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ドローン保険主要13商品まとめ #2017年 #最新版

2017.09.19

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「高いお金を出して購入したドローンを壊わしてしまった!」「ドローンが操縦不能になって、家のガラスを割ってしまった!」という事態に備えて、ぜひとも用意したいドローン保険。万が一の事態が起こらないよう、注意の上にも注意を重ねて安全にドローンを利用するべきですが「何事にも100%安全は存在しえない」のも事実。そこで、この記事では、いざという時に頼りになるドローン保険の種類や特徴などについて紹介していきます。


※ この記事は特定の保険商品の勧誘を目的とするものではありません。
※ 保険加入の際には専門家に相談することをおすすめします。
※ 事故の場合は保険、法律関連の専門家にご相談ください。

そもそも、保険って何?

保険は何のためにあるかと言うと、それは“全員に起こることではないけれど、一定の確率でだれかに起こってしまう事故や病気などの悪いこと”に備えるためです。そして、どのように備えるかという方法は“いくらかのお金をみんなで出し合って貯めておき、病気や事故などの悪いことが起こってしまった人に渡す”という仕組みで、いわばお金をベースにした支え合いです。

保険とは、将来起こるかもしれない危険に対し、予測される事故発生の確率に見合った一定の保険料を加入者が公平に分担し、万一の事故に対して備える相互扶助の精神から生まれた助け合いの制度で、私たちを取りまくさまざまな事故や災害から生命や財産を守る為のもっとも合理的な防衛策のひとつです。
保険とは|日本損害保険代理業協会

保険には生命保険や損害保険(火災保険、海上保険、自動車保険、賠償責任保険、傷害保険、など)といったさまざまな種類があります。なお、保険医は国民健康保険などの公営保険と、保険業法が定めた免許を持つ保険会社によって提供される民営保険があります。

ドローン保険にはどんな種類があるの?

ドローンの保険を大きく2つに分けると賠償保険機体保険に分類できます。

賠償保険

賠償保険は、自分がドローンを利用している際に、墜落などの事故により何かを破損してしまったり誰かを怪我させてしまったりした場合などに保証してくれる保険です。多くのドローンは高度な姿勢制御や衝突防止機能を備えていますが、空を飛ぶ以上は突風や鳥との衝突、バッテリー切れ、機体トラブルなどで墜落する危険性を排除できません。また、落下した先に人家があれば深刻な事故につながる可能性があります。

また、ドローン保険の特徴としては「うっかりプライバシー侵害をしてしまい訴えられてしまった」という場合の訴訟費用、「墜落したドローンのバッテリーが発火して火災が起きてしまった」という二次被害の補償が含まれている点が挙げられます。

このような事態に備えるため、ドローンを飛行させる場合は賠償保険に加入しておくことが国交省やJUIDAなどの民間団体から推奨されています。

安全に留意して無人航空機を飛行させても、不測の事態等により人の身体や財産に損害を与えてしまう可能性があります。このような事態に備え、保険に加入しておくことを推奨します。
無人航空機(ドローン、ラジコン機等)の安全な飛行のためのガイドライン|国土交通省

» ドローン飛行、民間団体が指針まとめ 賠責保険加入など提案:日本経済新聞

ドローンの賠償を自動車保険に例えるなら、こちらは対人保険、対物保険にあたるものです。自動車保険の場合は、事故で相手の車を壊れしてしまったり怪我などを追わせてしまった場合に賠償金の支払いなどに充てる保険金が下りますが、ドローン保険でも同様に事故で人家や車などに被害を与えてしまった場合の損害を補償するものです。

機体保険

機体保険は、自分の機体を事故で破損してしまった場合に、その修理費などを保証してくれる保険です。例えば、DJIのドローンであれば、ミッドレンジ機の『MAVIC RPO』でも直販価格が税込129,800円と決して安価なものではありません。さらに、産業用ドローンには機体だけで100万円を超える物もあるため破損した際への備えとして保険が存在しています。

ドローンの機体保険を自動車保険に例えるなら、車両保険のような物で、事故で車が壊れてしまった場合に補償が受けられる仕組みと同様のものです。

2017年版 主要ドローン保険まとめ13

ここからは、おもなドローン保険を一覧でご紹介していきます。英語には「Hope for the best, prepare for the worst(最善を願い、最悪に備えよ)」ということわざがありますが、ドローンの利用において「最悪に備える」ために、保険に加入するのがおすすめです。

おもな賠償保険の一覧

【1】エアロエントリー DJI無償付帯賠償責任保険 標準プラン

エアロエントリー DJI無償付帯賠償責任保険 標準プラン


◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 
初年度無料! DJIユーザーは迷わず登録しよう
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 

DJI製のドローンを購入した場合に、初年度無料で利用できる法人、個人業主用保険です。対象は家族以外の第3者の為にドローンを操縦する人(報酬の有無は問わない)、撮影した映像や写真を家族以外に公開する人(プロ、アマ問わず)です。なお、補償を有効にするためには、登録手続きが必須なので、忘れずに登録をするようにしましょう。

  • 対象者:法人と個人事業主
  • 対象機:Spark、Mavic Pro、Phantom 4 Pro、Phantom 4 Adv、Phantom 4、Phantom 3 Professional/Advanced、Phantom 3 Standard、INSPIRE 2 シリーズ、MATRICE 100、AGRAS MG1
  • 保険料:初年度無料。※2年目以降、保険金額の7%、9%、12%(10円単位に四捨五入)
  • 保険金:1事故につき 対人1億円/対物5千万円
  • 免責額:5万円 ※1事故あたり
<おもな補償>

損害賠償金、損害防止費用、争訟費用など

<補償事例>

操作ミスにより機体が落下し、通行人を負傷させてしまった。着地操作を誤り機体が駐車していた車に接触し、破損させてしまったなど。

<保険の概要と登録はこちらから>

» DJI保険について | DJI保険(ドロ-ン保険)
» 付帯保険登録 | DJI保険(ドロ-ン保険)

【2】エアロエントリー DJI無償付帯賠償責任保険 限定利用プラン

エアロエントリー DJI無償付帯賠償責任保険 限定利用プラン


◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 
初年度無料! DJIユーザーは迷わず登録しよう
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 

DJI製のドローンを購入した場合に、初年度無料で利用できる保険です。対象は撮影した映像・写真を、本人と家族でのみで楽しむ人、撮影機器を利用せず、操縦のみを楽しむ人で、ホビー用途での利用を想定したものです。なお、こちらも補償を有効にするためには、登録手続きが必須なので、忘れずに登録をするようにしましょう。

  • 対象者:個人事 ※法人、個人事業主は対象外
  • 対象機:Spark、Mavic Pro、Phantom 4 Pro、Phantom 4 Adv、Phantom 4、Phantom 3 Professional/Advanced、Phantom 3 Standard、INSPIRE 2 シリーズ、MATRICE 100、AGRAS MG1
  • 保険料:初年度無料
  • 保険金:1事故につき1億円まで(対人・対物合算)+交通死亡・後遺障害保険金100万円
  • 免責額:なし
<おもな補償>

損害賠償金(示談代行サービス付)、傷害死亡、後遺障害保険金など

<補償事例>

操作ミスにより機体が落下し、通行人を負傷させてしまった。着地操作を誤り機体が駐車していた車に接触し、破損させてしまったなど。

<保険の概要と登録はこちらから>

» DJI保険について | DJI保険(ドロ-ン保険)
» 付帯保険登録 | DJI保険(ドロ-ン保険)

【3】エアロエントリー DJI賠償責任保険

エアロエントリー DJI賠償責任保険

DJI製ドローンを業務目的で使用する場合にかける賠償責任保険です。初年度は無料で利用できる保険があるので、その保険が切れたあとに契約することを想定されて用意されたものです。海外での利用も補償対象になるので、国外での飛行予定がある人におすすめです。

  • 対象者:法人、個人事業主
  • 対象機:INSPIREシリーズ、 Phantomシリーズ、 MATRICEシリーズ、Spark、Mavic、AGRAS MG−1 他DJI製のフライトコントローラを搭載した全ての機体
  • 保険料:プランにより異なる(1万2,000円〜3万4,440円)
  • 保険金:プランにより異なる(基本補償1億円〜10億円、人格権侵害:1名につき100万円/1事故につき1,000万円、初期対応費用と訴訟対応費用:事故につき1,000万円、免責金額なし、特約あり)
  • 免責額:5万円 ※1事故あたり
<おもな補償>

基本補償(身体障害・財物損壊)、管理財物崩壊補償、人格権侵害補償、初期対応費用補償、訴訟対応費用補償。特約で、保険者の追加、海外危険補償特約など

<補償事例>

被保険者(保険契約により補償を受けられる方)が所有、使用もしくは管理している業務用ドローンの管理の不備、または被保険者もしくはその従業員等のドローンを使用した業務活動中のミスにより発生した偶然な事故に起因して、他人の生命や身体を害したり、他人の財物を滅失、破損または汚損した場合。被保険者の管理下にある財物(仕事を遂行するにあたり、現実かつ直接的に作業を行っている財物を含み、目的を問いません。以下同様です。)の滅失、破損、汚損、紛失または盗取によって、その財物に対して正当な権利を有する者に対して、被保険者が法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害。被保険者が一時的に保険の対象のドローンを海外に持ち出した場合に海外で発生した事故など。

<保険の概要と加入はこちらから>

» 賠償責任保険 | DJI保険(ドロ-ン保険)
» 賠償責任保険2017 | DJI保険(ドロ-ン保険)
※DJIキャンプのスペシャリスト以上の技能資格保有者(又は保有する者を雇用する事業者)は約10パーセント相当割引き。

【4】RCK ラジコン保険

 RCK ラジコン保険


◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
個人の趣味用の賠償保険ならコレが最安 
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

RCK(一般財団法人日本ラジコン電波安全協会)がホビー用途でラジコンやドローンや使用する人向けに提供する保険です。同協会に「ラジコン操縦士」として登録することで補償が受けられるようになります。個人が趣味利用の範囲で利用するドローンに対して、比較的安くかけられる損害補償保険を探している方におすすめです。

  • 対象者:個人 ※業務使用時の事故は補償対象外
  • 対象機:ラジコン模型、ドローン
  • 保険料:2年間4,500円 ※ラジコン操縦士登録に含まれる
  • 保険金:1億円 ※詳細は要問合せ
  • 免責額:5万円 ※1事故あたり
<おもな補償>

日本国内でラジコン模型の操縦中に不注意によって他人を死傷させたり、他人の財物を壊した場合、被害者に支払わなければならない法律上の損害賠償金や争訟のための費用をなど。

<保険の概要と加入はこちらから>

» ラジコン補償制度 | 株式会社ライフステージ
» RCK(財)日本ラジコン電波安全協会

【5】損害保険ジャパン日本興亜 JUIDA会員向け団体ドローン保険

損害保険ジャパン日本興亜 JUIDA会員向け団体ドローン保険

JUIDAの認定証を持ち、業務用にドローンを使用する人向けの保険です。

  • 対象者:法人と個人事業主(JUIDA会員限定)
  • 対象機:総重量200g以上150kg未満で業務利用される物。JUIDA会員が所有、使用、管理する物。
  • 保険料:プランにより異なる(3,720円から7,440円)
  • 保険金:プランにより異なる(1億円、3億円、5億円、10億円 ※1名・1事故につき/身体・財物賠償共通 ※3億円以上のプランは、JUIDA技能資格証明証保持者、JUIDA認定安全運航管理者を雇用する法人等のみがご選択可能)、事故対応特別費用補償1,000万円、人格権侵害補償1事故1,000万円、操縦訓練費用保険金10万円限度
  • 免責額:要問合せ
<おもな補償>

身体・財物賠償共通補償、被害者対応費用補償、人格権侵害補償、事故対応特別費用補償、操縦訓練費用保険金など

<補償事例>

コントロールが効かなくなり、第三者の民家に落下し、損壊させてしまった。強風で流された結果、鉄道線路・架線に接触し、鉄道に大幅な運休や遅延を生じさせてしまった。操縦を誤って農薬を住宅地に散布してしまい、第三者に健康被害が生じてしまった。空撮業務を行っていたところ、期せずしてプライバシーを侵害してしまったなど。

<保険の概要と加入はこちらから>

» JUIDA団体保険制度|損害保険ジャパン日本興亜株式会社
» JUIDA団体保険制度 | JUIDA

おもな機体保険の一覧

【6】エアロエントリー DJI機体保険

エアロエントリー DJI機体保険

DJIのドローン専用の機体保険です。対人、対物などの損害賠償保険などは含まれていませんので、注意しましょう。

  • 対象者:法人と個人
  • 対象機:INSPIREシリーズ、 Phantomシリーズ、MATRICEシリーズ、Mavic、AGRAS MG−1、DJI製のフライトコントローラを搭載した機体
  • 保険料:保険金額の7%、9%、12%(10円単位に四捨五入)※年間
  • 保険金:対象となる機体の新価(再調達価額、1,000円単位に四捨五入で設定)
  • 免責額:保険金額の2%(1,000円単位に四捨五入)※1事故あたり
<おもな補償>

損害保険金、残存物取片づけ費用保険金、損害防止費用保険金、権利保全行使費用保険金、捜索回収費用保険金、臨時費用保険金、水災危険補償特約。オプションで代替機賃借費用保険金、損害賠償請求権不行使特約、国外危険補償特約(一時持出用)など

<補償事例>

ドローンを操縦中、突風に煽られコントロール不能になり墜落。機体が大破。修理費用が必要となった。飛行中に機体をロスト(行方不明に)。機体の捜索のための交通費、宿泊費が必費となった。保管中の火災、落雷、破裂・爆発、風災・雹(ひょう)災・雪災、水濡れ、盗難等によって生じる損害など。

<保険の概要と加入はこちらから>

» DJIドローン機体保険 | DJI保険(ドロ-ン保険)
» エアロエントリー DJIドローン機体保険申込
※DJIキャンプのスペシャリスト以上の技能資格保有者(又は保有する者を雇用する事業者)は約10%割引き。

【7】日本ドローン協会 一般会員の保険特典

日本ドローン協会 一般会員の保険特典

日本ドローン協会の一般会員に加入すると特典として得られる保険です。趣味としてドローンを操縦し、撮影などを行なう個人が対象で、個人事業主や法人は対象外です。

  • 対象者:個人 ※業務用途を除く
  • 対象機:ドローン全般
  • 保険料:月額1,980円、もしくは1年一括払い23,760円※日本ドローン協会会員費に含まれる
  • 保険金:死亡、後遺症100万円、個人賠償責任危険補償1億円(示談交渉代理付き)
  • 免責額:機体2,000円、賠償0円 ※1事故あたり
<おもな補償>

傷害による死亡、後遺症障害補償。個人賠償責任危険補償など

<補償事例>

会員が日常生活中のケガや交通事故など偶然な事故により死亡または後遺障害が発生した場合。操作ミスにより機体が落下し、通行人を負傷させてしまった。着地操作を誤り、機体が駐車していた車に接触し、破損させてしまった。ドローンが突風にあおられ墜落し他人の建物を破損させてしまった。ドローンの操作に夢中になり、他人の畑に入ってしまい作物に被害を与えた場合など。

<保険の概要と加入はこちらから>

» 一般会員 | 一般社団法人 日本ドローン協会

【8】日本ドローン協会 事業用会員の保険特典

日本ドローン協会 事業用会員の保険特典

日本ドローン協会の一般会員に加入すると特典として得られる保険です。法人と個人事業主が対象で、趣味用途は対象外です。

  • 対象者:法人、個人事業主 ※趣味用を除く
  • 対象機:ドローン全般
  • 保険料:月額6,980円、もしくは1年一括払い83,760円※日本ドローン協会会員費に含まれる
  • 保険金:身体財物共通1億円(1事故、1名)、個人賠償責任危険補償1億円(示談交渉代理付き)
  • 免責額:0円
<おもな補償>

賠償責任補償

<補償事例>

操作ミスにより機体が落下し、通行人を負傷させた。空撮中に誤って他社の従業員にぶつけてケガをさせた。電池切れにより落下したドローンが、歩行者を直撃し、ケガをさせた。着地操作を誤り、機体が駐車していた車に接触し、破損させてしまった。ドローンが突風にあおられ、他人の建物や装置(ソーラーパネル等)を損壊させてしまった。会員がドローン教室を開催した中で、参加者(一般人)が操作したところ他の参加者にケガをさせた事故が起こったが、その原因として参加者への安全な操作についての指導が悪く教室開催者側に過失を認められた。(開催側に過失が無い場合には参加者(一般人)の賠償責任が発生する場合もあります)。ドローンの操作に夢中になり、他人の畑に入ってしまい作物に被害を与えた。農薬散布中、誤って、近接他作物へ飛散させてしまい、汚損させてしまった、など。

<保険の概要と加入はこちらから>

» 事業用会員 | 一般社団法人 日本ドローン協会

おもな機体保険と賠償保険のセット保険の一覧

【9】東京海上日動 ドローン保険

東京海上日動 ドローン保険

  • 対象者:法人 ※事業用ドローンの利用者
  • 対象機:総重量150kg未満、保険金額10万円以上
  • 保険料:問い合わせ後、見積もり
  • 保険金:問い合わせ後、見積もり
  • 免責額:0円
<おもな補償>

墜落や他物との接触、火災、落雷、爆発、ひょう災、雪災、水濡れ(水災を除きます)、外部からの物体の飛来または衝突、盗難、いたずらなど

<補償事例>

ドローンの着陸時に目測を誤り、機体が歩行者に接触し、ケガを負わせてしまった。ドローンの操縦ミスにより、機体が他人の屋根に衝突し、屋根を損壊してしまった。ドローンの操縦ミスにより、着陸に失敗し、機体が大破した。空撮中に機体の行方がわからなくなり、機体の捜索のための交通費と宿泊費が必要となったなど。

<保険の概要と加入はこちらから>

» ドローン保険|株式会社グッド保険サービス

 【10】三井住友海上火災保険株式会社 ドローン総合補償プラン

三井住友海上火災保険株式会社 ドローン総合補償プラン

  • 対象者:事業用ドローンの利用者
  • 対象機:総重量150kg未満かつ保険金額が 10万円以上の業務用ドローンで、過去3年以内に落下事故などの罹災歴がない機体。
  • 保険料:契約により異なる ※目安は機体1万5,000円、賠償2万円から
  • 保険金:機体は機体再調達価格(新価)、賠償は契約時に設定
  • 免責額:機体保険1万円、賠償保険1,000円 ※1事故あたり
<おもな補償>

機体の破損、盗難。対人、対物補償。人格権侵害

<補償事例>

強風により操作不能に陥り、地面に墜落し、機体が大破した。操縦ミスにより機体が民家に衝突し、屋根を壊した。飛行中に落雷を受け、機体が破損した。倉庫に保管中のドローンが、盗難にあった。操縦ミスにより崖に衝突し、機体が損壊した。ドローンで増改築を計画しているマンションを撮影中に、個人の住居内の様子までを撮影してしまい、住民からプライバシーを侵害したとして訴えられたなど。

<保険の概要と加入はこちらから>

» 三井住友海上火災保険株式会社 ドローン総合補償プラン

【11】損害保険ジャパン日本興亜 ドローン専用保険

損害保険ジャパン日本興亜 ドローン専用保険

ドローンの操縦ミス等を原因とした機体の損壊や賠償事故が発生した場合に、事業者が事故の再発防止を目的として、専門業者による操縦訓練を受ける場合の費用を補償

  • 対象者:法人
  • 対象機:業務に使用するドローン全般
  • 保険料:機体の時価額をもとに保険金額を設定
  • 保険金:機体20万円、賠償1億円
  • 免責額:機体2,000円、賠償0円 ※1事故あたり
<おもな補償>

機体自体の補償、第三者への賠償責任補償、オプション補償(操縦訓練費用補償、機体の捜索・回収費用補償、プライバシー侵害補償)など

<補償事例>

破損や盗難のほか、落雷、風災、雪災などにより、機体が被った損害を補償。ドローンの所有・使用・管理に起因して、他人の身体の障害や財物の損壊を発生させた場合の賠償責任を補償

<保険の概要と加入はこちらから>

» 損害保険ジャパン日本興亜株式会社 JUIDA会員向け団体ドローン保険
» お問い合わせ | アライアンス株式会社

【12】東京海上日動火災保険株式会社 JUIDA会員向け団体ドローン保険

東京海上日動火災保険株式会社 JUIDA会員向け団体ドローン保険

  • 対象者:法人と個人事業主(JUIDA会員限定)
  • 対象機:JUIDA会員企業・個人事業主が所有する総重量150Kg未満かつ保険金額10万円以上の産業用ドローン※レジャー、競技用等のドローンは対象外
  • 保険料:プラン、保有資格により異なる※詳細は要問合せ
  • 保険金:プランにより異なる※詳細は要問合せ
  • 免責額:0円
<おもな補償>

損害保険金、残存物取り片づけ費用保険金、捜索費用保険金、権利保全費用、損害拡大防止費用、法律上の損害賠償金、争訟費用、訴訟対応費用、損害防止軽減費用、緊急措置費用、協力費用など

<補償事例>

不測かつ突発的な事故によって、保険の対象とする無人ヘリコプターに生じた損害について、損害保険金をお支払いします。損害保険金が支払われる場合において、保険の対象の残存物の取片づけに必要な費用(取りこわし費用、取片づけ清掃費用および搬出費用)が補償の対象となります。損害保険金の10%に相当する額を限度として、実際に支出した費用が対象となります操縦中の無人ヘリコプターに不測かつ突発的な事故が発生し、無人ヘリコプターを捜索するために支出した必要または有益な捜索費用(交通費、宿泊費、捜索委託費用、機材の賃借費用等をいいます。)を、保険金額の10%に相当する額を限度として、お支払いいたします。保険金を支払うべき損害が発生した場合において、損害の拡大防止または軽減のために要した費用のうちで必要または有益であったものをお支払いします。法律上の損害賠償責任が発生した場合において、被保険者が被害者に対して支払責任を負う損害賠償金をお支払いします。尚、お支払いする保険金は、ご加入されたプランの支払限度額を限度にお支払いします。損害賠償責任に関する訴訟や示談交渉において、被保険者が引受保険会社の同意を得て支出した弁護士費用、訴訟費用等(訴訟に限らず、調停・示談なども含みます。)をお支払いします。

<保険の概要と加入はこちらから>

» 東京海上日動火災保険株式会社 JUIDA会員向け団体ドローン保険
» JUIDA団体保険制度 | JUIDA

【13】三井住友海上火災保険株式会社 JUIDA会員向け団体ドローン保険

三井住友海上火災保険株式会社 JUIDA会員向け団体ドローン保険

  • 対象者:法人と個人事業主(JUIDA会員限定)
  • 対象機:総重量150kg未満かつ保険金額が10万円以上。使用用途が事業用(趣味、レジャー、スポーツ、競技、軍事目的で使用されない)。過去3年間に落下事故等、このプランで補償する事故の罹災歴がない
  • 保険料:プランにより異なる※詳細は要問合せ
  • 保険金:プランにより異なる※詳細は要問合せ
  • 免責額:プランにより異なる(保険金の2%、もしくは0円)
<おもな補償>

損害保険金、残存物取片づけ費用保険金、損害防止費用、権利保全行使費用、捜索回収費用保険金など

<補償事例>

墜落や空中での他物との衝突、落雷などの偶 然な事故によってドローンに生じた財物損害。ローンの所有、使用または管理の不備や、 業務活動上の不注意に起因して発生した偶 然な事故により、他人に身体障害や財物損壊 を与えた場合に、法律上の損害賠償責任を負 担することによって被る損害など。

<保険の概要と加入はこちらから>

» 三井住友海上火災保険株式会社 JUIDA会員向け団体ドローン保険
» JUIDA団体保険制度 | JUIDA

まとめ:ドローン保険の選びのポイント

ドローン保険を選ぶ際には、趣味で飛ばすか、業務で飛ばすかにより選べる保険が変わってきます。また、損害賠償に対して保険をかけたい場合と機体に保険をかけたい場合でも選ぶべきプランがかわります。

この記事をご覧になっている方で最も多いと思われる「個人でDJIドローンを所有している」方向けを例にすると、1年目は無償で利用できる賠償補償がありますので、これには必ず登録手続きをして加入するようにしましょう。2年目以降は、趣味目的で安価に済ませるのであれば『RCK ラジコン保険』がおすすめです。

また、事業用の利用でより手厚い補償を求める場合は『エアロエントリー DJI賠償責任保険』など様々な選択肢があるので、海外利用の有無や機体補償の有無などを比較して、希望にあった保険をチョイスしましょう。

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