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クラッシュを恐れず遊べるドローンAirblockインプレ

2017.07.20

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airblockを組み上げた状態

「初めてドローンを買うのだけれど、墜落させて壊さないか心配だなぁ」という方には、こちらのドローンがおすすめ。

そのワケは……モジュール&マグネット着脱式だから!

「モジュール式のドローンって、一体なんのこと?」と思ったあなたは、ぜひ、この記事を最後までチェックしてみてください。

Makeblock ドローン Airblock とは?

Airblock(エア ブロック)は、モジュールパーツを組みかえて飛行形態と水陸両用のホバークラフト形態に変形する小型ドローン。開発したのは、中国の広東省深セン市にある教育用ロボットの製造と販売を行うスタートアップ企業Makeblock(メイクブロック)社です。

すでに、ホビー用のドローンは既に数多く販売されていますが、モジュール形式で比較的手頃な価格の物はなかなか貴重。そこで、ビバ!ドローン編集部は『Airblock』を購入して、遊んでみることにしました!

ちなみに、この製品は、同社の販売ページでは「知育ドローン」とされており、以下の通り説明されています。

  • 初心者でも簡単に組み立て、プログラミングが可能なドローン
  • ドローン型、ホバークラフト型など、やり方次第で無限大の組み合わせ可能
  • 飛行中に落下しても、一旦バラバラになることで衝撃から身を守ります
  • ビジュアルプログラミングソフトウェアで、簡単な操作でプログラミングを学べます
  • 対象年齢8歳〜

出典:Airblock(エア ブロック)商品ページ

なお、編集部員は全員30歳オーバーなので、いまさら知育をしたところで限界は知れているのですが、これを期に少しでも賢くなれたらいいなと思っています……。

Makeblock ドローン Airblock 開封の儀

『Airblock』のパッケージは白基調のスッキリとしたデザイン。製品ロゴの右脇には「THE MODULAR & PROGRAMMABLE DRONE」と書かれており、モジュール式になっていることと、プログラム可能であることがアピールされています。このあたりは教育用ロボットを製造販売してきたMakeblockらしいところ。

airblockのボックス

さらに、小さく「reddot award 2017 winner」という記載もあり、これはレッド・ドットという国際的なプロダクトデザインアワードを受賞した証です。

『Airblock』のボックスの中には本体の他に、バッテリー、充電器、予備のプロペラ、ユーザーマニュアル(取扱説明書)、ステッカーなどが入っています。
airblockのセット内容

ユーザーマニュアルは日本語化されているので、外国語と格闘しながら操作を覚える必要なし。サッと目を通せばスグに内容がわかります。
airblockの説明書

Airblockの組み立て

プロペラガードは後付け式になっているので、パコパコと装着していきましょう。なお、組み立てに接着剤や工具などは必要ありません。
airblockのローターにカバーを取り付ける

組み立ては、本体(写真左)に刻まれた十字型の切り込みに、プロペラ側の十字の突起をはめ込ばOK。マグネットでカチっとはめるだけなので、素早く組み上げられます。メーカーによれば、対象年齢は8歳からとなっていますが、確かにここまでの組み立ては子供でもそれほど悩まずにできそうです。
airblockのモジュール化されたローター

本体にプロペラ付きのブロック6個を取り付けた様子は以下の通り。近未来映画に出てきそうなカッコいい見た目です。ちなみに、外装は発泡ポリプロピレン製なので、ちょっとイカつい見た目に反して軽量かつソフト。プロペラ以外のパーツであればぶつかっても危険を感じることはありません。
airblockを組み立てたところ

Mavic ProとAirblockのサイズ感比較

Mavic Pro(DJI製)と並べてみるとこんな感じ。
airblockとMavic proのサイズ比較

電源をオンにすると中央のLEDライトが点灯します。
airblockの電源をオンにした状態

ちなみに、日本の販売代理店が公表しているスペックは以下の通りです。

  • メインボード: Crystal
  • 搭載チップ: SMT32
  • モーター: コアレスモーター×6
  • 通信方法: Bluetooth
  • 対応OS: iOS/Android
  • 電源/バッテリー: 7.4V 700mAh リチウムポリマー電池
  • 製品寸法:長さ230mm×幅222mm×高さ53mm(ドローン)、長さ335mm×幅192mm×高さ127mm(ホバークラフト)
  • 製品重量: 約150g(ドローン)、約195g(ホバークラフト)


出典:ソフトバンク コマース&サービス株式会社

なお、記事作成時点の販売価格は税込み21,621円でした。

Makeblock ドローン Airblock で遊んでみた

iPhone用アプリを起動すると、以下の画面が表示されるので……
airblockのアプリ、ペアリング街状態

Airblock本体にググッと近づけるとペアリングが完了します。
airblockアプリと本体のペアリング

飛行、地上走行、水上走行の3モードから操作方法を選べます。まずは、ドローンとして空を飛ばしてみたいので、一番左の「Air Mode」をチョイス。
airblockのアプリ、操作モードの選択

Airblockを飛ばしてみた

いよいよ飛ぶぞ!……と張り切って床から離陸させたところ、一瞬で天井に衝突するAirblock。
airblockを離陸させたら、天井に衝突した

墜落してバラバラに。しかし、こうなってもすぐに組み立て直せるのが良いところ。
バラバラになるairblock

箱から出したままの状態では、機体のどちらが前かわかりづらいので、進行方向に付属のシール(緑)を貼り付けました。
airblockにシールを貼る

Airblock飛行動画

ピーキーな挙動に苦戦させられているビバドロ編集部員たち。流しのシンクがAirblcokに占拠されてしまいますが……。

バーン。まぁ、初日はこんなもんでしょうか。しつこいようですが、こうなっても壊れていないのでご安心を。
大破したairblock

安定性重視のホバークラフトモードでAirblockを遊ぶ

飛行は、いったんあきらめ、ホバークラフトモードに。
airblockのホバークラフトモード

Airblockをホバークラフトモードで走らせる動画

今度はなかなか安定した走行が楽しめました。

こんな感じで、iPhoneから操作しています。
airblockのコントローラー

まとめと感想 〜Airblockファーストインプレ〜

開封直後はドローンモードの飛行はが上手くできず、プログラミングも未体験のため、知育どころかAirblock本来のポテンシャルを引き出しきれていない『ビバ!ドローン』編集部でありますが、ファーストインプレの感想は……実に楽しかった!

ビギナーの方はもとより、かなりドローンの操縦経験がある人でも、最初は室内で安定して飛ばすのに苦戦するかもしれませんが「バーンッ」とバラバラになっても、壊れる心配がないのもAirblockの強み。

もちろん、クラッシュに強いと言っても人や物にワザとぶつけて良いわけではありませんが、そこはいわずもがな。

最初はピーキーな挙動に焦りますが、失敗を恐れずにトライできるので、Airblockで練習を積めば、結果的にドローン全般の操縦スキルの底上げにもなりそう。

一方で、ホバークラフトモードにすれば、一気に操縦がラクになるので、コレはお子様と一緒に遊ぶのにおすすめです。

「お父さんのおもちゃ」を「子供のおもちゃ」に見せかけて、キビシーお母さんの目をごまかしましょう(笑)。

さらに深く楽しみたければ、プログラミングなどに挑戦できますから、一粒で何度も「オイシイ」製品と言えますね。

というわけで、Airblcokは『ビバ!ドロ』編集部的にはかな〜りおすすめの1台です!

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