り取るのに、ドローン空撮は最適。坂尾さんが取り組んでいる農業×観光のグリーンツーリズムを軸に、ドローン空撮は銚子の魅力と映える農業のアピールにぴったりなんです。

銚子の様な、海や川、そして広大な畑など自然に囲まれている場所は絶好のドローンスポット!

ドローン空撮をして、美味しいご飯をいただき、最後は温泉で1日の疲れを癒して帰る。

そんな自然の恵を存分に堪能できる魅力的なプランを、ドローンを片手に、体験しに行ってみるのはいかがでしょうか?

へネリーファーム ホームページ

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