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どれがおすすめ?DJI Mavic Proシリーズの違いを徹底解説!

2017.11.24

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DJI, Mavic Pro,Drone


画像出典:DJI Store、以下同じ

コンパクトに折りたためるボディに4K撮影能力を備え、なおかつDJIのドローンとしては手頃な価格のMavic Proシリーズ

人気のドローンゆえに購入を検討されている方も少なくないはずですが、3つあるモデルの中からどれを購入すれば良いのかはちょっとした悩みどころ。そこで、この記事ではMavic Proシリーズの機種による違いやおすすめモデルについて解説していきます。

スペックの違いやどのモデルを購入するべきかの判断基準を紹介していますので、Mavic Proの購入を検討されている方は、ぜひ、記事の最後「まとめ」までチェックしてみてください!

DJI Mavic Pro 3モデルの特徴

DJI Mavic proの3モデル


画像出典:DJI Store

Mavic Proシリーズには、飛行時間や静音性に優れるMavic Pro Platinum、基本モデルのMavic Pro、カラーバリエーションのMavic Pro Alpine Whiteの3モデルが存在します。DJIの直販サイトなどでは「FLY MOREコンボ」と書かれたモデルなどもありますが、これは付属品が異なるだけで機体は上記の3モデルのどれかと同じものです。

それではさっそく、その3モデルの特徴をチェックしてみることにしましょう。

Mavic Pro Platinum

Mavic Pro Platinum

Mavic Pro Platinumの参考価格
税込み144,800円

Mavic Pro PlatinumはDJIMavic Proシリーズにおける最上位モデルです。基本モデルのMavic Proとくらべて飛行時間が3分延長され30分になり、飛行時の騒音も60パーセント静かな4dBに低減されるなどの進化を遂げています。

Mavic Pro

Mavic Pro

Mavic Proの参考価格
税込114,800円

Mavic Proは今回ご紹介している3モデルの中で最初に発売された1番ベイシックなモデルです。他のMavic Proシリーズにも共通する折りたたみ機構や3軸ジンバル(スタビライザー)搭載による滑らかな4K映像の撮影機能などを備えており、手頃な価格で購入できるド定番モデルとして人気です。

Mavic Pro Alpine White Combo

Mavic Pro Alpine White

Mavic Pro Alpine White Comboの参考価格
139,800円

Mavic Pro Alpine White Comboは、Mavic Proのカラーバリエーションで、飛行時間などの機体性能はまったく同じです。ただし、セット内容に違いがあり、インテリジェントバッテリー×2個、プロペラセット×2組、機体スリーブ×1個などが付属する分Mavic Pro Alpine White Comboより価格がアップしています。なお、Mavic Pro Alpine White ComboはDJI公式オンラインストアとApple Storeのみの限定販売品です。

DJI Mavic Proシリーズスペック比較

DJI Mavic Pro,正面

よく似ているけれど、ちょっとだけ違うDJI Mavic Proシリーズ。ここでは、その違いと共通点をチェックしてみることにしましょう。

Mavic Pro PlatinumとMavic Proの違い

上位モデルのMavic Pro PlatinumとMavic Pro、Mavic Pro Alpine Whiteの間で異なる主なスペックは以下の通りです。

Mavic Pro Platinum Mavic Pro Mavic Pro Alpine White
公称重量 734g ※ジンバルカバー込 743g ※ジンバルカバー込
最大飛行時間 30分 27分
駆動音 約4dB 約6.66dB

3モデルに共通するスペック

Mavic Pro Platinum、Mavic Pro、Mavic Pro Alpine Whiteの3モデルに共通するスペックはこちら。

  • サイズ :高さ83x幅83x奥行き198mm ※折りたたみ時
  • カメラ :有効画素数1,235万画素の1/2.3CMOSイメージセンサー
  • 動画撮影:DCI4096×2160(24p)、UHD4K3840×2160(24/25/30p)
  • 最高速度:64.8km/h
  • 自動回避:前方ビジョンシステム、下方ビジョンシステム

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いまさら聞けないDJI Mavic Proのキホン

氷河の上を飛ぶDJI Mavic Pro

ここではDJI Mavic Proシリーズの人気の理由とも言える3モデルに共通する特徴をご紹介します。

折りたたみ機構

DJI Mavic Proシリーズの最大の特徴は何と言ってもこの折りたたみ機構。アームとローター(プロペラ)を分解せず折りたたむことでコンパクトに収納でき、なおかつ組立時の手間を最小限に抑えています。

安全性

Mavic Proは衝突回避用に前方と下方に向けたビジョンシステムを搭載しています。このシステムにより最大30メートル先にある障害物を検知して自動で回避できます。Phantom 4 Proの5方向障害物検知には及ばないものの、コンパクトなミドルレンジ機としては十分な性能を備えていると言えるでしょう。

バッテリー性能

Mavic Proシリーズが使用するインテリジェント・フライト・バッテリーは容量3,830mAh、電圧11.4Vのリチウムポリマー電池です。重量は約240gながらミドルレンジドローンにおけるトップクラスの飛行時間を実現しています。

カメラ性能

DJI Mavi Proシリーズのカメラはすべて3軸のジンバル(スタビライザー)を搭載しています。このスタビライザーの有無は映像のブレや振動に大きな影響を及ぼす要素で、デジタル式のスタビライザーでは「ゼリーエフェクト」と呼ばれる映像がブルブル揺減少が発生するような状況でも極めて滑らかな映像を撮影できます。「4K動画が撮影できる」ことをウリにするドローンは少なからずありますが、Mavic Proシリーズ並に安定した動画が撮れるモデルはDJIの上位モデルを除き、GoPro Karmaなどのごく限られたモデルのみとなっています。

DJI Mavi Proの撮影サンプル

実際にDJI Mavi Proを使用して撮影した映像(補正無し)をニューヨーク在住の人気YouTuberケイシー・ナイスタットさんが公開しています。青空や海を見ることでカメラの階調表現の豊かさがよくわかる動画なので、ぜひ、チェックしてみてください。

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まとめ

砂浜を飛ぶDJI Mavic Pro

ここまでDJI Mavic Proシリーズの特徴や3モデルの違いをチェックしてきましたが、「結局どれを買えばいいの?」というギモンが払拭できない方のために、おすすめのモデルはどれなのか考えてみることにしましょう。

狙い目はMavic Pro

Mavic ProはMavic Pro Platinumより30,000円安いという大きなアドバンテージがあります。もちろん、飛行時間が3分短い、駆動音が大きいというディスアドバンテージもありますが、わずか3分の差や静音性に30,000円の価値を見出す人はそれほど多くないはず。このスペックの差にこだわらないのであれば、Mavic Proを購入するのがおすすめです。

DJI Mavic Proの良い点

Mavic Proはコンパクトに折りたためる4Kドローンとしては最も安定した映像が撮影できるモデルです。また、最大手メーカーがつくった製品の強みとして『DJI ゴーグル』などのアクセサリや『GS PRO』などのアプリと連携できる強みもあります。

DJI Mavic Proの弱点

Mavic Proはコンパクトモデルであるがゆえにモーターの出力に限界があり、PhantomやInspireなどのより大型のドローンと比較して風の影響を受けやすいという弱点があります。

また、プロポ(コントローラー)にスマートフォンを取り付ける方法にややクセがあるため、この点を好まない人もいるようです。

DJI Mavic Pro はこんな人におすすめ

DJI Mavic Proがおすすめなのはズバリ「価格をおさえて、キレイな空撮映像を撮りたい」という人です。4K画質にこだわらないのであればParrot Bebop 2 PowerDJI Sparkも選択肢になりますが、3軸ジンバル搭載の4Kドローンで手頃な価格の機体が欲しい場合はDJI Mavic Proが最適の1台です。

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